臨海セミナーと栄光ゼミナールの模試を受けました

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2022年公立中高一貫校受検日記

来年度の公立中高一貫校受検にチャレンジする予定の娘。自分の位置を知るため、また苦手分野を見つけるためにできるだけたくさんの模試を受けてみようと思います。

この記事を書いた人

管理人の"アニーパパ"と申します。 神奈川県在住40代です。2022年に長女が公立中高一貫校に無事に合格することができました。
私は東証一部上場企業の子会社で教育事業の責任者を2年ほどやっていました。当時、公立中高一貫校受検の専門家や国際バカロレア(IB)の専門家の方々に、取材や対談でお会いして公立中高一貫校や英語教育に魅力を感じました。
このブログでは子供たちの中学受検体験記的な内容から仕事も含めて情報収集して集めた受検・教育情報なども紹介していこうと思います。ちなみに2024年には次男の中学受検を予定しています。
また、娘が中高一貫校に通うことになり中高一貫校の多くで使用されている検定外教科書「体系数学」と「New Treasure(ニュートレジャー)」に苦戦しました。そこで多くの専門家の方々に相談してオンラインスクールを開校しました。このような経験から得られたことも発信しています。

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先週末は臨海セミナーの模試を教室で、栄光ゼミナールの公立中高一貫オープン(模試)を自宅で受けました。

新型コロナウイルスの対策として自宅で模試が受けられるのは嬉しいですね。でも本番の雰囲気に慣れさせてあげたいなとも思ってるので、その面では自宅での受験だと緊張感がないですよね。

ただ栄光ゼミナールの公立中高一貫オープン(模試)は私も内容をチラッと見させてもらいましたが適性検査Ⅰと適性検査Ⅱそれぞれを各45分で試験内容は本番みたいで良かったです。

娘は公立中高一貫校模試は数回目なので一通り回答ができて本人的には自信があるようです。

また今週末は「ユリウス」の模試を受けることになってます。

模試を受けたら解き直しも重要ですよね。模試の結果が出てきたら解き直しをして、まずは弱点を把握していければと思います。

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