今日は2024年に公立中高一貫校受検に挑戦する予定の息子がオンライン文系授業と作文添削の解説授業を受けていました。
プロ講師の方に作文添削をしてもらって解説してもらうのは、やはり学びが多いです。
公立中高一貫校受検では作文をはじめとした記述問題対策が非常に重要です。そんな中で「作文がうまく書けない」と悩んでいる方も多いと思います。
今回は「公立中高一貫校受検で実施される適性検査での作文の書き方」というテーマでお話ししたいと思います。
適性検査とは?
公立中高一貫校の受検には「適性検査」があります。
「適性検査」とは、筆記テストのことなのですが私立中学受験などのような教科別の試験ではなく、教科横断型の総合的な検査です。
また、公立中学校は学校教育法の規則によって「入試による学力検査」を禁じられています。この学校教育法の規則は、受験競争の低年齢化を防ぐことが目的でした。そこで公立中高一貫校では「学力を見るための試験ではなく、思考力や表現力などで適性を判断する検査を行うことになりました。
適性検査の作文とは?
このような適性検査の実施背景から、適性検査では「なぜ、そう思うのかあなたの考えを書きなさい」というような、答えが1つに決まらない「考える力」を問う問題が記述問題として多く出題されます。
学校によって出題形式は違いますが、多くの学校で課題文を読んで自分の考えを400字前後で書く作文の問題が出題されます。
例えば東京都立の中高一貫校で出題される共通問題では、「適性検査I」で2つの文章を読んだうえで自分の体験や考えをまとめる400~440字の課題作文が出題されます。文章は2つ合わせて3,500字程度です。
検査時間(試験時間)の限られた時間(都立中の場合は45分)の中で2つの文章の内容を正しく読み取り、自分の考えを論理的に表現する力が求められます。
適性検査の作文問題への対策方法は?
適性検査の作文問題への対策方法としては
- 読解力
- 記述力
- 知識
を身に付ける必要があると感じています。
具体的には
読解力を鍛える
公立中高一貫校の適性検査で出題される作文問題は、課題文を読んで、課題文に書かれていることを正しく読み取る力が求められます。
また作文問題に限らず、公立中高一貫校の適性検査の問題は情報量が多いです。多くの情報から必要な情報を見つけ出して処理する能力も求められます。
作文問題にも言えることですが課題文だけでなく、問題文もしっかり読んで「条件の見落とし」などがないようにしなければいけません。
読解力を強化するのにオススメの教材1つ目は私立中学受験を考えている人には定番の「中学入試を制する国語の「読みテク」トレーニング 説明文・論説文」です。公立中高一貫校の適性検査では課題文として説明文・論説文が出題されるケースが多いので「説明文・論説文」がオススメですが、他にも「物語文」や「随筆文」もあります。
読解力を強化するのにオススメの教材2つ目は「はじめての論理国語シリーズ」です。「はじめての論理国語シリーズ」は無学年式の教材ですが「小1レベル」から「小6レベル」まで6段階のレベル構成となっています。
うちでは娘も息子も「小3レベル」から開始して「小6レベル」まで順番に取り組みました。基本的には子供の学年からスタートすれば問題ないと思いますが、国語に自信がないお子さんの場合は1学年前の教材から取り組んでも良いと思います。逆に塾などで国語の基礎を勉強している場合は「小6レベル」のみ取り組むとかでも問題ないと思います。
読解力は、記述力を鍛える前に身に付けておきたいところです。なぜなら公立中高一貫校の適性検査では、課題文を読んで課題文に書かれたことをもとに自分の意見を求められるような問題が多いです。
課題文を正しく理解する読解力がないと、記述力があっても大きな減点になってしまう可能性があるので、まずは文章を正しく理解する読解力を最初に身に付けたいところです。
記述力を鍛える
課題文を正しく理解する読解力が付いてきたら記述力を鍛えましょう。
記述力を鍛える方法は、なんと言っても書くことです。
ただし、書いているだけでは記述力を効率的に高めることは難しいと思います。
作文を書いたら、添削して課題を洗い出し、課題を意識して再度作文を書く
これを繰り返すのが記述力を効率的に高める最も効果的な方法だと思います。
出来れば作文添削のプロに添削をお願いしたいところですが、それが難しければポイントを押さえれば保護者が添削をおこなっても記述力を高めることは可能だと思います。

