中学受験で「塾のテキスト」のコピーや「過去問」「解答用紙」を印刷する機会が増えて高性能なプリンターの購入を考えているんだけど、どれにすれば良いの…?
中学受験ではコピーや印刷の機会が多いですよね。
うちも息子が受験学年になり過去問演習で「解答用紙」を印刷する機会が増えてエコタンクプリンターがフル稼働です💦
今回は、中学受験用のプリンターを徹底比較していきます。
📌 この記事について(2026年7月 更新) この記事は2023年10月3日に公開したものを、2026年7月時点の最新機種情報に合わせて更新しています。掲載機種の一部は世代交代・販売終了があったため後継機に差し替え、当時からの変化は各所に追記しました。あわせて、公開時にはなかった選択肢(FAX非搭載モデル・写真高画質モデルなど)も新たに追加しています。
- 中学受験用に自宅にいつでもコピーや印刷ができる高性能なプリンターが欲しい
- コンビニコピーが原因で学習量やスピードに制限をかけたくない
- 中学受験にかかる負荷やトータルコストをできるだけおさえたい
- 中学受験用のプリンターを比較検討したい
中学受験用プリンターの選択ポイント
中学受験を成功させるポイントは、過去問を繰り返し解き、試験(検査)当日に全力を出せる環境と体力をつくることだと言われています。そして、それらをかなえるために必要な「過去問」「プリンター・複合機」「スケジュール管理」が、中学受験の三種の神器と呼ばれています。
試験(検査)当日に近しい経験をしておくために「過去問」と「プリンター・複合機」が、勉強の効率と心身の健康を保つために「スケジュール管理」が重要だと言われています。
中学受験(受検)用に「プリンター・複合機」の購入を検討している場合は、「印刷対応サイズ」と「価格」などを中心に比較検討すると良いと言われます。
では選び方のポイントを詳しく見ていきましょう。
印刷対応サイズ
中学受験(受検)でプリンターを使用するシーンとしては、塾のテキストや塾内模試の問題などをコピーしたり、過去問演習で問題や解答用紙をコピー・印刷する場合などです。
実際の中学受験(受検)の入試問題のサイズは、A3、B4、B5など様々です。過去問演習では、実際の入試問題と同じサイズで取り組むことで、本番同様の感覚を掴むことができます。
なので、中学受験(受検)プリンターの第一条件は印刷対応サイズです。
印刷対応サイズ:A3サイズに対応したプリンター
プリンターメーカー・ブラザーが2025年11月に、中学受験を経験(または準備中)の保護者300名に実施した調査によると、いまやA3プリンターは中学受験家庭の「必需品」という位置づけになりつつあります。多くの家庭が、塾から配られる大量のプリント処理に頭を悩ませているのが実情です。
我が家も実感していますが、過去問・塾テキスト・模試の問題は、コピーやスキャン、A3・B4での印刷が日常的に発生します。「コンビニコピーで済ませればいい」と最初は考えがちですが、枚数が増えるほど移動・待ち時間のロスとコストがふくらみ、結局は自宅にA3プリンターを置くのが合理的、という結論に落ち着く家庭が多いようです。
(出典:ブラザー「中学受験の新定番!A3インクジェットプリンター」特設ページ/調査委託先:株式会社アスマーク、2025年11月調査、n=300)
価格
A3まで印刷できるプリンターには本体代が高額なものも多いです。かといって、本体代が安くてもランニングコストが高いものを選ぶと、結果的に総コストは上がってしまうので注意してください。
中学受験(受検)ではかなりの枚数を印刷するので、多少本体代は高くても印刷コストを安くできるプリンターを選ぶのがおすすめ。またコストだけでなく、インク交換の手間なども考えて選びましょう。
価格:本体価格はもちろん、ランニングコストや手間も考慮
設置スペース
A3プリンターが家に届いて驚くのはその大きさと重量…かなりの存在感があります。
置く場所を決めて、サイズや重量などを確認して置ける機種を選びましょう。
設置スペース:置く場所を決めてからサイズ、重量などを確認しましょう
用紙やインクの入れ替えの手間
中学受験(受検)では、かなり大量のコピーや印刷をおこないます。
