【保存版】大学受験で有利になる英語力とは?英検・TOEFL・IELTS徹底比較

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英検
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  1. はじめに
    1. なぜ「英語資格」が大学受験で注目されているのか?
    2. 英語外部試験(英語外部検定)の増加と背景
      1. 英語外部試験(英語外部検定)とは
  2. 英語外部試験(英語外部検定)の大学入試への利用方法
    1. 出願資格として利用
      1. 得点に加点される
      2. みなし得点に換算される
      3. 合否判定での優遇・参考
  3. 英語資格が利用できる大学・学部の一例
    1. 早稲田大学 国際教養学部
    2. 千葉大学 国際教養
    3. 明治大学 経営
  4. 英語外部試験利用入試のメリット
    1. 1.早期からの受験対策
    2. 2.何度も受験できる
    3. 英語以外の受験科目への集中
  5. 大学受験で活用可能な英語外部試験の種類
    1. 英検® (実用英語技能検定)
    2. IELTS
    3. TOEFL iBT
  6. CEFR(セファール)とは
  7. 英検とCEFR
  8. 英語資格取得の戦略と勉強法
      1. 保護者がサポートできること
        1. 個別教室のトライ
        2. 中高一貫生専門 個別指導塾WAYS(ウェイズ)
        3. 個別指導塾スタディコーチ
          1. 個別指導塾スタディコーチ 合格者インタビュー
        4. 個別指導塾スタディコーチ コーチインタビュー
        5. 大学受験ディアロ
      2. 英検対策したい中学生にお薦めなオンライン英語学習サービス
        1. KIRIHARA Online Academy
        2. オンライン英会話ベストティーチャー
          1. 英検®対策コースの特徴
          2. 問題数
          3. ベストティーチャー英検対策3つのメリット
          4. エッセイや面接対策を「書いて」行うことができる!
          5. 「書いた」英作文を添削してもらえる!
          6. 本番を想定した英検の面接対策ができる!
        3. ウィリーズオンライン英会話
          1. 英検1級/ 準1級にも対応できる英語脳を鍛えます
          2. 定評ある英検問題集でレッスンをします
          3. 語彙力も英作文も二次対策もワンストップでご支援
          4. 語彙力強化
          5. 英作文対策
          6. 二次対策
        4. お気に入りの担任講師が伴走するから完走率87%
        5. mytutor
        6. mytutor英検カリキュラムの特徴
        7. ハッチリンク ジュニア
  9. まとめ

はじめに

娘が通う中高一貫校では、英語資格の取得目標が示されています。

「中学課程のうちにできれば英検準2級、可能なら2級を取得を目指して欲しい」

「そして高校2年生の終わりまでに準1級を目指し、準1級に合格できたら1級やTOEFL、IELTSに挑戦」

そんな方針です。

娘は中学2年で準2級に合格。しかし中学3年で挑戦した2級は、あと一歩のところで不合格でした。

高校生になって、この秋の英検2級の再受験に向けて頑張っています。

合格出来れば、高校2年の春の、準1級第1回から挑む計画を立てています。

本記事では、英検・TOEFL・IELTSなどの特徴やレベル感、大学受験での有利な活用方法を徹底的に解説します。

なぜ「英語資格」が大学受験で注目されているのか?

近年、大学受験における英語の位置づけは大きく変化しています。かつては筆記試験やリスニングテストだけで評価されていた英語力が、今では「読む・聞く・話す・書く」の4技能すべてをバランスよく測ることが求められるようになってきました。

その背景には、グローバル化の加速と大学入試改革があります。文部科学省は、英語教育の目標を国際的な基準(CEFR)に沿って設定し、実践的な英語運用能力を評価できる外部検定試験の活用を推進しています。これにより、多くの大学が「外部英語検定利用入試」を導入し、英検・TOEFL・IELTSなどのスコアを合否判定や得点換算に活用するようになりました。

こうした制度をうまく活用すれば、

  • 共通テストの英語が満点扱いになる
  • 出願条件を満たし、総合型選抜などで有利になる
  • 国際系学部や海外提携プログラムへの出願資格を得られる

といった大きなメリットがあります。

つまり、英語資格は単なる語学力の証明ではなく、入試戦略の重要な武器になっているのです。早い段階から計画的に取得すれば、合格の可能性を大きく高められるでしょう。

英語外部試験(英語外部検定)の増加と背景

英語外部試験(英語外部検定)とは

英語外部試験とは、公的な教育機関ではなく、英検®、TEAP、IELTS、TOEIC、TOEFLなど民間機関や外部機関の独立した第三者機関が実施する英語の能力を測るための試験のことを指します。

