難関大学への進学を目指して中高一貫校に進学したものの、何かしらの事情で成績不振になってしまう人は珍しくありません。成績不振になってしまったことを引け目に感じて、学校に通いにくいと感じている人もいるようです。
娘(中3)の通う中高一貫校でも、高校受験をして中学を卒業したら外部の学校に進学を検討している同級生が数名いるようです…
多少、成績不振なくらいで過度に落ち込みすぎる必要はないのではないかなと思います。いわゆる落ちこぼれ状態になってしまったとしても、そこからどのように挽回するかのほうが重要です。
今回は中高一貫校で成績不振になってしまう生徒の特徴、挽回する方法について解説します。また冬休み直前と言うことで冬休みに挽回するために活用できる「atama+ オンライン塾」や「中高一貫生専門 個別指導塾WAYS(ウェイズ)」などもご紹介します。
中高一貫校で成績不振な生徒の特徴
中高一貫校で成績不振な生徒には、いくつか共通した特徴があると言われています。もちろん成績不振の原因は生徒によって様々ですが、何が原因なのかを知ることで成績不振から脱出できる可能性は高まります。
代表的な成績不振な生徒の特徴は次の通りです。
- 中学受験で燃え尽きてしまっている
- 中学受験の成功体験を引きずって「いつでも挽回できる」と思っている
- 目標を定められずにいる
- 中学に入学して直ぐの定期テストなどで躓いてしまった
1つ1つ詳しく見て行きましょう。
中学受験で燃え尽きてしまっている
中学受験に全力になった結果、受験が終わるといわゆる燃え尽き症候群を発症してしまう生徒がいるようです。燃え尽き症候群とは、ある出来事に向けて全力で取り組み、その出来事が終わると無気力になってしまう心理状態のことです。
結果の良し悪しに関わらず、中学受験に全力で向き合った生徒ほど燃え尽き症候群になりやすいと言われています。全力を傾けるのは、もちろん悪いことではありませんが、中学受験をゴールとして設定してしまうと終わった瞬間に燃え尽き症候群になってしまう可能性があるので注意が必要です。
中学受験の成功体験を引きずって「いつでも挽回できる」と思っている
多少、授業で理解できない単元などがあっても「自分はまだ本気を出していないだけ」「いつでも挽回できる」と考えていると、勉強がおろそかになってしまい結果、成績不振が続き受験業界で「深海魚」と言われる、常に成績下位層になってしまうリスクがあります。
中高一貫校は授業の進度は速く、あっという間に置いてけぼりになってしまうこともあります。「いつでも挽回できる」と油断することなく、普段から予習や復習をする習慣を身につけておくのがベストです。
目標を定められずにいる
中高一貫校は高校受験なしに6年間の一貫した教育カリキュラムで多くの難関大学に合格者を輩出しています。しかし中学に入学したばかりの1年生からすると6年後の大学受験は、少し先のことすぎて具体的にイメージできない生徒も多い様です。
「東京大学」や「京都大学」「医学部」などに多くの合格者を輩出しているような超難関中学に中学受験を突破して入学した生徒でも6年後の東京大学受験を明確にイメージ出来ている生徒は多くないようです(ちょっと前まで小学生ですからね)
親の関与度が高い中学受験と違い、大学受験は子供自身の受験です。
なので大学受験を目標としてしまうと逆に中だるみしてしまう生徒もいるようです。
簡単ではありませんが、将来のキャリアビジョンなども含めて大学のことや社会人になってからのことなど目標となることを親子での会話から見つけてくれると勉強へのモチベーションも高まると思います。
部活動や遊びに熱中してしまっている
受験から解放された反動や、新しい環境での部活動に熱中しすぎた結果、成績不振になってしまうというケースもあるようです。
熱中できる部活動が見つけられた生徒は、それはそれで良いのではないかと個人的には思いますが、同僚で中高一貫校でサッカーに夢中になり中学、高校共に全国大会に進出した経験がある人がいました。
その方は青山学院大学を卒業されている方でしたが「中学、高校で勉強に熱中していたら絶対に東京大学に進学出来ていたと思う」と言っていました。
同級生の多くが「東京大学」や「京都大学」「医学部」などに進学する中高一貫校出身なので学歴にコンプレックスがあるようでしたが、チームスポーツ経験者ということもありコミュニケーション能力が高く、やり抜く力があって(しかもイケメンで)同僚たちからも憧れの対象でしたが…