頻繁に用紙やインクを補充するタイプのプリンターだと手間がかかります。
直前期にインクが切れてネットで注文しなければならない…なんてことのないようにしましょう。
手間:用紙やインクの入れ替えの手間を考えておきましょう
🆕 【追加ポイント】FAXは本当に必要?(2026年7月 追記) 公開当時(2023年10月)はA3複合機といえばFAX搭載が当たり前でしたが、2026年はFAX非搭載のA3モデルも選べるようになりました。中学受験の用途(コピー・スキャン・印刷)ではFAXを使わない家庭がほとんどです。FAXが不要なら、非搭載モデルを選ぶことで数千円〜1万円ほど本体代を抑えられます。
- 本体価格で選ぶ①:ブラザー「MFC-J7310CDW」(旧:「MFC-J7100CDW」)
- ランニングコストで選ぶ:エプソン「EW-M5610FT」(当時から継続)
- 設置スペースで選ぶ:エプソン「EW-M5610FT」(当時から継続)
- 用紙やインクの入れ替え頻度を下げたい:ブラザー「MFC-J7610CDW」(旧:「MFC-J6999CDW」/販売終了)
※2026年7月23日に最新版に修正
🆕 【追加ポイント】ADF・両面同時スキャンにも注目(2026年7月 追記) 塾のプリントを大量に扱う家庭では、最大50枚をまとめて読み取れるADF(自動原稿送り装置)や、用紙の表裏を一度に読み取る両面同時スキャンがあると、プリントのデータ化・整理が一気にラクになります。過去問や配布プリントを「紙で保管せずデジタルで管理したい」なら、これらの機能もチェックしておきましょう。
【一覧表】目的別・中学受験おすすめA3プリンター(2026年7月時点)
| 選ぶ基準 | メーカー/機種 | 参考価格(税込) | ランニングコスト(税込・A4) | FAX | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 🆕 とにかく安く・FAX不要 | ブラザー DCP-J7205CDW(2026年2月発売) | ¥35,900 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約1.8円/カラー 約7.9円 | なし | 新技術「MAXIDRIVE」搭載。FAXを省いた分お手頃。全色顔料インクで文字くっきり。2段トレイ+背面トレイ |
| 本体価格①(FAXあり) | ブラザー MFC-J7310CDW(2026年2月発売) | ¥47,300 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約1.8円/カラー 約7.9円 | あり | DCP-J7205CDWにFAXを付けた位置づけ。A4カラー約30枚/分・約30万ページ/7年の高耐久 |
| 本体価格② | エプソン PX-M6011F | ¥37,900 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約2.6円/カラー 約8.5円 | あり | L判〜A3ノビ対応。耐久15万枚。導入コスト重視向け |
| ランニングコスト/設置スペース | エプソン EW-M5610FT(エコタンク) | ¥66,700 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約0.4円/カラー 約1.0円 | あり | 大容量エコタンクで圧倒的低コスト。モノクロ最速38枚/分。幅498×奥行358mm・約12.2kgとコンパクト |
| インク・用紙交換の頻度を下げたい | ブラザー MFC-J7610CDW(2026年2月発売) | ¥89,100 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約0.8円/カラー 約3.9円 | あり | ファーストタンク(大容量インク)。1回の交換でモノクロ約6,000/カラー約5,000ページ。3段トレイ+背面 |
| 🆕 写真もきれいに刷りたい | エプソン EW-M973A3T(エコタンク) | ¥76,461 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約0.7円/カラー 約1.9円 | なし | A3ノビ対応の写真高画質エコタンク。願書用証明写真・自由研究の写真プリントも自宅で完結 |
