【最新版】enaの特徴や授業料/費用、選んだ理由/合格実績について

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ena

今回は、東京都を中心に公立中高一貫校(都立中高一貫校や区立中高一貫校)で圧倒的な合格実績を誇る学習塾enaについてご紹介します。

息子が2023年2月から小学部の「都立コース」に通塾することになったのでenaを選んだ理由や特徴や授業料/費用、合格実績などをご紹介します。

ちなみに、この記事は東京都、神奈川県などの2023年公立中高一貫校(都立/区立/県立/市立)の適性検査まで1週間をきったタイミングで書きました。

うちは娘が2022年受検組なので、ちょうど1年前は「過去問演習」1日2校分と「作文」を2本づつやって添削していました。

アニーパパ
アニーパパ

作文が目に見えて上達したなと感じたのは受検6日前のことでした💦

2023年の受検に挑戦する皆さんもギリギリまで成長するので信じてやりきってもらいたいと思います。

ちなみに、うちは息子が2024年に公立中高一貫校に受検する予定なので息子の受検までも残すところ1年となりました。

息子は約1年前から「ena(エナ)」「臨海セミナー」「栄光ゼミナール」で季節講習を体験させてもらいました。

当初は春期講習を受けさせてもらった「ena(エナ)」に、そのまま通塾させようと思っていましたが本人が「友達が通っている臨海セミナーも体験してから決めたい」と言うので夏期講習で臨海セミナーも体験させてもらい、先日は冬期講習で「栄光ゼミナール」の体験授業を受けさせてもらいました。

「ena(エナ)」「臨海セミナー」「栄光ゼミナール」の体験授業を受けたうえで一番授業がわかりやすかった「ena(エナ)」に2月から通塾することにしました。

ちなみに「公立中高一貫校受検 塾の選び方」で詳しく紹介していますが、塾選びでは労を惜しまず教室に足を運んで「教室の雰囲気」「講師の先生たちの熱意」「子供との相性」などをチェックするのが、とても大切だと思います。

うちは結果的に約1年かけて、じっくり塾選びをすることが出来ました。

今回通うことになった「ena(エナ)」も2つの教室を見学させてもらい通う教室を決めました。

enaの特徴

ena(エナ)とは

ena(エナ)は、株式会社学究社(がっきゅうしゃ)が運営している公立中高一貫校・都立高校受験、私立中学・私立高校受験、大学受験などの対策をおこなう進学塾です。

アニーパパ
アニーパパ

株式会社学究社は、東証一部上場企業で単独で売上高約100億円、利益約11億円と教育産業を代表する会社です。ちなみに受験と教育の情報サイト「inter edu.com(インターエデュ・ドットコム)」を運営する株式会社インターエデュ・ドットコムの親会社も株式会社学究社です。

都立中高一貫校受検・都立高校受験が有名ですが首都圏の私立中男女御三家(開成・麻布・武蔵・桜蔭・女子学院・雙葉)や早稲田中、早稲田実業中、慶應中等部、駒場東邦中など、難関私立中でも合格者を輩出しています。2022年入試だと「麻布中1名」「武蔵中5名」「女子学院中2名」「聖光学院中6名」「渋谷教育幕張中8名」「渋谷教育渋谷中7名」「海城中10名」「早稲田中4名」「慶應湘南藤沢中12名」「早稲田佐賀中4名」「本郷中3名」「桐朋中4名」「市川中9名」「東邦大東邦中6名」「栄東中9名」「暁星中7名」「攻玉社中14名」「広尾学園中16名」などの合格者を輩出しています。

また高校受験でも「早稲田実業高19名」「早稲田高等学院32名」「早稲田本庄高等学院19名」「慶應義塾女子高2名」「慶應義塾志木高15名」「慶應義塾高11名」「慶應義塾湘南藤沢高4名」など早慶高での合格者数を増やしているほか、「開成高5名」「筑波大駒場高2名」など難関国私立高校でも高い合格実績を誇っています。

都立中高一貫校受検・都立高校受験で高い実績

最近では国/私立中・高の受験でも合格実績をだしていますが、なんと言っても都立中高一貫校(区立九段中含む)受検では圧倒的No.1の実績を出しています。

2022年の実績では都立中高一貫校(区立九段中含む)の募集定員1,760名に対してenaの合格者数が963名で全ての都立中高一貫校(区立九段中含む)で合格者数が全塾中No.1で、占有率は55%となっています。

enaホームページより

適性検査で合格点を取るためのenaの指導

適性検査に対応するオリジナル教材PERSPECTIVE

小5、小6は文系、理系、作文にテキストを分け、適性検査に特化した対策を行っています。文系、理系はカラーで見やすく学習しやすい構成です。また、1日単位で年間のカリキュラムを管理し、効率的な学習を実現しています。

