中学受験の塾選び 浜学園の特徴/料金(月謝)/合格実績/評判・口コミなどを徹底調査

中学受験対策で、どこの塾に通わせようかと、お悩み方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、関西最難関校である灘中学校へ合格者18年間連続日本一位を達成した浜学園についてご紹介します。

特徴/料金(月謝)/合格実績/評判・口コミなどをまとめましたので、関西圏で中学受験を検討しているご家庭はぜひ参考にしてみてください。

アニーパパ
アニーパパ

2013年からは、首都圏にも教室を展開していて首都圏中学受験でも実績をあげはじめています。

浜学園とは?

浜学園は1959年に兵庫県尼崎市で誕生しました。浜学園は、その教育基本方針の第一項に「玉石混交の非能率を排し、英才児のみを対象に学習指導を行う」を掲げました。以来、国・私立中学への進学を第一の目的とし、英才児・優秀児の教育に力を注いできました。過酷な受験競争を勝ち抜くための心構えとして「常在戦場」の標語を掲げ、初めての灘中学合格者を輩出したのは、創立から13年後のこと。その後、着実に灘中学への合格実績を築き、ここ数年は合格者の約半数を輩出しており、関西最難関校である灘中学校へ合格者18年間連続日本一位を達成するなど、関西の名だたる難関校の合格実績No.1を誇る大手進学塾です。

2013年からは、首都圏にも教室を展開し首都圏中学受験にも参入しています。



関西の中学受験の特徴

関西中学受験は3科目受験が主流

中学受験は首都圏と関西圏とでは、その中身が大きく違います。

パパ
パパ

保護者の転勤で、受験勉強がすでにスタートしている段階で、首都圏から関西に引っ越しをして「戸惑った」と言う声を聞いたことがあります。

首都圏の中学受験は、国算理社の4科目受験が主流です。近年、少子化の影響で生徒数を確保するのに苦戦している私立中学などでは、受験生の負担を少なくするために国算の2科目にしたり、英語や理科入試など得意科目が活かせる入試にしたりしていますが、首都圏の中学受験の主流は4科目受験です。

それに対して、関西圏の中学受験は、国算理の3科目受験が主流になっています。関西の中学受験が3科目受験が主流になった背景は、関西圏のトップ校である灘中の受験科目が3科目だからと言われています。灘中は関西圏のみならず、全国でもトップレベルの学力を誇る名門校です。首都圏では開成、麻布、武蔵などの男子御三家をはじめとする名門校が存在しますが、灘中の立ち位置は首都圏の名門校とは大きく異なります。なぜなら、首都圏では名門校がいくつもあるのに対し、関西圏には灘中と肩を並べられるような学校が存在しないからです。つまり、関西の最難関中学受験層の多くが灘中を目指すのです。

そこで優秀な生徒を確保するために関西の私立中学はトップ校である灘中に合わせる形で3科目受験が主流となっていきました。

灘中の入試は国算理の3科目です。各教科の配点は国語200点、算数200点、理科100点で配点からもわかる通り理数教育を重視した学校です。進学先に国立・私立大学の医学部が多いのも、理数教育を重視した成果と言えるのではないでしょうか。

首都圏の受験生からしてみれば、地理・歴史・公民と広範囲から出題される社会入試がないというのは、受験勉強の負担を考えると、「首都圏より関西圏の中学受験の方がラク」と感じる方もいるかもしれませんが、その分3科目の難易度が高いと言われます。

特に関西圏の算数は、首都圏に比べてレベルが高く、首都圏で難関校を狙える子でも、関西圏では難しいというケースもあると言います。

入試日程にも大きな違い

入試が1日で終わらない

灘中をはじめとする関西圏の難関校では、ひとつの学校が2日に渡って入試を行います。例えば灘中なら、1日目に算国理の3科目、2日目にもう一度算国の2科目のテストが実施されるのです。

灘中の1日目入試では、算数は主に計算問題を中心とした、処理能力が問われる問題が出題されます。国語では、漢字やクロスパズル的なものなど、語彙をはかる問題が出題されます。一方、2日目入試では、算数はじっくり考える思考型の問題が、国語は記述を中心とした問題が出題されます。

受験できる学校数が限られる

関西圏(大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山の1府4県)の入試は、毎年1月中旬の土曜日が「統一入試日」として設定されています。そして、その日から3日間に、ほとんどの学校の入試が終了します。

首都圏では東京・神奈川の中学入試は、2月1日に中学受験がスタートし、多くの学校が2月1日~3日の3日間で入試を実施します。その前の力試しとして、1月中旬から東京・神奈川より一足先に入試がスタートする千葉・埼玉の学校を1~2校受験しておくのが一般的です。

また、2月1日~3日で第一志望に合格できれば受験は終わりますが、不合格になってしまった場合は、3日以降でも上位校の2次・3次試験が設定されていることが多く、たとえ第一志望校が不合格でもまだ受験できる学校が残されています。