※価格はオープン価格または実売価格で、時期・販売店により変動します。上記は2026年7月時点の目安です。 ※ランニングコストはいずれもA4片面・メーカー公表値(税込)です。
目的別プリンター | 中学受験/受検用(各機種の詳しい解説)
🆕 とにかく安く抑えたい・FAXがいらない
ブラザー A3インクジェット複合機(FAX非搭載)DCP-J7205CDW
「A3で印刷・コピー・スキャンができればいい。FAXは使わない」というご家庭に、2026年に登場したイチ推しがこの「DCP-J7205CDW」です。ブラザーのA3インクジェット複合機として初めてFAX機能を省いたモデルで、その分、本体価格が抑えられています。実売では3万円台後半〜4万円台前半が目安です。
新技術「MAXIDRIVE」搭載で、A4カラー約30枚/分・モノクロ約31枚/分の高速印刷と、約30万ページ/7年間の高耐久を実現。全色顔料インクなので、文字がにじまずくっきり印刷できます。2段用紙トレイ+背面多目的トレイを備え、過去問演習にも十分な使い勝手です。
「DCP-J7205CDW」はこの記事の公開当時(2023年10月)にはなかった選択肢です。「FAX不要」のニーズに応える一台として追加しました。
本体価格で選ぶ
① ブラザー A3インクジェット複合機 MFC-J7310CDW(FAXあり)
上記のDCP-J7205CDWにFAX機能を付けたのが「MFC-J7310CDW」です。ご家庭の固定電話・FAXも兼ねたいならこちらがお薦め。本体価格は4万円台で、機能・速度・耐久性はDCP-J7205CDWと同等です。
【2023年10月→2026年7月の変化】 公開当時は同じ立ち位置の機種として ブラザー「MFC-J7100CDW」(当時 約31,865円) を紹介していました。MFC-J7100CDW自体は今も入手可能ですが、2026年2月に「MAXIDRIVE」搭載の新シリーズが登場したため、本記事では後継にあたる「MFC-J7310CDW」に差し替えています。本体価格は当時より1万円強上がっていますが、印刷速度・耐久性が向上しています。
② エプソン A3ノビ対応ビジネスインクジェット複合機 PX-M6011F
本体価格でブラザー「MFC-J7310CDW」と同水準の商品が、エプソン「PX-M6011F」です。
L判〜A3ノビまで対応し、耐久枚数は15万枚。導入コスト(本体価格)を抑えたい方向けの一台です。ただし、ランニングコストはモノクロ約2.6円/枚、カラー約8.5円/枚と、エコタンク機よりは高めです。
【2023年10月→2026年7月の変化】 公開当時は前モデルの エプソン「PX-M6010F」(当時 約31,130円) を紹介していました。現在は後継の「PX-M6011F」が現行モデルです。基本的な立ち位置は変わりませんが、本体価格はやや上昇しています。
ランニングコストで選ぶ
エプソンの大容量エコタンク「EW-M5610FT」
ランニングコストで選ぶなら、エプソンの大容量エコタンク「EW-M5610FT」がお薦めです。印刷コストや機能、受験(受検)で使用する期間を考えると、バランスがとれた機種といえます。
「EW-M5610FT」には、中学受験(受検)で必要とされる「A3(A3ノビ)での印刷」ができるほか、「自動両面印刷」などが備わっています。印刷速度もモノクロだと最速値で38枚/分と速いため、ストレスなく使用できます。
オフィスでも使用されるようなプリンターで、1日あたり20枚以上印刷しても長く使い続けられる耐久性を持っています。ランニングコストが低いので、毎回コンビニで印刷するよりも節約できます。
大容量インクを搭載し、ランニングコストはモノクロ約0.4円/枚、カラーでも約1.0円/枚と非常に安価です。
【2023年10月→2026年7月の変化】 この「EW-M5610FT」は公開当時から紹介している機種で、2026年7月現在も引き続き現行モデルとして販売されています。ランニングコストの安さ・A3対応・コンパクトさのバランスが良く、中学受験用途では今も定番の一台です。参考価格は当時 約68,000円でしたが、2026年7月時点でアマゾンで「¥66,700」でした。