近年、多くの大学が入試において、これらの試験スコアを利用する「英語外部試験利用入試」が導入されているため、この英語外部試験の重要性が高まっています。

2025年度一般選抜においても民間の英語資格・検定試験を利用する大学は多数あり、受験生にとって避けては通れない選択肢となっています。

導入が広がった背景には、大きく3つの理由があります。

  1. 4技能評価への移行
    従来の大学入試は「読む・聞く」の2技能中心でしたが、社会や国際教育のニーズに合わせ、「話す・書く」も含めた総合的な英語力が重視されるようになりました。外部検定試験は4技能を測定できるため、この流れに合致しています。
  2. 国際基準(CEFR)との整合性
    文部科学省は、英語力を国際的な物差しであるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)で示す方針を打ち出しました。英検やTOEFLなどはCEFR対応のスコア換算が可能なため、大学側も入試基準に組み込みやすくなりました。
  3. 多様な入試形態への対応
    総合型選抜、帰国生入試など、学力試験以外で評価する入試形態が増えたことも要因です。外部検定は、学習意欲や国際的な経験を測る指標としても活用できます。

結果として、早慶・MARCH、国公立大学の一部、さらには地方の公立大学に至るまで、外部検定利用入試は年々拡大。特に「英検準1級で共通テスト英語満点扱い」や「TOEFL iBT◯点以上で出願資格クリア」といった優遇制度は、受験生にとって大きなアドバンテージとなっています。

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英語外部試験(英語外部検定)の大学入試への利用方法

英検やTOEFL、IELTSなどの英語外部試験は、近年ますます多くの大学入試で活用されるようになっています。ただし、その利用方法は大学や学部によって異なり、大きく分けて次の4パターンがあります。

出願資格として利用

あらかじめ大学が定めた級やスコアを持っていると、特定の入試枠に出願できる仕組みです。英語試験が免除され、他教科の成績で合否が決まります。
多くの場合、一般入試との併願も可能で、単純に合格のチャンスを増やせます。ただし、必要なスコア基準や募集人数によって有利さは異なります。

得点に加点される

取得している級やスコアに応じて、入試の総得点に加点されます。加点幅は5〜10点程度が多く、人気大学ではわずか1点差が合否を分けることもあるため、大きなアドバンテージになります。

みなし得点に換算される

保有する級やスコアを、英語の試験得点として換算してもらえる制度です。
例として、英検2級を所持していれば「英語100点満点中80点」と扱われる場合があります。換算点は資格のレベルに応じて変動し、独自入試だけでなく共通テスト利用入試でも適用されることがあります。

合否判定での優遇・参考

外部試験の結果を、合否判定時の参考資料として利用するケースです。この場合、具体的な加点や換算点は公開されないことが多いですが、一定の評価アップにつながる可能性があります。

