3連休最終日はお兄ちゃんの大学で開催されている文化祭でミュージカル公演があり、お兄ちゃんが出演するとのことで、午後から家族で観劇にいくことになっています。
そこで今日は午前中から
- enaの金本演習(塾の宿題)
- 銀本演習
- 公中検模試(10月号)適性検査Ⅱの解き直し
を午前中におこないました。
公中検模試(10月号)適性検査Ⅱの解き直し
公中検模試(10月号)の適性検査Ⅱは平均点が37.7点と非常に低かったのですが、息子は平均点をさらに下回っていました。。。
時間が足りなかったようで、大問1、大問2で未回答の問題が1問づつ、大問3は問題1以外は未回答となっていました。
ただ、今日の解き直しでは時間内に全ての問題を解き終わり、採点してみると65点くらいは取れている感じでした。
模試当日も帰宅してから解き直しをしていますし、解説も読んでいますが、模試から2週間が経っていることを考えると「2回目の解き直しだから」ってことは、割り引かなければいけないと思いますが、解き直しによる学びの効果はあったと考えて良いのかなと思いました。
また、今日の2回目の解き直しでも記述問題の書き方など解説を一緒に読み込んで更に成長したのではないかと思います。
残す模試は下記2つの予定です。
次の模試では自信がつく点数、偏差値をとって欲しいところです。
- 11月:11月19日(日)@首都模試 適性検査型模試
- 12月:12/10(日)@公中検模試
enaの金本演習(塾の宿題)
今日の金本演習は
- 武蔵 適性検査Ⅲ
- 三鷹 適性検査Ⅰ(読解問題の解き直し)
でしたが
演習管理表が行方不明になり10分以上探していました…
ちなみに現在、志望校の過去問も行方不明です…
演習で使用するテキスト、模試の解答や解説、管理を工夫しないと無駄が多いです。。。。
銀本演習
銀本は高知県立中村中学校の作文を志望校の形式で書く演習です。
「自分を成長させた体験」に関して作文を書きます。
魔の秋…
中学受検では「魔の秋」なんて言葉があります。
中学入試本番を控えた、6年生の秋頃以降は、立て続けの模試でさまざまな判定を出されます。
塾では過去問演習が始まり、保護者は「ここまで頑張ってきたのだから……」と、子供に更なる必死さを望みますが、子供は疲れや反発心も出てきて親子の衝突が起きやすく、「魔の秋」と言われるようです。
その点、息子は不平不満も少なく頑張っていると思います。
頑張っていると思うからこそ、なんとか受からせてあげたい。
その想いが強くなり過ぎで、息子に変なプレッシャーを与えないように注意していきたいと思います。
まとめ
この3連休も
過去問演習や算数の問題集などに取り組む毎日でした。
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