設置スペースで選ぶ
エプソン「EW-M5610FT」
プリンターを買うときは、やはり本体価格や印刷コスト、機能を重視しがちです。
見落としがちなのがプリンター本体のサイズです。特に設置面積には注意したいところ。A3プリンターが家に届いて驚くのはその大きさと重量…かなりの存在感があります。
エプソン「EW-M5610FT」は、幅498mm×奥行き358mmのコンパクトボディでありながら、機能や使いやすさも備えた1台です。
また重量は、機種によっては20kg以上ある機種も多い中、エプソン「EW-M5610FT」は約12.2kgと、家庭用としては安心のサイズと重量です。
用紙やインクの入れ替え頻度を下げたい
ブラザー A3対応大容量インク搭載モデル MFC-J7610CDW
用紙やインクの入れ替え頻度を下げたいなら、ブラザー「MFC-J7610CDW」がお薦めです。
特徴
大容量インクカートリッジ(ファーストタンク) 1回のインク交換でモノクロ約6,000ページ、カラー約5,000ページの印刷が可能。インク交換の手間を大幅に軽減します。カートリッジは製品の前面から交換できます。
用紙ニーズに合わせて選べる大容量給紙 1段の大容量給紙トレイを3段搭載し、背面多目的トレイと合わせて最大約850枚。A3、A4に加え、B4、A5など様々なサイズの用紙を同時にセットできるので、用紙交換の手間が省けます。
低ランニングコスト カラー約3.9円(税込)/枚、モノクロ約0.8円(税込)/枚の低ランニングコストを実現。プリント量の多い中学受験(受検)家庭のコストカットに貢献します。
高速プリント&高耐久 1分間にA4カラー約30ページ、A4モノクロ約31ページという高速印刷を実現。約30万ページ/7年間の高耐久で、受験期間をしっかり支えます。
【2023年10月→2026年7月の変化】 公開当時は ブラザー「MFC-J6999CDW」(当時 約97,699円) を紹介していましたが、この機種は現在販売終了となっています。後継にあたる大容量インク(ファーストタンク)搭載モデルが、2026年2月発売の「MFC-J7610CDW」です。給紙3段・大容量インクという使い勝手はそのままに、印刷速度・耐久性が向上しています。
| 選ぶ基準 | メーカー/機種 | 参考価格(税込) | ランニングコスト(税込・A4) | FAX | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 🆕 とにかく安く・FAX不要 | ブラザー DCP-J7205CDW(2026年2月発売) | ¥35,900 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約1.8円/カラー 約7.9円 | なし | 新技術「MAXIDRIVE」搭載。FAXを省いた分お手頃。全色顔料インクで文字くっきり。2段トレイ+背面トレイ |
| 本体価格①(FAXあり) | ブラザー MFC-J7310CDW(2026年2月発売) | ¥47,300 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約1.8円/カラー 約7.9円 | あり | DCP-J7205CDWにFAXを付けた位置づけ。A4カラー約30枚/分・約30万ページ/7年の高耐久 |
| 本体価格② | エプソン PX-M6011F | ¥37,900 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約2.6円/カラー 約8.5円 | あり | L判〜A3ノビ対応。耐久15万枚。導入コスト重視向け |
| ランニングコスト/設置スペース | エプソン EW-M5610FT(エコタンク) | ¥66,700 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約0.4円/カラー 約1.0円 | あり | 大容量エコタンクで圧倒的低コスト。モノクロ最速38枚/分。幅498×奥行358mm・約12.2kgとコンパクト |