ですので関西中学受験は「本番の3日間が勝負」となります。しかし、灘中や甲陽学院、神戸女学院といった難関校では、1校の受験を2日に渡って行うため、さらに受験校が絞られてしまうのです。

浜学園の特徴

先生も実力主義:一流の講師陣

どんなに優秀な生徒が集まっても教える講師がつまらない授業をしているようでは、生徒の学力アップは望めません。そこで浜学園では、生徒の心をつかめるような先生でなければいけないという方針のもと、2ヵ月に1回、「塾生によるアンケート」を実施しています。その結果を以降の指導の反省材料とするとともに、担当講師の評価にも反映しています。また、教科別専門指導システムを採用しているため、講師は複数教科を担当しないというのも浜学園の特色のひとつです。教科の専門講師集団が指導にあたっていることで、つねに質の高い授業を提供しているのです。

1.一流講師陣を生み出す仕組み

浜学園の講師は、最高水準の講師の質を維持するために厳しいステップ・基準を設けています。
浜学園の講師になれるのは、30人に1人です。

2.専門性の追求

「教科別専門講師制」を採り、1人の講師が複数科目を担当することなく専門性を追求しています。

3.授業に全力投球

講師は、生徒の学習指導と教材作成の教務面のみを担当し、事務作業などには一切携わりません。



優れた学習システム

学習計画表

浜学園HPより

学習計画表には全ての講座で計画的に効率よく日々の学習ができるよう、「授業のポイント」、「アドバイス」、「重要問題」を記載し、達成すべき学習目標を具体的に明示しています。例えば、マスターコースの場合なら計画表には1週間ごとの学習目標が事細かに明示され、塾生は家庭学習の目安が立てやすく、具体的な目標に向かって努力できるようになっています。また、各学習単元は低学年から高学年までを系統的に繰り返し学べるようになっています(スパイラル方式)ので、確かな学力を身につけることができます。学習計画表は全クラス帯(V・S・H)が同一のものを使うことで、カリキュラムの進度を合わせ、浜学園で2ヵ月に一度行うクラス替えの際も遅れが生じないシステムになっています。その中で、クラス帯ごとに深度(難易度)を変え、学力に応じた学習範囲を明示しているのも大きな特徴です。

復習主義

学習サイクルは徹底した復習主義を採っており、予習なしで授業に臨みます。毎回の授業で、前回の学習内容を出題範囲とした「復習テスト」を実施。テストは学習計画表に示された範囲から出題されるので、学習到達度を自分自身で確認することができます。復習テストの出題レベルはクラス帯(V・S・H)ごとに異なっており、生徒の学力に対応しています。また、復習テストでは各自の学習到達度を知ると同時に、弱点分野を発見することが出来ますので、その後の学習の指針として大いに役立ちます。このため、学習計画表に基づき徹底した復習をしていれば無理なく学力アップできます。

能力別クラス編成

複数クラスの場合、クラス替えは2ヵ月に1度、復習テストと公開学力テストの総合成績(土曜マスターコースは4ヵ月に1度、公開学力テストのみの成績)によって行われます。復習テストを翌週の講義前に、公開学力テストを毎月第2日曜日に実施することにより、日常の学習成果・到達度を正確に評価できます。定期的なクラス替えにより、能力に応じた授業が受けられるうえ、頑張れば成績次第で上のクラスへいけるという目標をもつこともできるので、学習効果を最大限に引き上げることができます。

首都圏中学受験塾でも能力別クラス編成はおこなわれていますが、浜学園は各クラスのレベルに合わせた復習テストを行っている点が特徴です。また、クラスの再編成が2カ月に1回というスパンで行われるため、テストの内容が広範囲になり、1回のテストで成績を上げるのは極めて難しいのも特徴です。

独自のテキスト

テキストは、新しい知識を効率よく習得し、なおかつ「授業内容の部分」と「授業内容を再現し、理解を深めていく家庭学習のつながり」を密にしたオリジナル教材を使用しています。授業の内容は、各単元の「要点のまとめ」や「テーマの解説」で振り返ることができます。また、より理解を深めていくための演習問題も充実しています。テキストの解答も詳しく、家庭学習が取り組みやすくできるように工夫された家庭学習用ノート「浜ノート」を用意するなど、家庭学習を円滑に進めていけるように配慮されています。

アニーパパ
アニーパパ

首都圏の中学受験塾にない浜学園独自の制度が「体験入塾制度(無料)」です。

今は感染症対策でやっていないようですが通常は保護者も授業を見学できるようです。

授業の質に自信があるってことなんでしょうね。

  • 入塾テストをご受験いただき、判定クラスでの体験となります。
  • ご希望の開始日から1週間の体験入塾となります。

保護者の方は、「子どもにどのような教育を施そうか」と日頃よりお考えと察します。特に中学受験を控えているご家庭では、子どもにとって最適な塾を探すことが重要です。浜学園では、指導がきびしいと先入観をお持ちの方が多いですが、まずは浜学園の授業に参加してみてください。もちろん、保護者の方の授業見学も大歓迎です。※感染症対策のため、現在授業見学は行っておりません