ちなみに2024年に公立中高一貫校受検に挑戦する息子のためにオンラインスクールをはじめました。オンラインスクールでは週1回「はじめての論理国語シリーズ」などでオンライン授業をしていただいる他、毎週1本「作文力で合格! 公立中高一貫校 適性検査対策問題集」の問題で作文添削をしていただいています。
流石にプロの作文添削を見るとお任せしたくなります。
適性検査で求められる知識を身に付ける
そして、公立中高一貫校の適性検査で求められる作文では環境問題など社会的な課題などに対する自分なりの意見などが求められます。
また、同じ言葉を何度も使用すると幼い文章になってしまい減点の対象になってしまうケースもあるので、同じことを言い方などを変えて書いたりすることが求められます。
その意味では、いろいろな言葉を使いこなす語彙力も求められます。
私が効果があると思うのは新聞を読ませることです。ちなみにうちでは日本経済新聞しか購読していませんでしたが、娘の公立中高一貫校受検をきっかけに「こども新聞」を購読しました。
まず「読売KODOMO新聞」と「朝日小学生新聞」を試読して週1回(毎週木曜日)発行の「読売KODOMO新聞」を購読することにしました。
もちろん新聞を読むだけではなく、新聞で取り上げられているような世界的なニュースについて親子で話をするようになりました。
新型コロナウイルスのこと、戦争のこと、環境問題のこと、政治のことなどなど親子で話す機会が増えて、少しづつ子供たちにも知識が蓄積していたったように思います。
その意味では、読解力や記述力よりも対策に時間がかかるとも言えます。
ちなみに2022年に公立中高一貫校に入学した娘の受検では、小6の年末まで塾にお任せしていましたが適性検査まで1ヵ月ちょっととなった冬休みの段階で合格レベルの作文が書けていないことに危機感を感じて塾での勉強とは別に、妻と私で作文添削を開始しました。