| インク・用紙交換の頻度を下げたい | ブラザー MFC-J7610CDW(2026年2月発売) | ¥89,100 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約0.8円/カラー 約3.9円 | あり | ファーストタンク(大容量インク)。1回の交換でモノクロ約6,000/カラー約5,000ページ。3段トレイ+背面 |
| 🆕 写真もきれいに刷りたい | エプソン EW-M973A3T(エコタンク) | ¥76,461 税込 ※Amazon(2026年7月23日現在) | モノクロ 約0.7円/カラー 約1.9円 | なし | A3ノビ対応の写真高画質エコタンク。願書用証明写真・自由研究の写真プリントも自宅で完結 |
まとめ
今回は、中学受験で活用できる「A3対応プリンター」を「重視するポイントごと」におすすめの機種をご紹介しました。
「A3対応プリンター」を購入すれば、テキストや過去問等のコピーや解答用紙の印刷を自宅でできるようになるので、学習も効率的に進められるようになります。
- 本体価格で選ぶ①:ブラザー「MFC-J7310CDW」(旧:「MFC-J7100CDW」)
- ランニングコストで選ぶ:エプソン「EW-M5610FT」(当時から継続)
- 設置スペースで選ぶ:エプソン「EW-M5610FT」(当時から継続)
- 用紙やインクの入れ替え頻度を下げたい:ブラザー「MFC-J7610CDW」(旧:「MFC-J6999CDW」/販売終了)
※2026年7月23日に最新版に修正
この記事、実は2023年10月3日に書いたものを2026年7月に大幅リライトしています。でも、当時の記事も消さずに下部にそのまま残すことにしました。 なぜかというと——プリンターって数年で意外とモデルチェンジするんです。「あの頃のおすすめ」と「今のおすすめ」を並べて見ると、価格やコストがどう変わったのかがひと目で分かって面白いし、旧機種を中古で検討している方の参考にもなるかなと思ったからです。 最新版は上、当時の記録は下。よければ見比べてみてくださいね😊
印刷対応サイズ
中学受験(受検)でプリンターを使用するシーンとしては、塾のテキストや塾内模試の問題などをコピーしたり、過去問演習で問題や解答用紙をコピー、印刷する場合などです。
実際の中学受験(受検)の入試問題のサイズは、A3、B4、B5など様々です。過去問演習では、実際の入試問題と同じサイズで取り組むことで、本番同様の感覚を掴むことができます。
なので中学受験(受検)プリンターの第一条件は印刷対応サイズです。
印刷対応サイズ:A3サイズに対応したプリンター
価格
A3まで印刷できるようなプリンターには本体代が高額なものも多いです。かといって、本体代が安くてもランニングコストが高いものを選ぶと、結果的に総コストは上がってしまうので注意してください。
中学受験(受検)ではかなりの枚数を印刷するので、多少本体代は高くても印刷コストを安くできるプリンターを選ぶのがおすすめ。またコストだけでなくインク交換の手間なども考えて選びましょう。
価格:本体価格はもちろんランニングコストや手間も考慮
設置スペース
A3プリンターが家に届いて驚くのはその大きさと重量…かなりの存在感があります。
置く場所を決めてサイズ、重量などを確認して置ける機種を選びましょう。
設置スペース:置く場所を決めてからサイズ、重量などを確認しましょう
用紙やインクの入れ替えの手間
中学受験(受検)では、かなり大量のコピーや印刷をおこないます。
頻繁に用紙やインクを補充するタイプのプリンターだと手間がかかります。
直前期にインクが切れてネットで注文しなければならない…なんてことのないようにしましょう。
手間:用紙やインクの入れ替えの手間を考えておきましょう。
目的別プリンター5選 | 中学受験/受検用
本体価格で選ぶ
ブラザー A3インクジェット複合機 MFC-J7100CDW
A3プリンターが欲しい!、必要な機能も備えつつ購入費用を抑えたいならブラザー「MFC-J7100CDW」がお薦めです。