また中高一貫校高校に進学すると電車通学する生徒も多く、行動範囲が広がります。遊びに行く範囲や友好関係も広がるため、ついつい遊びに熱中してしまう人もいるようです。
どちらもとても大事なことではあります。しかし学生である以上、勉強とは切っても切り離せない環境にあることを忘れてはいけません。
中学に入学して直ぐの定期テストなどで躓いてしまった
中学受験を突破して中高一貫校に進学すると、周りの生徒の学力レベルは同じくらいの生徒が多いことになります。特に難関中高一貫校に入学する様な生徒は、小学校や塾でトップ層だった生徒が多く、成績が悪いことへの耐性が低い傾向があります。
なので、中学に入学した直後におこなわれる定期テストで思う様な点数が取れないと自信喪失してしまい、そのまま成績不振が続いて深海魚化してしまう生徒も少なくないと聞きます。
正直、1回や2回の定期テストで思う様な点数が取れなくても挽回することは十分に可能です。
中学に入学した直後の学力差は、ほとんどないにも関わらず、入学直後の定期テストの成績順位が定着して卒業までいってしまう傾向があるようです。
挽回するなら早い方が良いです。少しでも理解が不足している単元があったら早いうちに理解するように心がけましょう。
成績不振の生徒が成績を上向かせる方法
中高一貫校で成績不振になってしまうと、学校の授業の速度も相まって追いつくことを諦めてしまう生徒も少なくありません。
授業の進度が速い中高一貫校であっても、挽回をあきらめる必要はありません。「自分なんか……」と卑屈になってしまう前に、挽回策を実行しましょう。
成績不振がはじまった単元に戻って学習する
数学や英語のような積み上げ型の教科の場合は、今習っている単元が「わからない」と言う場合に、今習っている単元をいくら学習しても成果が出ないケースがあります。
なぜなら「その単元を理解する」ために「理解しておかなければいけない単元」があるからです。
例えば下記の目次は体系数学の「幾何」と「代数」の1年生の教科書の目次ですが「文字式」の理解が出来ていない状態で方程式や、さらには2次方程式などにすすんでいっても理解が出来るわけがありません。
仮に2次方程式で「理解できない」と悩んでいて問題集で2次方程式の問題をいくら解いても理解は深まらないでしょう。
その場合は、「文字式」や「正の数と負の数」など理解が弱かった単元まで戻って学習しないと2次方程式の理解はいつまでたっても深まりません。
苦手単元をみつけて苦手を克服する手段としてオススメしたいのが「atama+ オンライン塾」です。実は娘が「数学」で入学直後に学年の平均点を大きく下回る点数を取ってしまいました…1年生の終りからはオンライン家庭教師の先生に週に1回習っていましたが学年の平均点前後を行ったり来たりしていました。
オンライン家庭教師の先生の指導回数を増やしてもらうことも検討しましたが、明らかに入学直後に習った単元で躓いており、オンライン家庭教師の先生に今まで習った範囲を全て復習してもらうには相当な時間がかかることがわかりました。
そこで「atama+ オンライン塾」を体験してみたところ、娘が「わかりやすいかも」と言うので契約して今も利用しています。
中高一貫校の数学は体系数学など効率的に学習できる検定外教科書が採用されているケースが多いと思います。上手に活用すれば効率的に学習できることは間違いないと思いますが、1度躓くとリカバリーするチャンスも限定されてしまう教科書でもあると思います。
基礎を固めるには「atama+ オンライン塾」はオススメです。
成績不振の生徒が成績を上向かせるチャンス
学校の授業を大切にする
出来れば中高一貫校に入学する前から「予習」をして、授業後には必ず「復習」する癖をつけることです。
しっかりと予習をして授業に臨んでいれば授業が全く理解できないとはなりにくいです。
そして授業で習ったことを復習して理解できていない部分があったら先生に聞くなどして早めに解決することが大切です。
理解が出来ていない単元があっても、学校の授業は容赦なく進んでいきます。そして多くの中高一貫校では多くの生徒が躓き易い「数学」と「英語」の授業数が多いです。
なので理解できていない部分を放置していると、授業の時間が意味のない時間として過ぎていきます。
なので学校の授業を大切にして「予習」「復習」をすることが理解できていない単元を残さない最も効果的な対策です。
冬休みなどの長期休暇で総復習する
学校の授業を大切にする。
そのために「予習」「復習」をしっかりする。
ことが大切なのは、ご理解いただけましたでしょうか?
