【2022年公立中高一貫受検】直前期の学校は休んでいいの?

入試直前

中学受験(受検)を控える6年生はクリスマス、年末年始を返上して勉強を頑張っているのではないでしょうか?

うちの娘もクリスマスは塾の冬期講習、今日も朝から過去問を解いています。

今回は中学受験(受検)を控えるご家庭では、どこも話題に上がっているんではないかと思う入試直前期に小学校を休ませるかどうかについて調べたこと、考えていることをお伝えしたいと思います。

この記事を書いた人

管理人の"ゆりパパ"と申します。 神奈川県在住40代です。 2015年に長男が中学受験に挑戦しましたが良い結果ではありませんでした。6歳下に妹と8歳下の弟がいますが中学受験に良い思い出がなかったので中学受験をさせるつもりはありませんでした。でも小5になった長女が「中学受験したい」と言い出しました。詳細はブログに書いていますが長女の中学受験を応援することにして2021年の中学受験に向けてブログも開始することにしました。このブログでは子供たちの中学受験体験記的なことから情報収集して集めた受験情報なども紹介していこうと思います。

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そもそも義務教育を受験(受検)を理由に休んでも良いの?

昔から中学受験に限らず、高校受験でも大学受験でも直前期に学校を休んで受験勉強をしている人はいました。

特に受験期はインフルエンザなどが流行する時期とも重なるため集団が集まる場に行きたくないとの心理になるのも理解できます。

しかし私の経験では直前期に学校は休んでいても塾や予備校には行っている人がいたので受験勉強に専念したいって理由で休んでいる人が多かったのではないでしょうか?

受験(受検)を理由に休んでいいの?

昨年はコロナ禍で向かえた初の受験期ということで悩んだ保護者が多かったのではないでしょうか?そんな中で萩生田光一文部科学相(当時)が「義務教育は原則、登校対面が望ましいと考えている」とした上で、全国に通知を出すと明言したことがニュースにもなりました。

「中学受験で学校を長期欠席」タブーに触れた文科相に親たち困惑 「望ましくない」と言われても… - 弁護士ドットコムニュース
コロナ禍が続く中、感染への不安から学校を自主的に休む児童・生徒は少なくない。このため、衆議院文部科学委員会で4月14日、萩生田光一文部科学相は、「義務教育は原則、登校対面が望ましいと考えている」とした...

受験(受検)を理由に休むのはいけないの?

教育行政のトップが通達を出すとまで言ったわけですから休ませるのはいけないの?と不安になったので先日の保護者面談で担任の先生に聞いてみました。

先生の回答

ご家庭の判断にお任せしています。六年生で習うことは二学期までで、ほとんど終わっていて三学期は授業のペースも緩やかなので休んでも影響はないと思いますよ。ちなみに例年、中学受験(受検)をするご家庭の半分ぐらいが直前期はお休みされますよ。

との回答をもらいました。

ちなみに公立中高一貫校受検において調査書(内申)が大切ですが、うちは既に調査書を先生から受け取っています。調査書は6年生の二学期までの内容なので、三学期は学校に全く行かなくても、受検の合否を左右しないのです。

しかし、調査書に関係ないから学校に行かなくて良いって言うのは教育的にも良くないのかなと思ったりしていましたが、担任の先生から「本番で力が発揮できるように考えてあげてください」と言われたので娘と相談して決めることにしました。

学校を直前期に休む派・休まない派の意見

休む派

・新型コロナウィルス/インフルエンザ感染回避、風邪の防止など体調管理を優先したい
・受験(受検)勉強の追い込み(勉強時間確保)

休まない派

・義務教育を休ませるのはおかしい。
・いつも通り学校に行った方がメンタル的にもリズムがよくなる。

と言った感じです。

学校を直前期に休むことのメリット・デメリット

メリット

体調管理

やはり体調管理がしやすいと言う点でしょうか。特に今年もコロナ禍での受験(受検)です。オミクロンなどの市中感染なども報告されており心配ですよね。また、やらなければいけない勉強量がある中で時間が足りません。やるべきことを終わらせようとすると深夜まで勉強しなければいけなくなってしまうってことも学校を休んで時間に余裕ができることで解消できるかなと思います。

注意が必要

ただ心配なのがストレスです。コロナ禍での自粛生活で学校に行かずに家で閉じこもっていたことにより、ストレスを感じるお子さんもいると思いいます。

勉強時間の確保

体調管理でも書きましたが学校に行っている時間(8時~15時)が勉強時間に使えるのは大きいと思います。ただ直前期の勉強を1人で自宅でやりきれる子は多くないと思いますので保護者や塾の先生などのサポートも必要だと思います。

注意が必要

学校を休んだから学力が高まるとも限りません。自宅学習で集中力を保って、質の高い勉強をするのは簡単ではありません。休ませるなら、休む目的や休んだ際の1日の計画を親子で話し合って決めておくことが必要だと思います。

デメリット

友達に会えない、遊べない

学校を休ませたら友達と話したり、遊んだりする時間は取れません。受験(受検)直前期に放課後に遊びまわる子はいないかもしれませんが、小学校の休み時間などに友達と会話をしたり、遊んだりする時間も子供たちの精神安定にとって重要なのかなと思ったりしています。

プレッシャーを高めてしまう

うちの娘も秋くらいまでは「のほほん」としていて受験生って感じではありませんでしたが、冬期講習がはじまったくらいから「受かるかな…?」と受検に対して不安を感じはじめたようです。直前期に学校を休んで受検勉強に専念させることがプレッシャーにならないか心配しています。

ちなみに我が家では「睡眠の質と時間」に注意して、あと1ヵ月頑張ろうと考えています。詳しくは別の投稿で詳しく紹介しているので、そちらをご確認ください。

入試本番まで36日…中学受験を控えた我が子の体調管理 | 睡眠時間や食事を考える【直前】
今回は、中学入試直前の体調管理に関して考えたこと、調べたことなどを紹介しました。うちでは「睡眠時間をしっかり確保する」「睡眠の質を高めるために入浴の時間/質や枕を意識する」「コロナ対策で手洗い、うがい、マスクをしっかりする」「入試直前は小学校は休む」「ヨーグルトを摂る」などを徹底していこうと思います。

うちの結論

「入試直前期に小学校を休ませるかどうか」について調べたことや考えていることを書いてきました。

娘とメリット、デメリットなども伝えて、どうするか?どうしたいか?を話し合いました。

結論、我が家では直前2週間程度は学校を休ませることにしました。

親子で意見が一致したのが「体調管理を優先したい」ってことでした。

季節の変わり目には、必ずと言っていいほど体調を崩し学校を休んでしまうタイプの子なので…

まとめ

今回は「入試直前期に小学校を休ませるかどうか」について調べたことや考えていることをご紹介しました。残り1ヵ月、悔いの残らないようにサポートしてあげたいと思います!

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