実際に「この作文が書ければ合格できるかも」と感じられるようになったのは本番の6日前でした。
その経験をもとに作文に関する記事も何本か書いているので良かったら読んでみて下さい。
公立中高一貫校作文頻出テーマ
公立中高一貫校の作文問題には出題に傾向があります。
頻出するテーマに関しては、しっかり自分の意見を用意しておきたいところです。
頻出するテーマ
環境に関するテーマ
まず、環境に関するテーマが挙げられます。例えば、地球温暖化や自然環境の保護、資源の有効活用などが挙げられます。これらのテーマは、現代社会にとっても重要な問題であり、生徒たちにとっても身近なものです。そのため、環境に関する作文問題は頻繁に出題されます。
例えば、マイクロプラスチックに関する問題などが出題されています。マイクロプラスチックとは、プラスチック製品から微小な粒子が放出され、海洋生物に深刻な影響を与える問題です。マイクロプラスチックが生態系に及ぼす影響や、プラスチック製品の減量化やリサイクルの重要性など、さまざまな観点から考えることが求められます。
科学に関するテーマ
次に、科学に関するテーマがあります。例えば、未来の科学技術や科学的発見についてなどが挙げられます。現代社会は科学技術が急速に進歩しており、未来の科学技術に対する興味も高まっています。そのため、科学に関する作文問題も頻繁に出題されます。
例えば、AIや人工知能に関する問題が頻出します。近年、AIや人工知能の技術が急速に進歩し、社会の様々な分野で活用されています。例えば、自動運転技術や医療分野での診断支援などが挙げられます。しかし、AIや人工知能の技術が進歩することで、人間の仕事が減少する可能性や、倫理的な問題が生じる可能性もあります。このような問題について、生徒たちは自分なりの見解を示し、社会に貢献するためのAIや人工知能の活用方法について考えることが求められます。
社会変化に関するテーマ
次に、社会変化に関するテーマがあります。社会変化についての考え方を問われることが多く、VUCA時代における社会変化の事例も重要です。VUCAとは、不確実性(Volatility)、複雑性(Uncertainty)、不安定性(Complexity)、曖昧性(Ambiguity)の4つの英語の頭文字をとった現代社会の特徴を表した言葉です。作文問題では、VUCA時代にどのような社会変化が起こっているのか、その影響はどのようなものなのか、そして自分たちはどのように対応していくべきかなどを考えることが求められます。これらの問題について深く考え、自分なりの意見を明確に伝えることができるようになることが求められます。
言語に関するテーマ
また「言語」に関するテーマも出題されています。日本語の言語としての特徴についての問いや、読んだ本から得られることについての考察が求められる問題です。
例えば、「新聞記事の見出しについて考える」という問題が出題されることがあります。新聞記事の見出しは、限られたスペースで記事の内容を要約するため、重要な情報を端的に伝えることが求められます。そのため、わかりやすく、かつ興味を引く見出しを考えることが必要です。
また、「言葉の力について考える」という問題もあります。言葉は、人と人とのつながりを深めるために必要不可欠なものです。しかし、その反面、言葉の力によって人を傷つけたり、社会を混乱させることもあります。こういった問題を考えることで、言葉の使い方や表現力について深く考えることができます。
あとは、「読書から得られることについて考える」という問題もあります。読書を通じて、自分の考え方や感性を磨くことができます。また、登場人物の心情や行動について考えることで、人間関係や社会の仕組みを理解することができます。こういった読書の効果や、自分自身がどのように読書を取り組んでいるかについて考えることが求められる問題も出題されています。
中学生活に関するテーマ
「中学生活に対する考え」などに関するテーマも出題されています。受検生が、中学生活に対してどのような考えを持っているか、どのような目的や目標を持って入学を希望しているかを探り適性を問う面もあります。
具体的には、受検生が入学した場合に、どのような中学生活を送りたいのか、どのような学びや活動を通じて成長したいのか、自己主張やリーダーシップを発揮する機会が欲しいのか、などについて考えさせられます。
入学者選抜の視点から問われる問題は、志望校が求める人物像や、入学後の学校生活に求められる力を考えながら回答する必要があります。また、中学生活での経験や実績、目標や夢などを具体的に考えられているかが問われます。
公立中高一貫校 適性検査対策オンラインスクール
公立中高一貫校の受検で求められる「読解力・理解力」「情報・条件を整理する力」「情報を抽出する力」「順序だてて考える力」「論理的思考力」「記述力・語彙力」などを育成する適性検査対策をおこなうためのオンラインスクールをスタートすることにしました。
オンラインスクールでは、文章読解やグラフなどのデータの読み取り、作文の力を伸ばすための文系授業と、算数、理科を中心に思考力を育成する理系授業を実施します。
作文など文系問題で求められる力を育成する文系コース
この記事では、これまで作文問題を中心に紹介してきたので「読解力・記述力育成とオンライン作文添削」をおこなう文系コースに関して詳しく紹介していきます。
文系コースでは、読解力と論理的思考力、記述力を中心に鍛えます。
具体的には小6の夏までは「はじめての論理国語(小6レベル)」などを使用して
- 文章の構成要素(主語、述語、助動詞、助詞など)
- 文章の関係(接続後、指示語やイコールの関係、対立関係、因果関係など)
- 論説文・説明文などの読解
- 物語文の読解
- 資料問題など適性検査対策
などを指導します。
夏のはじめからは「中学入試 でる順過去問 公立中高一貫校 適性検査 合格への126問 首都圏版」を活用して適性検査の文系問題の解き方を身に付けて頂きます。
夏後半以降は「公立中高一貫校適性検査問題集 全国版」を使用して全国の公立中高一貫校の過去問を活用して実践的な演習を繰り返します。
コースの特徴
本コースは2024年に公立中高一貫校受検に挑戦する息子のために、はじめたオンライン家庭教師がスタートです。オンライン家庭教師の先生とも相談をして、1対1よりも生徒同士の刺激、学び合いを大切にしたく少人数指導のオンラインスクールを開校しました。
- 生徒が「授業に参加したい」と思えるような楽しさを意識して欲しい。
※楽しさは「雑談」でも「出来た/わかったって喜びでも」なんでも構いません(後者の方が理想的ですが) - ティーチングよりコーチング(テキストを使ったティーチングも重要ですが「生徒に考えさせる」「生徒に発言させる」を大切にしたいです)
- 生徒同士の学び、刺激を大切にしてあげて下さい。
- 出来たことは出来るだけ具体的に褒めてあげて下さい!!
オンラインスクールのこだわり
オンラインスクールでは「文系コース」以外に論理的な思考力を育成する「理系コース」も開講しています。「文系コース」「理系コース」共通で、私たちがこだわったことがは下記の通りです。
- 講師の先生の質:我々のオンラインスクールの講師の採用基準は「自分の子供に授業をしてもらいたいか」です。学歴や英語の場合は英語資格のスコアなども確認させていただきましたが講師になって頂く方、全員と私が面談させていただきました。学歴や資格以上に人柄も大切だと思っているからです。あとは教育に対する考え方も大切にしています。塾などの合格実績至上主義に対する違和感もあったので、子供たちに生涯にわたって使える思考力や英語力を身に付けることに使命感を感じていただける先生とご一緒させていただいています。
- 高いコストパフォーマンス:難関大学在籍/出身の優秀な先生から1対1の個別・少人数指導で1時間の指導料は2,000円~3,000円と超リーズナブルです。
私たちは教育の質にはこだわっていますが、無駄は徹底的に排除しています。例えばオンライン授業を実施しているツールは通常Zoomなど有料ツールだと思いますが、私たちは現在Skypeを利用しています。理由は無料だからです。有料のツールを使えば結局そのコストは保護者が負担することになります。Zoom、GoogleMeetなど複数のツールを試しましたが無料のSkypeでも授業の質を落とすことなく授業が実施出来ています。 - 受講者の皆さんの質:生徒さんのレベルや保護者の方の考え方が近い方々に受講していただいています。そのため受講前に私が保護者の方々とも面談をさせていただいています。特に小学生コースでは授業中は講師と生徒数名だけのオンライン空間になりますので、細心の注意を払っています。
オンライン作文添削
オンライン作文添削では「少人数制オンライン国語指導」で学んだ読解力と記述力を活かして適性検査で求められる記述力を鍛えます。
具体的には夏までは「作文力で合格! 公立中高一貫校 適性検査対策問題集」などを使用して
適性検査型の作文を書きオンラインで提出すると次回の授業までに、プロの指導者が添削して返却します。
夏以降は「公立中高一貫校適性検査問題集 全国版」を使用して全国の公立中高一貫校の過去問を活用して実践的な演習を繰り返す予定です。
オンラインスクールの実績
2020年から準備して自分の子どものためにつくったオンラインスクール。
現在は、積極的な募集はしていませんが、2026年度も2名の6年生をサポートしました。
詳しくは下記をご覧ください。
生徒募集中(現在は先生のスケジュール次第)
公立中高一貫校受検対策 | 読解力育成と記述問題対策コース