プリンター本体の価格は、他の機種では10万円以上の高額な商品も多い中で「MFC-J7100CDW」は、3万円台で手に入れることができます。
ただし、モノクロ約1.7円(税込)/枚、カラー約6.5円(税込)/枚の印刷コストは若干高い印象です。
エプソン A3ビジネスインクジェットカラー複合機 PX-M6010F
本体価格でブラザー「MFC-J7100CDW」と同水準の商品がエプソン「PX-M6010F」です。
参考価格:31,130 税込円 (税込)Amazon
ただし、モノクロ約3.0円(税込)/枚、カラー約9.9円(税込)/枚と印刷コストは「MFC-J7100CDW」よりも高くなっています。
ランニングコストで選ぶ
エプソンの大容量エコタンク「EW-M5610FT」
ランニングコストで選ぶならエプソンの大容量エコタンク「EW-M5610FT」がお薦めです。
印刷コストや機能、受験(受検)で使用する期間を考えるとバランスがとれた機種といえます。
「エプソン プリンター エコタンク搭載 A3カラーインクジェット複合機 EW-M5610FT」
「エプソン プリンター エコタンク搭載 A3カラーインクジェット複合機 EW-M5610FT」には中学受験(受検)で必要とされる「A3での印刷」ができるほか、「自動両面印刷」などが備わっています。印刷速度もモノクロだと最速値で38枚/分と速いため、ストレスなく使用できます。
オフィスでも使用されるようなプリンターで、1日あたり20枚以上印刷しても、10年以上使い続けられる耐久性を持っています。ランニングコストが低いので、毎回コンビニで印刷するよりも節約できます。
モノクロ約7,500枚、カラー約6,000枚という大容量インクカートリッジが搭載されています。ランニングコストもモノクロだと約0.4円/枚、カラーでも約1.0円/枚と非常に安価です。
設置スペースで選ぶ
エプソン「EW-M5610FT」
プリンターを買うときは、やはり本体価格や印刷コスト、機能を重視しがちです。
見落としがちなのがプリンタ本体のサイズです。特に設置面積には注意したいです。
A3プリンターが家に届いて驚くのはその大きさと重量…かなりの存在感があります。
エプソン「EW-M5610FT」は、幅498mm×奥行き358mmのコンパクトボディでありながら機能や使いやすさも備えた1台です。
また重量は、機種によりますが20kg以上の重さがある機種も多いです。
エプソン「EW-M5610FT」は、12.2kgと家庭用としては安心のサイズと重量です。
用紙やインクの入れ替え頻度を下げたい
ブラザー MFC-J6999CDW
特徴
大容量インクカートリッジ
カラー約5,000枚、ブラック約6,000枚の大容量インクカートリッジに対応。
インク交換の手間を大幅に軽減します。
用紙ニーズに合わせて選べる4WAY給紙
1段250枚の大容量給紙トレイを3段搭載。
A3、A4に加えB4、A5など様々なサイズの用紙を同時にセットできるので用紙交換の手間が省けます。
低ランニングコスト
カラー約4.1円(税込)/枚、モノクロ約0.8円(税込)/枚の低ランニングコストを実現。
プリント量の多い中学受験(受検)家庭のコストカットに貢献します。
高速プリント
1分間にA4カラー約20ページ、A4モノクロ約22ページという高速印刷を実現。
作業効率アップに貢献します。
まとめ
今回は、中学受験で活用できる「A3対応プリンター」を「重視するポイントごと」におすすめの機種をご紹介しました。
「A3対応プリンター」を購入すれば、テキストや過去問等のコピーや解答用紙を印刷を自宅で出来るようになるので学習も効率的に進めることが出来るようになります。
- 本体価格で選ぶ①:ブラザー「MFC-J7100CDW」
- 本体価格で選ぶ②:エプソン「PX-M6010F」
- ランニングコストで選ぶ:エプソン「EW-M5610FT」
- 設置スペースで選ぶ:エプソン「EW-M5610FT」
- 用紙やインクの入れ替え頻度を下げたい:ブラザー「MFC-J6999CDW」
2023年10月3日版
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