浜学園HPより



浜学園の合格実績

2022年度関西圏合格実績

関西圏での合格実績は圧巻です。最難関中学で合格者数日本一を達成しています。

浜学園HPより

2022年度首都圏合格実績

やはり関西での実績と比較すると物足りない数字ですが、首都圏でも確実に合格者を輩出しています。

Twitterでの口コミにもありますがSAPIXに合わなくて、浜学園に転塾して上手くいっているお子さんもいるので、相性があるのだと思います。

浜学園HPより

上記3校以外にも、麻布中3名)、雙葉中(2名)、筑波大学附属中(5名)、渋谷教育学園渋谷中(4名)、慶應義塾中等部(2名)、浅野中(2名)、渋谷教育学園幕張中(12名)など首都圏でも確実に合格実績を積み上げています。



浜学園の評判

浜学園の体験談・口コミ

開成中学校合格
開成中学校合格

僕は、小6の時から浜学園の、Webで解説動画が視聴できる、灘中ミラクルWebを利用させていただいていました。何故Web視聴を選択したかというと、関東に住んでいて、灘中を目指したかったものの、灘の合格には必要不可欠な算数が弱くて不安であり、他塾のことでも忙しかったため、家で行える対策はないかと探したところ、灘中に多くの合格者を輩出している浜学園のものという信頼感もあったため、Webを選択しました。僕の行っていた学習の仕方は、まず時間を測って問題を解き、添削をして、間違えていた所は、もう一度解き直しをして、それでも間違えた場合は解答を見る、ということをくり返していました。こう書いたものの、実際は、やったところがほとんど間違っており、やり直しにすごく時間がかかりました。一通り送られて来ていたものが全てやり終わったら、親に協力してもらい、ノートに過去に間違えた問題をはりつけて行っていました。灘の直前期には大分力がついてきたものの、算数は点数が半分もいかない時がほとんどでした。少し心配だった灘の入試。結果は不合格でしたが、当初よりやはり力がついていたことを、送られてきた点数表から知り、少し自信になりました。Webで培った力が開成入試にもうまく作用し、見事合格を頂けました。浜学園の先生方、勉強の後押しをして下さり、本当に有難う御座いました。

※浜学園HPより

筑波大学附属駒場中学校合格
筑波大学附属駒場中学校合格

浜学園に入塾して、第一志望校の「筑波大学附属駒場中学校」に加え、関西最難関の「灘中学校」、他にも「開成中学校」「聖光学院中学校」など全ての学校に合格することができました。先生方有難うございました。
春には灘中学という学校に自分がどれくらい近づけているのかを試すために灘中オープン模試を受験して、B判定という結果に悔しい思いをしました。
灘中オープン模試で悔しい思いをしたこともあって、本格的に灘中を目指すために、浜学園に入塾しました。第2回灘中オープン模試では算数Ⅱの部分にⒶ判定がついて大きな自信となりました。総合判定でも第2回、第3回とA判定を取れたことも良かったです。しかし、国語の成績が安定しなかったので最高レベル特訓に入りました。
秋からは、関東の他塾と浜学園との両立がきつくなってきて、灘に向けての勉強時間が少なくなってしまいましたが、気を奮いたたせて、すき間時間でWebミラクルをこなしました。
浜学園での問題の質・量、そして解説が自分の大きな力になったと心から感じています。合格に必要な環境が浜学園にはそろっていました。最後にもう一度、本当に有難うございました。

※※浜学園HPより

Twitterでの体験談・口コミ

アニーパパ
アニーパパ

Twitterでの口コミをみると面倒見の良さが感じられますね。

浜学園の料金

浜学園はホームページなどで料金を開示していないようです。

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料金に関するネット上の口コミ

ママ
ママ

料金は若干高めだとは思いますが、立地面、子どもたちが続けたいと思える講師の方々、サポート力などを加味したところ妥当な値段設定だったと思います。

ママ
ママ

比較的高い値段設定だと感じますが、中学受験に特化したクオリティの高い授業なので払う価値はあると思いました。

パパ
パパ

通常授業はそんなに高くありませんが、各科目の「最高レベル」や「灘特訓」などオプションを受講するとどんどん値段が高くなります。

浜学園を検討しているご家庭にお薦めの書籍

浜学園学園長の橋本 憲一さんの著書です。

アニーパパ
アニーパパ

灘中に限らず、中学入試をお考えの保護者必読との口コミが多数あります。

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まとめ

今回は、関西の中学受験実績No.1「浜学園」に関してご紹介しました。

最近は関西だけでなく、首都圏や愛知圏でも実績を残しています。

浜学園に興味があるけど、「指導が厳しいのではないか」「ついていけるか心配…」と躊躇している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、無料体験入塾制度です。

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