少人数制の指導コースです。募集定員に達し次第、キャンセル待ちとなります。毎年2月中には満席となるケースが多いです。ご興味をお持ち頂けましたら早めにお問合せ下さい。
体験授業+体験作文添削も受付中です!※現在は3,000円(有料)でお受けしています。
「公立中高一貫校受検対策 | 読解力育成と記述問題対策コース」では公立中高一貫校の適性検査で求められる下記の力を育成します。
- 読解力・理解力
- 論理的思考力
- 記述力・語彙力
具体的には「はじめての論理国語」などのテキストを活用して読解力、記述力の基礎から丁寧に指導します。また、毎週宿題として適性検査型「課題作文」を出します。生徒に合ったレベルの課題を出しますし、1人1人の作文を丁寧に添削してお戻しします。
最初は「作文が苦手」「作文が嫌い」というお子さんも丁寧な指導と添削で少しづつ「作文が得意分野となり」合格を勝ち取る生徒も多いです。

マナミ先生
東京女子大学卒業。出版社に勤務し、書籍編集に携わる経験を持つ。その後、大学院に進学し、経営を学ぶ。一方、プライベートでは中学受験に取り組む小学生の子供を持つ母でもある。
作文に、苦手意識を持っていませんか?
大丈夫。コツをつかんでしまえばカンタンです。
それはたった2つのポイント。
1つ目は、文章を短くすること。
2つ目は相手が誰かを設定すること。
…「そんなこと分かっているよ!」って?
では、クラスで上手なポイントの使い方をお伝えしましょう!
一緒に、楽しみながら前に進んでいきましょうね。
受講までの流れ
少人数制オンライン国語指導とオンライン作文添削コースの開講に合わせて特別料金で受講いただけるモニター生を募集させていただきます。

1.問い合わせ
まずは、下記よりお問い合わせをお願いします。
体験授業+体験作文添削も受付中です!※現在は3,000円(有料)でお受けしています。
※本スクールはプライベートスクールのため事前に面談をさせていただきお申し込みをしていただいております。
保護者の方の教育に対する考え方などを確認させていただくとともに事前に本スクールの理念や考え、コースの概要をお伝えしてご納得いただけた方のみに参加していただいています。オンラインスクールは子供たちと講師だけの空間です、安心して受講していただくためにも、ご理解のほど、宜しくお願い致します。
※また問い合わせいただいたとしても営業活動などはおこなっておりませんので、ご安心ください。

2.事前面談
受講前に保護者の方との面談をお願いしております。
保護者の方の教育に対する考え方などを確認させていただくとともに事前に本スクールの理念や考え、コースの概要をお伝えします。

3.お申込み
本スクールの理念や考え、コースの概要にご納得いただけましたらお申込みをお願いします。(本スクールの理念や考え、コースの概要をお伝えしてご納得いただけた方のみオンラインでお申込みしていただけます)まずはコチラより問合せしてください。

4.オンライン授業
参加用URLをお伝えしますのでオンライン授業にご参加ください。
体験授業+体験作文添削も受付中です!※現在は3,000円(有料)でお受けしています。
マナミ先生の作文添削例