日々の学習

小3・小4は計算問題と国語の穴埋め問題(要約力養成)、小5・小6は計算問題をまとめた「日々の学習」を毎月配布しています。各学年確認テストも実施。小6では解説冊子も配布して理解度を深め定着させます。

都立中合判

都内最大の都立中合格判定模試です。都立中合格実績No.1のena教師陣が、これまでの都立中適性検査を分析し、オリジナルの問題を作成します。九段中等を含む都立中11校、および東大附属中、東京学芸大附属国際中、お茶の水女子大附属中、川口市立高附属中を含めた全15校のうち、最大3校の合格判定を行います。

都立中学校別対策

通常授業とは別に開講する日曜特訓、直前特訓では、学校別のコース設定で各都立中に特化した対策を行います。また、共同作成問題を踏まえて学校別に適性検査のパターンを分け、第一志望校に特化した合格判定を行う学校別合判も実施しています。さらに、専用の合宿場で行う合宿特訓では、学校別を含めた都立中対策合宿を年間に多数実施しています。

講演会・受検資料・過去問題集

都立中に強いenaだからこそお伝えできる情報を、各種講演会、受検資料等でお伝えしています。また、都立中の過去問題を収録し、ena教師陣が執筆した解答解説と解答用紙も加えたena独自の過去問題集、通称「金本」も作成しています。都立中入試における絶対的な存在として、enaは今後も様々な情報を発信していきます。

都立高校受験でも高い実績

都立高校受験でも「都立進学指導校(進学指導重点校、特別推進校、推進校)」合計27校で877名と全塾でNo.1の合格実績をだしており、都立進学指導重点校では「日比谷高53名(全塾中2位)」「西高39名(全塾中2位)」「国立高75名(全塾中1位)」「戸山高52名(全塾中2位)」「青山高(全塾中4 位)」「立川高72名(全塾中1位)」「八王子東高56名(全塾中1位)」となってます。

帰国生対策も充実

またenaは国際部も開講しており帰国生、海外生の学習をサポートしています。帰国後の小・中・高・大受験を支援しています。

enaの授業料(2023年度)

小学部のコースでは、小3は2科コースのみ、小4は4科コースのみの設定です。5年生以降は公立中高一貫校受検向けの「都立コース」と私立中受験向けの「私立コース」、両方を志望する「都私立コース」という3つの設定になっています。

そのため希望する学校に合わせたコース受講が可能です。

地域によっては授業料に変動がある場合もありえますので、実際の授業料については通塾予定の教室に直接お問い合わせください。

・小学3年生
2科 月額授業料0円 模試教材費 前期19,800円、後期16,500円

・小学4年生
4科 月謝23,100円 模試教材費 前期39,600円、後期33,000円

・小学5年生
都立  月謝34,100円 模試教材費 前期59,400円、後期49,500円
都私立 月謝35,200円 模試教材費 前期72,600円、後期60,500円
私立  月謝29,700円 模試教材費 前期49,500円、後期41,250円

・小学6年生
都立  月謝45,100円 模試教材費 前期72,600円、後期60,500円
都私立 月謝46,200円 模試教材費 前期79,200円、後期66,000円
私立  月謝33,000円 模試教材費 前期49,500円、後期41,250円

ちなみにenaの小学部 すべての授業で映像授業視聴が可能になっています。

講習やゼミの期間や費用

enaの小学部では「春期講習」「夏期講習」「冬期講習」などの季節講習や合宿や特訓(enaは富士山と清里に合宿施設を持っています)などがおこなわれます。

小5、小6だと季節講習は

春期講習は5日間×2ターム(計10日間)

夏期講習は5日間×6ターム(計30日間)

冬期講習は9日間

※年度や地域によって変動がある場合もありえますので、実際のスケジュール、受講料については通塾予定の教室に直接お問い合わせください。

春期講習の費用

手元に価格表がある春期講習の費用としては

・小学3年生
2科(国語・算数各50分×5日間) 13,200円

・小学4年生
4科(国語・算数・理社各50分×5日間) 23,870円

・小学5年生
都立(理系100分・文系50分・作文50分・算数演習50分)  56,100円
都私立(理系100分・文系50分・作文50分・算数演習50分・理社50分) 64,900円
私立(理系100分・作文50分・算数演習50分・理社50分)  56,100円