ただし基礎の理解が出来ていない状態で学校の授業効果を最大化することは非常に困難です。
それでも予習や復習をせずに授業を受けることは意味があると思いますが、夏休みや冬休みなどの長期休暇を使って、理解が出来ていない単元を総復習をするのが効果的です。
長期休暇中は学校の授業が進まないため、復習に時間を使っても学校の授業に追いつけなくなる心配がありません。
また、普段よりもまとまった時間が確保できるため、今までの復習をするにはうってつけです。自分がどの時点で授業に追いつけなくなったのかをきちんと整理して、その前後から復習するようにしましょう。
ここで改めてオススメしたいのが「atama+ オンライン塾」です。「atama+ オンライン塾」はAIで苦手な単元を見つけることが出来ます。そして、その単元の基礎となる問題などをAIが選定して出題してくれます。
塾や家庭教師を活用する
一度ついていけない状態になると自力で挽回するのは非常に大変です。
「atama+ オンライン塾」のようなサービスを活用するのも手ですが、最も効率的なのは塾や家庭教師を活用することです。
中高一貫校の場合は、独自のカリキュラムで検定外教科書を採用している学校が多いので塾の場合は個別指導塾でないと対応していないケースが多いです。
個別指導塾や家庭教師なら授業時間中は先生とマンツーマン形式なので、理解が出来ていない単元に絞って理解するまで指導してもらうことも可能です。
ただし個別指導塾や家庭教師の難点は費用が高い点です。
冬休みなどの長期休暇を活用して総復習しようとすると、かなりの時間がかかるので費用もその分、必要になります。
おすすめなのが「中高一貫生専門 個別指導塾WAYS(ウェイズ)」
個別指導塾WAYS(ウェイズ)は中高一貫校生専門の個別指導塾です。
特に、「成績が上がらない」「家で勉強ができない」といった悩みをもつ中だるみ中高一貫校生の指導に強い塾だそうです。
各中高一貫校の豊富な情報と中高一貫校生指導のノウハウを活かして、中高一貫校生の定期テスト対策から大学受験対策まで一気通貫でサポートを行っています。
個別指導塾WAYS(ウェイズ)の上記情報は事前にホームページなどで情報収集していた情報です。ただ実際に授業の様子を見学させて頂いた印象としては「成績を上げたいと思って努力しているけど、どのように頑張れば良いのかわからない」ってタイプのお子さんに合っている塾ではないかなと感じました。詳しくは下記の記事で紹介しています。
指導形式 | 1対N型の個別指導(基本は自分で演習して丸付け、わからない問題などを講師の先生が1対1で解説) |
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講師 | 私が見学した教室は社員の方と学生さん(たぶん) |
対象 | <定期テスト対策コース> 学年:中学1年生〜高校3年生 学校:中高一貫校(私立・公立)※小学6年生の2月以降(新中1) <大学受験コース> 学年:高校1年生〜高校3年生、既卒 |
コース | 【通常コース】 定期テスト対策コース(中高一貫校中1~高3) 大学受験コース(高1~3) 内部進学コース(中高一貫校高1~3) 【期間限定コース】※年3回(春夏冬)の季節講習 定期テスト対策コース 大学受験コース 【英検対策コース】 英検直前対策講座 |
科目 | 私が行った教室では「数学」「英語」※教室によっては他の教科も指導があるようです。 |
料金 (月額料金の目安) | 週1回(月4回):22,980円(税込) 週2回(月8回):38,280円(税込) 週3回(月12回):47,080円(税込) 週4回(月16回):54,780円(税込) 週5回(月20回):64,680円(税込) 週6回(月24回):74,580円(税込) ※指導回数が増えるほど1コマあたりの料金が安くなりお得になります。 |
教室 | <関東> 【東京都】 飯田橋教室、市ヶ谷教室、新宿教室、高田馬場教室、上野教室、浅草橋教室、目黒教室、自由が丘教室、明大前教室、渋谷教室、池袋教室、駒込教室、石神井公園教室、立川教室、吉祥寺教室、町田教室 【神奈川県】 横浜教室、大船教室、武蔵小杉教室、たまプラーザ教室、センター南、藤沢教室、新百合ヶ丘教室 【埼玉県】 大宮教室、南浦和教室、所沢教室 【千葉県】 津田沼教室 新浦安教室 <中部> 名古屋教室 <関西> 【大阪府】 上本町教室 梅田教室 天王寺教室 【京都府】 四条烏丸教室 【兵庫県】 西宮北口教室 |
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WAYSの特徴1:圧倒的長時間の個別指導だから学力UP!
WAYSでは平均的な個別指導塾の月謝と同料金で4倍以上の指導時間を確保することが出来ます。成績不振が続いている中高一貫校生の大半は自宅で勉強できていません。。。
そんな生徒が個別指導塾に通っても自宅で勉強するようになる生徒は多くありません。「個別指導塾の短い指導時間=総勉強時間」では成績は一向に上がりません。
そこで成績不振が続いている中高一貫校生対策に強みがあるWAYSでは、塾での指導時間を大幅に伸ばすことにより、点数を上げるための必要勉強量を確保します。
長時間かつ週複数回の個別指導を可能にするため、時間あたりの単価を大幅に下げています。各生徒の状況に合わせた勉強時間を指導中確保することで、自宅で勉強する習慣のない生徒でも安定して好成績を獲得出来るのです。
WAYSの特徴2:宿題なし!指導時間で完結!