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英語資格が利用できる大学・学部の一例

早稲田大学 国際教養学部

試験当日には、英語・国語・地歴または数学の3教科を受験します。

英語は下記で加点されます。

【15点加点】
英検:1級
TOEFL iBT:95点以上

【10点加点】
英検:準1級
TOEFL iBT:72〜94点以上

【5点加点】
英検:2級
TOEFL iBT:42〜71点以上

【加点なし】
英検:2級以下
TOEFL iBT:41点以下
未提出

千葉大学 国際教養

個別試験「外国語」に加算。または満点とみなす

英検1950
IELTS4.0
TOEFL iBT42

明治大学 経営

個別試験「英語」の得点に加算

英検2級1980
IELTS4.0
TOEFL iBT42

英語外部試験利用入試のメリット

英語外部試験利用入試は、多くの大学で導入されている新しい選抜方法です。

この方法には、従来の入試方法にはない多くのメリットがあります。以下に、その主なメリットについて詳しく解説します。

  1. 早期からの受験対策ができる
  2. 何度も受験できる
  3. 英語以外の受験科目への集中

1.早期からの受験対策

英語外部試験は、その種類の多さと年間を通しての実施頻度から、早期から受験対策を行うことが出来ます。

様々な英語外部試験を受験することができるので、自分に最も合った試験を選択し、最適な対策を行うことができます。

2.何度も受験できる

英語外部試験は、年に複数回実施されるものが多いので、入試までに何度も受験をすることが出来ます

  • 失敗からのリカバリー
  • 継続的なスキルアップ
  • 試験慣れ
  • 戦略的な受験計画
  • 自分のペースでの学習

英語以外の受験科目への集中

英語外部試験の導入により、受験生は英語の試験対策を早期に終えることが可能となりました。これにより、以下のようなメリットを受けることができます。

  • 時間的な余裕の獲得
  • 精神的な安定
  • 効果的な学習計画
  • 試験直前の集中対策
  • 自分の得意分野の最大化

大学受験で活用可能な英語外部試験の種類

英検® (実用英語技能検定)

日本で最も歴史のある英語能力試験の一つで、英検5級から英検1級までの7つの級に分かれていて、初級から上級までの英語能力を測定。

大学受験では英検2級以上が優遇対象となるケースが多く、特に準1級や1級を取得すると、出願可能な大学や活用できる入試方式の幅が大きく広がります。

IELTS

主にイギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどへの留学などでも活用される国際的な英語試験ですが、日本の大学入試でも採用が進んでいます。
スコアは0.0〜9.0で評価され、4技能(リスニング・リーディング・ライティング・スピーキング)を総合的に測定します。
大学入試では5.5以上で優遇されるケースが多く、国際系学部や英語重視の学部では6.0〜6.5以上を条件とする場合もあります。

TOEFL iBT

アメリカやカナダなど英語圏大学への進学に必要な試験で、日本国内でも帰国生入試や外部検定利用入試で活用可能です。
スコアは0〜120点で評価され、4技能をバランスよく測る構成になっています。
大学受験では61点以上を目安に優遇制度が適用されることが多く、難関大学や国際系学部では80点以上を条件とすることもあります。

CEFR(セファール)とは

CEFRは、言語の能力を6つのレベルに分けて評価するフレームワークです。具体的には以下のようなレベルに分けられます。

C2
(Mastery)
あらゆる文脈での情報の理解・表現ができる。
C1
(Effective Operational Proficiency)
幅広いテキストの理解や複雑なテーマについての議論ができる。
B2
(Vantage)
複雑なテキストの理解や自分の意見を明確に表現できる。
B1
(Threshold)
一般的なトピックについての会話や文章の理解ができる。
A2
(Waystage)
簡単な日常会話や状況に応じたコミュニケーションができる。
A1
(Breakthrough)
基本的な日常会話ができる。
各外部英語試験をCEFRで表した場合の一覧表

英検とCEFR

英検では、CEFR(セファール)に対応した「英検CSEスコア」を導入しており、受験結果に表示されているスコアを確認することで、自分の英語力を世界基準のCEFRで知ることができます。

英語資格取得の戦略と勉強法

英語資格取得は、早い時期から計画的に取り組むことで大きなアドバンテージを得られます。特に英検やGTECなどは、基礎から段階的にステップアップできるため、中学在学中に準2級や2級を目指すことも可能です。

1. 基礎固めを徹底する
中学英語の文法や単語を確実に理解し、長文読解やリスニングの土台を作ることが最優先です。英検準2級程度までは中学英語の範囲で対応できるため、早い段階で合格を狙いましょう。

2. 小さな目標設定でモチベーション維持
いきなり高い級を目指すのではなく、3級→準2級→2級と段階を踏むことで、達成感を積み重ねながら学習を継続できます。

3. リスニング力は毎日少しずつ
英語の音に慣れるには継続が不可欠です。NHK基礎英語や英検公式問題集の音声などを毎日10〜15分聞く習慣をつけると、高校以降の4技能型試験にもスムーズに対応できます。

4. 学校の授業+αの学習時間を確保
部活や定期テストに追われる中学生でも、平日30分、休日1時間など、小さくても毎日続けることが重要です。資格試験の直前期だけでなく、日常的に英語に触れる時間を確保しましょう。

中学生から先取りしておくことで、高校入学時点で既に英検2級レベルに到達しているケースも珍しくありません。こうした先行スタートは、大学受験時に他教科へ時間を回す余裕を生み、志望校合格への大きな武器となります。

保護者がサポートできること

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そのため、教科書と問題集をきちんと対策しておけば高得点が取れます。

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ですから、日々の復習で授業の内容をしっかり理解しておくようにしましょう。