・小学6年生
都立(理系・文系・作文・国語・算数演習)+春期合宿・セミナー(適性検査対策) 129,800円
都立(理系・文系・作文・国語・算数演習)+春期セミナー(適性検査対策) 121,000円
都私立(理系・文系・作文・国語・算数演習・理社)+春期合宿・セミナー(適性検査対策)149,600円
都私立(理系・文系・作文・国語・算数演習・理社)+春期セミナー(適性検査対策)140,800円
私立(理系・国語・算数演習・理社) 74,800円

日曜特訓

enaの「日曜特訓」では

前期(3月~7月)は適性検査対策授業

後期(9月~12月)は「小石川中コース」「武蔵高附属中コース」「白鷗高附属中コース」「両国高附属中コース」「桜修館中コース」「立川国際中コース」「大泉高附属中コース」「富士高附属中コース」「三鷹中コース」「南多摩中コース」「九段中コース」「東大附属中コース」「東京学芸大国際中コース」「お茶の水女子大高附属中コース」「川口市立高附属中コース」「私立中コース」など志望校別のコースが開講されます。

公立中高一貫校は、塾なしで受検する方も一定数いるようです。

そんな「塾なし受検」の方でも、都立中に合格したお子さんの多くがenaの「日曜特訓」で志望校対策コースは受講したと言う方が多いようです。

enaの合格実績

都立中学のすべて(区立九段を含む)の募集定員が1760名に対し、enaの合格者の総数が963名を占めています。これは占有率55%で、昨年よりも高い数字です。具体的な数字としては以下のようになっています。

enaホームページより

ちなみに2月15日現在では956名でした。

私立中合格実績

2022年の私立中学入試結果は

・麻布中:1名
・武蔵中:5名
・女子学院中:2名
・聖光学院中:6名
・渋谷教育学園幕張:8名
・渋谷教育学園渋谷:7名
・海城中:10名
・早稲田中:4名
・慶応湘南藤沢中:12名
・本郷中:3名
・桐朋中:4名
・市川中:9名
・東邦大東邦中:6名
・栄東中:9名
・暁星中:7名
・攻玉社中:14名
・広尾学園中:16名
・中央大学附属中:7名
・頌栄女子学院中:31名
・洗足学園中:21名

となっています。

適性検査型入試実施校

最近は適性検査型入試を実施する私立中学も増えてきました。娘も適性検査前の練習受検として私立中学の適性検査型入試に挑戦しました。

・浦和実業学園中:257名
・西武学園文理中:245名
・聖徳学園中:246名
・宝仙学園中265名
・八王子学園八王子中:228名
・安田学園中:193名
・郁文館中:147名
・佼成学園女子中:109名
・聖望学園中:99名
・駒込中:97名
・かえつ有明中:81名
・白梅学園清修中:68名
・上野学園中:58名
・桜丘中:61名
・東京家政学院中:53名
・トキワ松学園中:46名
・佼成学園中:40名
・文化学園大杉並中:44名
・細田学園中:40名
・千葉明徳中:39名
・品川翔英中:40名
・開智日本橋学園中:37名
・日本工業大駒場中:35名
・多摩大聖ヶ丘中:33名
・武蔵野大学中:26名
・桜美林中:28名
・昭和学院中:23名
・大妻中野中:29名
・武蔵野東中:25名
・明法中:22名
・城西大城西中:22名
・中村中:20名
・共立女子中:20名

enaの都立中高一貫コースの特徴

都立中対策に適したオリジナルテキスト

enaのオリジナルテキストは、小5・小6では文系・理系・作文に分かれ、適性検査や作文でしっかりと得点するためのポイントがわかりやすくまとめられています。

文系・理系はカラーで見やすく、都内公立中高一貫校の過去問やその類題が効果的に組み込まれています。enaの教務力を結集せた、合格へと直結するテキストです。

理解度を確認しながらすすめられる授業

通常の授業で「理系」「文系」「作文」で適性検査に特化した対策授業が行われている他、日曜特訓や直前特訓、対策合宿などの特別講座、enaオリジナルの各種模試、作文添削などが実績されています。

私が見学した教室では1クラス10人~15人くらいで問題演習中には先生が生徒が解いているところを回って、簡単なアドバイスなどをしていました。

作文と算数演習

栄光ゼミナールや臨海セミナーなどと比較して「作文」と「算数演習」が授業として独立していることです。

難関都立中高一貫校では、私立中学入試で出題されるような特殊算に慣れていると有利な問題も出題されているようです。

算数で応用までしっかり取り組んでおくことは公立中高一貫校に入学した後に取り組むことになる体系数学などの検定外教科書を使用した高度な授業についていくのにも有利だと思います。

