評判

話題の市立札幌開成中等教育学校の費用、偏差値、評判などをご紹介します

公立校でありながら「スーパーサイエンスハイスクール（SSH）」と「国際バカロレア（IB：International Baccalaureate）」の認定校として注目されている市立札幌開成中等教育学校の費用、偏差値、評判などをご紹介します

2024.10.16

北海道国際バカロレア(IB)公立中高一貫校公立中高一貫校_都道府県別・学校別_徹底解説

中高一貫校生向け塾・家庭教師

中高一貫校専門個別指導塾WAYS

中高一貫校生を"専門"にした個別指導塾で「体系数学」や「ニュートレジャー（NEW TREASURE）」など中高一貫校向けの検定外教科書などの対策も可能です。
【特徴】
・「長時間指導」と「塾内完結」を徹底し、家での非効率な勉強を不要に
・　講師も教材も中高一貫校生用に特化し、定期テストの点数をアップ
・「勉強法」から指導することで、効率の良い学びが可能に

詳細ページ

公式ページ

東大家庭教師友の会

東大家庭教師友の会には、実際に中高一貫校に通い、難関大学への合格を勝ち取った経験をもっている優秀な教師が多数在籍しています。(開成、武蔵、麻布、桜蔭、雙葉、女子学院、筑駒、豊島岡女子、慶應、早実などの一貫校出身教師が3000名以上在籍)　お子さんの在籍校の先輩を指名することも可能です。

詳細ページ

公式ページ

個別指導塾スタディコーチ

スタディコーチは、現役の東大生と早慶生の教師で構成されているオンライン個別指導です。教師一人ひとりが東京大学、早稲田大学、慶應大学に合格したという実績と信頼があります。中高一貫校出身の教師も多く、中高一貫教育のメリット・デメリットを知り尽くした経験者の生の声を直接聞きながら指導を受けられるのは魅力的です。

詳細ページ

公式ページ

公立中高一貫受検対策ができる通信・オンライン教育

Z会

2023年度のZ会の公立中高一貫校の総合格者数は984名です。
さまざまな難度・出題形式の問題で着実に力をつけていく教材設計に加えて、2022年度からは東京都立中（全校）や千葉県立中（千葉・東葛飾）などで出題される「長文読み取り問題」「複数の資料の読み取り問題」に対応する特別回も追加。志望校にあわせた対策が可能です。難解な出題形式に慣れ、限られた時間で正答にたどり着くためのトレーニングを行います。

詳細ページ

公式ページ

進研ゼミ

2023年度の進研ゼミの公立中高一貫校の合格者数は合計1,265名です。
進研ゼミは、小学校の授業レベルの「小学生講座」に加えて「考える力・プラス中学受験講座」や「考える力・プラス講座（公立中高一貫校受検対応）」などのオプション講座が多数あります。
オプションの講座ですが、「考える力・プラス講座（公立中高一貫校受検対応）」単体での受講が可能です。
「考える力・プラス中学受験講座」や「考える力・プラス講座（公立中高一貫校受検対応）」の対象は小学5〜6年生ですが、小学3〜4年生で受講したい場合は「考える力・プラス講座 3・4年生」で公立中高一貫校受検のための基礎力をつけられます。

詳細ページ

公式ページ

国語特化のオンライン個別指導【ヨミサマ。】

公立中高一貫校受検用の個別指導サービスではありませんが、読解力は適性検査対策の最重要項目だと思います。国語特化のオンライン個別指導【ヨミサマ。】では東大生による1対1の個別指導が月額12,800円（税抜）で受けられます。まずは無料体験から！

詳細ページ

公式ページ

幼児・低学年からできる公立中高一貫受検対策

ブンブンどりむ

「ブンブンどりむ」は、小学生全般を対象に「作文力」を伸ばすことで読解力、思考力といった「国語の総合力」を身につける作文通信教育講座です。ベストセラー『声に出して読みたい日本語』の著者である齋藤孝先生（明治大学教授）が監修し、お子さんが楽しくひとりで学習できるようなマンガ形式のオリジナル教材を使っています。

詳細ページ

公式ページ

スマイルゼミ

スマイルゼミの「無学年学習［コアトレ］」は、算数・数学、国語に特化し、幼児から中学生レベルまで学年を超えて“先取り”や“さかのぼり”ができる教材です。例えば、小学校低学年の子供が、小学校高学年の単元に取り組んだりできるようになります。また、算数・数学では、計算力を高めるだけではなく、「数的処理能力」「図形認識力」を同時に伸ばします。国語では、漢字・語彙・文法などの基礎を身につけながら、文の仕組みを読み解く力を伸ばし、タブレット学習だからこそできる体系的なカリキュラムにより、学力の体幹を鍛えてくれます。

「無学年学習［コアトレ］」は、スマイルゼミ幼児コース、小学生コースに申し込むと、従来の教材に加えて、追加料金なしで受講できるようになります。

詳細ページ

公式ページ

読売KODOMO新聞