また、それと合わせて、先生から配布されるテスト対策プリントの内容をきちんと押さえておけば、定期テストで高い点数を取ることができます。

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個別指導塾WAYS(ウェイズ)は中高一貫校生専門の個別指導塾です。
特に、「成績が上がらない」「家で勉強ができない」といった悩みをもつ中だるみ中高一貫校生の指導に強い塾だそうです。

各中高一貫校の豊富な情報と中高一貫校生指導のノウハウを活かして、中高一貫校生の定期テスト対策から大学受験対策まで一気通貫でサポートを行っています。

WAYSでは「忙しい中高一貫校生でも学校の成績と英検®合格を両立できる」をコンセプトに、部活や課題で忙しい中高一貫校生のスケジュールに合わせた柔軟な対応で、無理なく進められる英検®対策講座を開講しています。

英語の4技能(Reading、Listening、Writing、Speaking)に完全対応した指導でもれなく英検®の合格に必要な学力を効率的に身につけることができます。

アニーパパ
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個別指導塾WAYS(ウェイズ)の上記情報は事前にホームページなどで情報収集していた情報です。ただ実際に授業の様子を見学させて頂いた印象としては「成績を上げたいと思って努力しているけど、どのように頑張れば良いのかわからない」ってタイプのお子さんに合っている塾ではないかなと感じました。詳しくは下記の記事で紹介しています。

指導形式1対N型の個別指導(基本は自分で演習して丸付け、わからない問題などを講師の先生が1対1で解説)
講師私が見学した教室は社員の方と学生さん(たぶん)
対象<定期テスト対策コース> 学年:中学1年生〜高校3年生 学校:中高一貫校(私立・公立)※小学6年生の2月以降(新中1)
<大学受験コース> 学年:高校1年生〜高校3年生、既卒
コース【通常コース】
定期テスト対策コース(中高一貫校中1~高3)
大学受験コース(高1~3)
内部進学コース(中高一貫校高1~3)
【期間限定コース】※年3回(春夏冬)の季節講習
定期テスト対策コース
大学受験コース
【英検対策コース】
英検直前対策講座
科目私が行った教室では「数学」「英語」※教室によっては他の教科も指導があるようです。
料金
(月額料金の目安)
週1回(月4回):22,980円(税込)
週2回(月8回):38,280円(税込)
週3回(月12回):47,080円(税込)
週4回(月16回):54,780円(税込)
週5回(月20回):64,680円(税込)
週6回(月24回):74,580円(税込)
※指導回数が増えるほど1コマあたりの料金が安くなりお得になります。
教室<関東>
【東京都】
市ヶ谷教室、飯田橋教室、新宿教室、高田馬場教室、上野教室、浅草橋教室、目黒教室、自由が丘教室、明大前教室、渋谷教室、池袋教室、駒込教室、石神井公園教室、立川教室、吉祥寺教室、町田教室
【神奈川県】
横浜教室、上大岡教室、大船教室、武蔵小杉教室、たまプラーザ教室、センター南、藤沢教室
【埼玉県】
大宮教室、南浦和教室、所沢教室
【千葉県】
津田沼教室
新浦安教室
<中部>
名古屋教室
<関西>
【大阪府】
上本町教室
梅田教室
天王寺教室
【京都府】
四条烏丸教室
【兵庫県】
西宮北口教室
2024年12月29日現在
アニーパパ
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効率的な映像学習に、「プレゼン」と「対話」という2つのコミュニケーションを取り入れたまったく新しい塾が、大学受験専門の個別指導塾「大学受験ディアロ」です。

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映像授業を見て学習した内容を、メンバー(生徒)がトレーナー(講師)にプレゼンし、質疑応答を繰り返します。

指導形式マンツーマン個別指導(対話式トレーニング)、映像授業、AI学習
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まずはお問い合わせください。
教室
【東京都】
◆茗荷谷校
東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分
◆水道橋校
JR水道橋駅から徒歩2分
◆巣鴨校
JR・都営三田線巣鴨駅から徒歩3分
◆三軒茶屋校
東急田園都市線三軒茶屋駅から徒歩5分
◆桜新町校
東急田園都市線桜新町駅から徒歩3分
◆亀戸校
JR亀戸駅から徒歩1分
◆新小岩校
JR新小岩駅から徒歩3分
◆三鷹校
JR三鷹駅から徒歩1分
◆国分寺校
JR・西武国分寺駅から徒歩4分

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55年以上、英語学習者への教材開発を行ってきた桐原書店が英検一次試験対策、英検二次対策コースを提供しています。

コース監修は数多くの英語学習の著書を持つ早川幸治(Jay)先生

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ベストティーチャーの「英検対策コース」では、旺文社の問題集『英検®対策シリーズ』の問題をもとにしたレッスンを受けられます。

1人では対策が難しいライティングとスピーキングも、講師からのアドバイスとフィードバックをもらいながら、しっかり対策することができます!

