臨海セミナーと栄光ゼミナールの模試を受けました

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2022年公立中高一貫校受検日記
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来年度の公立中高一貫校受検にチャレンジする予定の娘。自分の位置を知るため、また苦手分野を見つけるためにできるだけたくさんの模試を受けてみようと思います。

この記事を書いた人

管理人の"アニーパパ"と申します。 神奈川県在住40代です。
◆2022年から長女が公立中高一貫校に通っています
◆私は東証プライム市場上場企業子会社で教育事業の責任者を2年経験
◆副業で月間6万PV程度の教育メディアを運営
◆中高一貫校生向けのオンラインスクールを運営

教育事業の責任者をしていた時に公立中高一貫校受検の専門家や国際バカロレア(IB)の専門家の方々に、取材や対談でお会いして公立中高一貫校や英語教育に興味を持ちました。
このブログでは子供たちの中学受験体験記的な内容から仕事も含めて情報収集して集めた受検・教育情報なども紹介しています。
また、娘が中高一貫校に通うことになり中高一貫校の多くで使用されている検定外教科書「体系数学」と「New Treasure(ニュートレジャー)」に苦戦しました。そこで多くの専門家の方々に相談してオンラインスクールを開校しました。このような経験から得られたことも発信しています。

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先週末は臨海セミナーの模試を教室で、栄光ゼミナールの公立中高一貫オープン(模試)を自宅で受けました。

新型コロナウイルスの対策として自宅で模試が受けられるのは嬉しいですね。でも本番の雰囲気に慣れさせてあげたいなとも思ってるので、その面では自宅での受験だと緊張感がないですよね。

ただ栄光ゼミナールの公立中高一貫オープン(模試)は私も内容をチラッと見させてもらいましたが適性検査Ⅰと適性検査Ⅱそれぞれを各45分で試験内容は本番みたいで良かったです。

娘は公立中高一貫校模試は数回目なので一通り回答ができて本人的には自信があるようです。

また今週末は「ユリウス」の模試を受けることになってます。

模試を受けたら解き直しも重要ですよね。模試の結果が出てきたら解き直しをして、まずは弱点を把握していければと思います。

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