今日は、先日受験した大原予備校のプレSOKKURIテストの解き直しをしました。
模擬試験は、解き直しまでしっかりして、はじめて力になると思います。
本当は当日にやった方が良いと思いますが大原予備校のプレSOKKURIテストがあった11月3日(祝)は、午後からお墓参りに行ったので、帰宅したらクタクタで解き直しが出来ませんでした。
大原予備校のプレSOKKURIテストを解き直し
大原予備校のプレSOKKURIテストでは、試験当日に問題用紙と模範解答が配られていました。
アニーパパ
息子は、問題用紙に自分の答えを書いてきていたので、まずは丸付け。
間違えた問題だけ、再度、解き直して行きます。
でも今回のプレSOKKURIテストは、そこまで難易度が高くなくて、もともと正解している問題も多かったので、そこまで時間がかからずに終了しました。
次回のプレSOKKURIテスト
次回のプレSOKKURIテストが2023年2月23日(祝)に実施されるようです。
次回も受験しようと思います。
ちなみに公立中高一貫校受検を考えているお子さんをお持ちの方で少人数指導の適性検査対策に興味がある方がいらっしゃれば、息子を指導してくれている某国立大学(某旧帝大)の理系学部出身の講師の先生に少人数指導をお願いしたいと思っています。
アニーパパ
適性検査型の問題は個別指導よりも少人数での授業で講師と生徒数人でディスカッションしながら進めるのが効果的なのではないかと考えているからです。
年内はテキストは市販の「中学入試 でる順過去問 公立中高一貫校 適性検査 合格への126問 首都圏版」を使用して指導してもらう予定です。
- 対象:小学校5年生で公立中高一貫校受検を検討している
- エリア:インターネット(Zoom等)が使えれば全国どこでもOK
- 授業は週に1回(現在は1回60分で指導してもらっていますが少人数指導の場合は90分が良いかなと思っています)
- 募集人数:2~3名程度
- 費用:週1回90分×4回で1万円前後でお願いする予定
ご興味がある方がいれば息子の授業を見学してもらうことも可能です。
下記よりお問い合わせください。
コメント