問題数
  • 英検1級:19問
  • 英検準1級:24問
  • 英検2級:17問
  • 英検準2級:17問
  • 英検3級:14問

上記に加えて通常コースのレッスンも受けられます。

ベストティーチャー英検対策3つのメリット
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一次試験のライティング(エッセイ)対策はもちろん、二次試験のスピーキング(面接)対策も台本を「書いて」行います。話す内容をあらかじめ書いて整理できるので、言葉に詰まってしまうのを防げます。

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ベストティーチャーには英検対策ができる外国人講師が在籍しています。Speakingレッスンでは、本番を想定した二次試験の面接の練習をし、アドバイスをもらうことができます。

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日本国内で受験できる英語試験の最難関とも言われる英検1級。合格率は10%とも言われています。WiLLies Englishでは毎年英検1級合格者を50人以上輩出しています。

英検1級合格には試験対策だけでは不十分です。
英語脳を鍛え本物の英語力を身につける必要があります。

英検初級レベル〜準1級クラスも同様のトレーニングを積んでいきます。

英検1級/ 準1級にも対応できる英語脳を鍛えます

英検は英語4技能が試される試験です。実は4技能それぞれに必要なトレーニングがあります。英検各パートの問題を解くことはあっても、それらを意識して学習をしている方はほぼいないのではないでしょうか? WiLLies Englishでは、英検各パートの問題を使い、4技能に必要なトレーニングを行います。その結果、英検対策をしながら英語脳が自然と作り上げられていきます。

公式サイトより
定評ある英検問題集でレッスンをします

WiLLies Englishでは 英検で定評のある旺文社の「英検予想問題ドリル」や「過去6回全問題集」を使い一次対策を、「面接大特訓」シリーズを使い二次対策を行っています。

WiLLies Englishの4技能強化メソッドで定評ある英検問題集を使ったレッスンを行うため、英語脳を作りながら自然と英検問題に慣れ・対策を行うことができるよう設計されています。

語彙力も英作文も二次対策もワンストップでご支援
語彙力強化

語彙力は4技能全てにおいて必須です。計画的に語彙力を強化するために、当校では英検に即したオリジナル単語プリントを用意。担任講師が毎回小テストをさせて頂きます。

英作文対策

英検では3級から英作文が必須となり、その配点は一次試験の3分の1を占めます。当校の英作文道場を使えば、講師が英作文添削をし、模範回答も共有させて頂きます。

二次対策

WiLLies Englishの英検コース受講者からも好評いただいている二次対策。レッスンでは、本試験さながらの面接練習はもちろん、各級ごとによく使う言い回しなども習います。

お気に入りの担任講師が伴走するから完走率87%

WiLLies Englishのレッスンはただ英語でおしゃべりをしたり、問題集を解くだけではありません。毎回宿題がでたり、レッスンではシャドーイングや英訳トレーニングなどを行うため一般的な英会話レッスンより正直タフです。でもご安心ください。半年以上のレッスン継続率は100人中87人。

英検合格には日々の学習が重要ですが、お気に入りの先生が皆さんの目標達成に向けて伴走してくれる。これで宿題はさぼれませんよね!また固定スケジュール制も重要です。自由予約制もありますが、忙しい方こそ半強制的にレッスンスケジュールが組まれる固定スケジュール制をおすすめしています。

mytutor
mytutor英検カリキュラムの特徴
  • Textbook クラス(準1級~5級)- 出題傾向を分析して合格までの各要点を見開き2ページでまとめてあります。左側のページで要点を解説(授業は英語になります)した後に、右側の練習問題を講師と共に解いていきます。
  • Past Exam(過去問)クラス(準1級~5級)- 過去5回+追加も可能。問題形式別に徹底指導、弱点を克服、解答テクニックを取得
  • Vocabulary Card クラス(2級~5級)- 各級に必要な単語、熟語、会話表現を発音をチェックしながら例文と類義語を通して覚えていきます。
  • 英作文クラス(1級~3級)- 実践問題を使ったスカイプレッスン+24時間対応の添削サービス。
  • 2次試験(面接)対策(1級~3級)- 実践問題を使った本格レッスン
  • スピーキングテスト対策(4級・5級)- 模範解答までの基礎から実践形式
  • 添削サービススカイプ(ZOOM)レッスンに加え、添削サービスをご利用いただけます。
高校1年生 男子
高校1年生 男子