実際の添削原稿を掲載します。
具体的に、どこをどうすれば良いかを指摘して頂けて助かっています。




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我が家の公立中高一貫受検は終わっているのですが、
このブログ経由でご相談頂くので先生がサポート可能な人数だけお受けしてきました。
2026年度は6年生2名をサポートさせていただき、
2名とも都立中に合格してくれました。
今回は、そのうちの1名のご家庭に
「合格体験インタビュー」へご協力いただきましたので、ご紹介します。
受検を考えているご家庭にとって、
少しでも参考になれば嬉しいです。
🌸 合格体験インタビュー
① 受検を考え始めた時期と志望理由
中学受検を意識したのは、子どもが6歳位の頃です。
子どもの教育プランを考え、
我が家は経済的に私大入学は選択肢になかったため、
逆算し、中学は都立中を受検をする選択をしました。
親が私立型の勉強内容に疑問を持っていましたので、
思考力を養う問題には多く触れさせていました。
ですので、本人も都立中へのチャレンジは
すんなりと受け入れてくれたと感じています。
② オンライン家庭教師を検討した理由
通う時間を考えなくて良い、という事です。
既に受検塾へ通学していましたので、
本人には体力的な負担をかけたくないと考えていました。
③ 先生の授業について
先生の授業は本当に優しく、発言を否定せず、
とても丁寧に指導してくださいました。
すぐに子どもが先生を大好きになり、
「もっと早く始めたかったねー」と
いつも親子で話していました。
④ 特に伸びた力
記述力です。
読解の問題への正答率はまだまだな状態でしたが、
適性Ⅱの点数が飛躍的に伸び、
全国の成績発表時に成績上位で名前が載る事もありました。
⑤ 成績や模試の変化
小6の夏期講習を終えても、小5時代と変わらない
作文を書いていたのですが、先生の授業を受けて
1ヶ月位で塾から
「もう作文の対策はしなくていいですよ、算数をやってください」
と言ってもらえるようになりました。
そこからは、親は適性Ⅰの対策を完全に先生にお任せし、
算数のサポートに切り替える事ができました。
適性Ⅰが得点源になっていた模試もあったくらいです。
⑥ 併願について
私立の併願はしました。
⑦ 合格を知ったときの気持ち
本当によく頑張ってたんだな、と改めて気付きました。
発表は学校にも行き、目視でも確認しましたが、
想像以上に人数が少ないと感じたので、
「よくこの中に入ったな…」
と…。
とにかく、ウチの子がやってのけたとは、
到底信じられない、という気持ちだけしか湧いてきませんでした。
⑧ 先生へ伝えたいこと
先生の事を口コミで広げています(笑)
希望するご家庭がありましたら、
ぜひまたお声掛けさせていただきたいです!
⑨ これから受験するご家庭へ
最後まで何が起こるかわからないです。
小6夏休みを終えても、変わらない子どもの成績に
絶望したところから、我々は切り替わったと思っています。
とにかくやり切る。
やると決めた課題は絶対に終わらせると強く子どもと約束し、
どうやったら規定の量をこなせるか一緒に考えました。
最後は物理的に
「自分はやり切ったんだ!」
という状態を作りました。
ご縁がなかったことしか考えていなかったので、
やり切ったという強い心は一生の宝物だと
言ってあげたかったからです。
また、作文は塾に任せようと決めて通わせましたが、
結果的に塾の先生の指導だけでは
自分の子どもには不十分だったという事も知りました。
受検のことを相談できる場所が塾以外になかったため、
アニーパパや先生がご自身のお子様で体験された
生きた言葉はセカンドオピニオン的に
とても参考になりました。
後半はとてもバタバタしますが、
親子共にやり切ったなと感じる体験を
宝物にしていただきたいと思います。
体験授業+体験作文添削も受付中です!※現在は3,000円(有料)でお受けしています。
※本スクールはプライベートスクールのため事前に面談をさせていただきお申し込みをしていただいております。
保護者の方の教育に対する考え方などを確認させていただくとともに事前に本スクールの理念や考え、コースの概要をお伝えしてご納得いただけた方のみに参加していただいています。オンラインスクールは子供たちと講師だけの空間です、安心して受講していただくためにも、ご理解のほど、宜しくお願い致します。
※また問い合わせいただいたとしても営業活動などはおこなっておりませんので、ご安心ください。
理系コース

現在は理系コースの募集はおこなっておりません。
まとめ
今回は「公立中高一貫校受検で実施される適性検査での作文の書き方」というテーマでお話しました。









































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