また、娘の時は栄光ゼミナールに通っていましたが、塾で添削などをしてもらった記憶があまりありません。

ただ、公立中高一貫校受検で作文は本当に大切だと思います。

うちは、栄光ゼミナールには依存せずに妻と私で添削をしましたがenaでは「任せてもらって大丈夫です」とのことでした。

娘の時に公立中高一貫校の作文対策はかなり研究しました。

作文はどんな問題が出題されても大崩れしづらいので、作文を得意にしておくことは倍率の高い公立中高一貫校受検を成功するための近道だと感じました。

その意味でも、enaが作文対策を1つの授業としていることは理にかなっていると思います。

enaに通いはじめるのに適切な時期

enaのカリキュラムは2月からスタートします。

うちは新学年のカリキュラムが開始される2月から通いはじめるのが良いかなと言うことで新小6の2月から通いはじめる予定です。

アニーパパ
アニーパパ

ちなみに季節講習が教材費のみで体験できるので小5の季節講習を体験させてもらって、問題なければ、そのまま通塾を開始するのもおすすめです。

まとめ

今回は都立中高一貫校を中心に公立中高一貫校で高い合格実績を誇るenaについて紹介しました。

enaの授業は2つの教室で見学させてもらいました。

同じenaでも教室によって雰囲気がだいぶ違うので通う前には必ず見学や体験をすることを強くお薦めします。

公立中高一貫校受検専門 オンラインスクール開校準備中

娘と息子の公立中高一貫校受検では「ena」「栄光ゼミナール」「臨海セミナー」「湘南ゼミナール」「中萬学院」など適性検査対策コースがある近所の塾はほとんど体験授業を受けさせてもらいました。
どの塾も15人~25人くらいの集団塾なので、塾の授業だけで合格力が付けられるのは、もともと適性検査への適性がある生徒だと感じます。
2022年に公立中高一貫校受検に挑戦した、うちの娘は6年生の秋の模試まで、合格圏外でした。(つまり6年生秋までは適性がなかったと言えると思います)そこから「このまま塾任せにしていたら合格できない…」と妻と私で過去問演習や作文の添削をして課題を1つ1つ潰していきました。

娘の経験から、2024年に公立中高一貫校受検に挑戦する息子も「塾任せ」にはせずに(ただし塾選びも体験授業などを複数校で受けて相性なども加味して、こだわって選びました)、適性検査で求められる能力を1つ1つ丁寧に身に付けさせるためにオンライン家庭教師を小5の秋から開始しました。

2023年より「読解力育成・作文添削講座(文系)」と「思考力育成講座(理系)」のオンライン少人数講座を開講しました。

アニーパパ
アニーパパ

うちの息子も現在、enaとオンラインスクールのダブルスクールで頑張っています!

特に作文などの記述問題に課題がある方には、「読解力育成・作文添削講座(文系)」が、かなりオススメです。

現在、モニター生を募集中(無料授業見学も可能)

現在、モニター生を募集していますのでご興味がある方は、是非お問合せ下さい。

モニター生として受講する前に体験授業を1回無料で受講していただくことも可能です。

無料体験授業も受付中です!※複数名コースのみ

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文系コース

無料体験授業も受付中です!※複数名コースのみ

※本スクールはプライベートスクールのため事前に面談をさせていただきお申し込みをしていただいております。
保護者の方の教育に対する考え方などを確認させていただくとともに事前に本スクールの理念や考え、コースの概要をお伝えしてご納得いただけた方のみに参加していただいています。オンラインスクールは子供たちと講師だけの空間です、安心して受講していただくためにも、ご理解のほど、宜しくお願い致します。
※また問い合わせいただいたとしても営業活動などはおこなっておりませんので、ご安心ください。

理系コース

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保護者の方の教育に対する考え方などを確認させていただくとともに事前に本スクールの理念や考え、コースの概要をお伝えしてご納得いただけた方のみに参加していただいています。オンラインスクールは子供たちと講師だけの空間です、安心して受講していただくためにも、ご理解のほど、宜しくお願い致します。

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見学通塾を開始するにあたって

enaへの通塾を開始するにあたりスマートフォンを持たせようと思います。

「公立中高一貫校に合格したらiPhone買って~」と言われているのでご褒美のiPhoneは合格した後にとっておくとして、電車で通塾するのと授業が終わる時間が19時20分なのでスマートフォンを持たせようと思います。

塾用のスマートフォンは中古のスマートフォンと格安SIMを考えています。

中古のスマートフォン

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