今月、目標だった英検準2級と2級に合格しました。高校1年生の私には、英検2級合格は程遠く、語彙やスピーキング力も全然足りなかったのですが、マイチューターの先生方のご指導のおかげで短期間でハイスコア合格することができました。

先生方は私が話に詰まってもゆっくり聞いてくださり「この問題はこういう構成で話すと良いよ」などアドバイスをしてくれました。さらに私が分からないと言った部分は丁寧に指導してくださり、英英語義や単語をこまめにチャットボックスに送ってくれました。

また、息抜きで先生と自身のことについて話し合う時間もすごく楽しかったし何よりも先生方がすごく優しく、始めは緊張していたレッスンも受けていくうちに楽しみになりました。今月までやっていたTextbook class も先生と例文を考えて訂正を入れてもらったり、語彙語法の知識をつけると同時にラフに楽しみながら授業を受けることができました。

マイチューターのカリキュラムは、たくさんの分野を特訓できて4 技能対策を集中してできるのでとても力がつき、英検本番も先生方とのレッスンを積んだおかげで安心してテストに取り組めました。

無事、英検2級をハイスコアで合格できたのはマイチューターの豊富なカリキュラムと先生方の手厚いサポートのおかげです。
本当に感謝しています。



ハッチリンク ジュニア



ハッチリンクジュニアは生徒の対象が子供のみの英会話スクールです。

推奨の対象年齢は3歳~18歳と幼児から小学生、中学生、高校生にも対応しています。

オンライン英会話なのでPCやタブレットを使って、自宅などネット環境がある場所ならマンツーマン指導を受けることができるスクールです。

講師日本人・フィリピン人。
独自の子供向け英語教育の研修を終了した講師のみ採用されているので安心できる教育レベルを維持。
場所ネット環境がある場所で指導を受けることができる。リアルな対面授業と比べ通学する時間短縮が可能。
時間希望する時間に予約ができる講師を選べばOK。1回25分。
レッスン
回数
月4~30回までコースを選ぶことができる。マンツーマンレッスン。
内容会話中心。オリジナルの教材(無料)を使用。英検対策(リスニング・スピーキングメイン)も可能。マンツーマンのため生徒のレベルに合わせたオリジナルの指導が可能。
費用マンツーマンなのに月4回であれば3000円以下
その他兄弟や親もアカウントを共有し受講可能なので、忙しくてレッスンが受けられなくても無駄にならない

講師がフィリピン人だけでなく、日本人講師もいるので英会話に初めてチャレンジするお子様でも安心して受講ができますね。

講師の採用条件も厳しく設定されており、約5%しか受からない独自の基準を突破し子供向け英語教育の研修を終了した選抜された講師のみが指導資格を与えられています。

質の高い教育が受けられることもメリットと言えるでしょう。

また部活や習い事で多忙であっても1回25分で好きな時間に学習できるので、効率を優先したスマートな学習スタイルの確立も期待できます。

さらには講師と1対1の環境で、周りを気にする必要なく必然的に会話をしなければいけない状況におかれるので英会話力の向上も見込まれますよね。

まとめ

大学受験で有利になる英語力を身につけるには、英検・TOEFL・IELTSといった主要な英語資格の特徴を理解し、自分の目標や志望校に合った試験を選ぶことが大切です。これらの試験は4技能(読む・聞く・話す・書く)をバランスよく評価し、従来の英語試験とは異なる視点で英語力を証明できるため、今後の大学入試でも重要度が高まっています。

英検は日本の高校・大学入試に幅広く活用され、受験対策もしやすいのが魅力です。一方、TOEFLやIELTSは海外の大学だけでなく、国内の国際系大学でも採用例が増えています。早めの準備と計画的な学習により、英語資格取得は大学受験の大きな武器となるでしょう。

この記事を参考に、自分に合った試験選びと効果的な対策を進め、大学受験を有利に進めてください。

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