とうとう今日は神奈川県の公立中高一貫校の受検日でした。
2022年度の横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校付属中学校の適性検査の適性検査の問題と解答例が神奈川新聞から発表されました。
神奈川新聞のサイトはコチラ
令和4年度(2022年度)の横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校付属中学校の合格ラインを調べました。
令和4年度(2022年度)合格予想得点
128点/200点(適性検査Ⅰ+適性検査Ⅱ)
「横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校付属中学校+合格ライン」で検索したところ某塾のホームページに合格予想得点が掲載されていました。
適性検査Ⅰ 令和4年度
問題1
(1)オ
(2)ア
問題2:省略
問題3:エ
問題4:イ
問題5:横浜駅~の強化
問題6:省略
適性検査Ⅱ 令和4年度
1⃣
問題1:4
問題2:1;イ、2;ク、3;カ
問題3:2
2⃣
問題1:3
問題2:3
問題3:5
問題4:40℃;1、45℃;2、60℃;3
3⃣
問題1:省略
問題2:1
問題3:11.63
問題4:1;1.40、2;0.97、3;0.93
2022年度志願者数
横浜市教育委員会は2022年度横浜市立高等学校附属中学校の志願者数集計結果を公表しており募集定員は80人(男子・女子各40人)に対して、志願者数は前年度比17人減の521人(男子290人・女子231人)でした。倍率は前年度比0.22ポイント減の6.51倍。男女別では、男子7.25倍・女子5.78倍。
今後は、2月10日に合格者の発表がおこなわれます。
※正確な情報は各校のホームページなどを確認してください。
過去問
神奈川県の公立中高一貫校受検塾大手!がが重要
神奈川県の公立中高一貫校各校の適性検査に精通した講師陣による授業
2024年のサイフロ附属中では定員80名に対して湘南ゼミナールから35名が合格!
公立中高一貫校の受検時に課される適性検査は、算数や国語などを組み合わせた思考力重視の教科横断型の問題です。読解力や記述力、高い計算力が求められます。また、膨大な文章やグラフなどの資料から必要な情報を取り出す情報処理力も重要となります。神奈川県内の公立中高一貫校は、その出題形式や内容も様々ですが、求められる学力の根幹は一緒です。公立中高一貫コースの授業では、適性検査を解くために必要となる“思考していく過程”や“試行しながらの作業”を訓練していきます。
湘南ゼミナールは、サイフロ附属中の合格者数が8年連続全塾No.1※と神奈川県の公立中高一貫校に精通しています。 公立中高一貫校にこれまで多数の合格者を輩出してきた合格ノウハウを元に、公立中高一貫校受検に特化した専門の講師の方が指導してくれます。
※2024年のサイフロ附属中では定員80名に対して湘南ゼミナールから35名が合格しています。
実は息子が季節講習だけ受講させてもらいました。息子の感想は「授業がとても楽しい」というものでした。湘南ゼミナールに通わせようとも思いましたが電車通塾で片道40分くらいかかってしまうので泣く泣く断念…お近くに教室がある場合は、一度体験授業を受けてみることをお薦めします!
\ 湘南ゼミナールの授業の様子がテレビで紹介されています! /
\ まずは無料体験がオススメ! /
コメント