そこでWAYSでは自宅で勉強する習慣がない生徒のために塾内の指導時間でやるべき学習を完結させます。 他塾と比べて長時間個別指導を受けられるからこそ、宿題を出さないで塾での指導で完結することができるのです。
また、宿題等を自宅で行うという不確定要素を排除することで、定期テストにて安定した高得点を獲得できるのです。
「自宅で学習する習慣がなくなってしまっている」「宿題にも取り組めていない」中高一貫校生にしっかりと学習習慣を身に付けてもらうカリキュラムです。これによって自宅と塾での行動、勉強と遊びにメリハリを付けることができます。
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WAYSの特徴3:中高一貫校用教材に対応した指導で定期テストの点数に直結!
中高一貫校の定期試験の点数を効率よく上げるためには、学校、学年、クラスに沿った対策が必要となります。 定期テスト対策では、
- プログレス21
- ニュートレジャー
- One World
- Birdland
- 新中学問題集
- シリウス、など
- 体系数学問題集
- システム数学
- 数BEKI
- 4STEP
- Focus Gold
- チャート式、など
など多くの中高一貫校で採用されている検定外教科書に加えて、学校オリジナルの教材にも対応した個別指導を行います。 これらの教材を用いてテスト対策をすることで、定期テストの点数に直結する指導が出来、中高一貫校特有の定期試験問題にも十分に対応できるのです。
もちろん、学校の教材だけで足らない場合は、生徒の状況に応じてタブレット教材、演習プリント等のWAYS教材も使用します。
WAYSの特徴4:「できる」ようになるために勉強法から徹底的に指導!
集団授業では、学校以上の内容の予習に力を入れています。一方、個別指導では、既習範囲を「わかる」ことに重点を置いています。成績不振で塾に通っている生徒には一人ひとり「わかる」まで講師が教えてくれるため、今日では個別指導塾が人気です。 しかし、個別指導で徹底している「わかる」状態になっても、成績は上がりません。生徒が自力で問題が解けないからです。短い指導時間では、生徒を自力で「できる」状態に出来ず、テストで自力で解けないのです。
WAYSでは、「わかる」よりも「できる」に重点を置いています。生徒が「できる」を重視し、指導時間の中で生徒が自力で「できる」状態するために、低料金で長時間の個別指導を行なっているのです。そしてさらに、演習によって当たり前にできるようにすることで安定して高得点を取れるようになるのです。 指導時間で完結かつ成績アップを目指しているため、塾に来てマイペースにタラタラと勉強してもらっては困ります。
指導時間内に「できる」ようになるために、WAYSが掲げる効率のよい勉強法を習得してもらいます。定期テストの点数を取れない生徒は、点数をとれる勉強法が身についていないので、勉強法を熟知した講師が手取り足取り伝授していきます。WAYSの勉強法をマスターすれば、英語・数学の定期テストで安定して高得点が取れるようになるのです!また、WAYSで習得した勉強法を自宅学習や他教科の学習に応用して、成績を全体的に上げている生徒を多数輩出しています。
WAYSの特徴5:生徒ごとに各中高一貫校に最適の定期テスト対策カリキュラム
中高一貫校生は集団授業での定期テスト対策が困難です。その理由は、学校ごとにカリキュラムが異なっているからです。しかし、中高一貫校の定期テスト対策では、各学校で科目の進度、難易度、重点が異なるため、生徒が受ける定期試験にあわせた対策がますます必要となります。
WAYSの定期テスト対策では、生徒ごと、通っている中高一貫校にあった最適な定期テストの勉強計画を立てて、それに沿った個別指導を行います。もちろん、生徒にしかわからない細かいテスト対策情報が多々あるため、WAYS指導では生徒と一緒にカリキュラムを計画し、効率のよい勉強で好成績に導いていきます。
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塾選びでは必ず親子で教室を訪問してお子さんに「体験授業」を受けさせることをお薦めします。また、できれば保護者の方も同行して教室長の方のお話などもお聞きすると安心です。
公式サイトでは「カレンダーで予約する」※スマートフォンでは「WEB予約」
から「無料体験指導(120分)」がオススメです。
トータルで大体2~3分で完了するのでスケジュールを確認して予約してしまいましょう。
教室によって空き時間が少ないところもありますので、早めに申し込みしておくことをおススメします。
申し込むとすぐに教室の方からお電話を頂けると思います。事前に確認しておきたいことなどあれば、その時に相談することも可能です。
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まとめ
今回は中高一貫校で成績不振になってしまう生徒の特徴、挽回する方法について解説します。また冬休み直前と言うことで冬休みに挽回するために活用できる「atama+ オンライン塾」や「中高一貫生専門 個別指導塾WAYS(ウェイズ)」などもご紹介しました。
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