1学期は何とかなったのに、2学期の中間テストで数学が急に下がってしまいました…。体系数学の教科書を見ても、親の私には何をどう勉強させればいいのか分かりません。。。
その気持ち、本当によく分かります。うちの娘も体系数学には苦戦しました。ただ、体系数学のテストは「何が出るか」と「どう勉強すれば点になるか」が分かれば、点数を上げやすい科目でもあるんです。
中高一貫校の多くで使われている『体系数学』は、検定外の教科書です。公立中学より約1年早く進み、中学と高校の内容が混ざって出てくるという特徴があります。
そのため、公立中学向けのテスト対策をそのまま当てはめても、なかなか点数につながりません。
この記事では、体系数学の定期テストで点を取るための勉強法と、2学期期末テストで出題されやすい単元を、中1・中2・中3の学年別に解説します。
体系数学の期末テストで点を取るポイントは3つです
- テストの多くは「教科書の例題」と「学校指定の問題集」から出る → 新しい問題集を買う前に、学校の教材を3周する
- 2学期の期末は「前の単元の理解」が前提になる単元が多い → つまずいている単元までさかのぼって復習する
- 点数を落とす原因の多くは「計算ミス」と「途中式の省略」 → ミスの記録ノートで、自分のミスのクセをなくす
ここから先は、お子さんの学年の項目だけ読んでも分かるように書いています。目次から必要なところに移動してください。
- 体系数学の定期テストで思うように点が取れない中高一貫校生の保護者の方
- 2学期期末テストに向けて、何から始めればいいか知りたい方
- 中高一貫校に通うお子さんの数学をサポートしたい保護者の方
- 1. 30秒でできる!体系数学で点が取れない原因チェック
- 2. 体系数学の定期テストはどこから出る?出題の特徴
- 3. 【学年別】2学期期末テストの頻出単元とつまずきポイント
- 4. 3週間前から始める!体系数学の期末テスト勉強スケジュール
- 5. 計算ミスを減らす3つのルール
- 6. 保護者ができるサポートとNGな声かけ
- 7. 家庭だけでは難しいときは、個別指導塾やオンライン家庭教師に頼る
- 8. 体系数学の定期テスト対策におすすめの個別指導塾・オンライン家庭教師
- 9. 体験授業・面談を最大限に活かす方法
1. 30秒でできる!体系数学で点が取れない原因チェック
まずは、お子さんがどのタイプに当てはまるかを確認してみてください。チェックが多かったタイプの解説から読むと、効率よく対策できます。
| チェック項目 | タイプ | 読むべき項目 |
|---|---|---|
| □ 問題集を1周しかしていない □ テスト前日に慌てて課題を終わらせている | A:演習量不足タイプ | 「4. 3週間前から始める勉強スケジュール」へ |
| □ 授業の内容が分からないまま進んでいる □ 例題を見ても解き方が理解できない | B:理解不足タイプ | 「3. 学年別の頻出単元」「6. 冬休みのリカバリー」へ |
| □ 解き方は分かるのに答えが合わない □ 返ってきた答案を見て「あ〜…」と言うことが多い | C:ケアレスミスタイプ | 「5. 計算ミスを減らす3つのルール」へ |
うちの娘は、A(演習量不足)とC(ケアレスミス)の両方でした。一番多いのはAとCが重なっているパターンだと思います。オンライン家庭教師の先生とも相談して定期テストまで計画的に問題演習をおもなうように管理してもらいました。
2. 体系数学の定期テストはどこから出る?出題の特徴
出題の中心は「教科書」と「学校指定の問題集」
学校によって違いはありますが、体系数学の定期テストは主に次の教材から出題されます。
| 出題元 | 出題のされ方 | 重要度 |
|---|---|---|
| 教科書の例題・練習 | そのまま、または数字を変えて出る | ★★★ |
| 体系問題集など学校指定の問題集 | 数字を変えた問題が多い | ★★★ |
| 教科書の章末問題(演習問題) | テストの後半に応用問題として出る | ★★ |
| 授業プリント・小テスト | 先生がよく出す問題として出る | ★★ |
| 初めて見る問題 | 一部の学校で、高得点の生徒の差をつけるために出る | ★ |
つまり、学校の教材を完璧にすれば7〜8割の点は取れるということです。
市販の問題集を買い足した方がいいのかと思っていました…。
新しい問題集に手を出すのは、学校の教材を3周してからで大丈夫です。テスト前に教材を増やすと、どれも中途半端になってしまうことが多いんです。
体系数学のテストならではの難しさ
体系数学には「代数編」と「幾何編」があり、テストも「代数」と「幾何」に分かれている学校が多いです。
- 代数:計算と、文章題や関数を解くための式の作り方が中心
- 幾何:証明問題の書き方と、図を描く力が必要
どちらか一方だけが苦手というお子さんも多いので、それぞれの答案を分けて見直すことが大切です。
3. 【学年別】2学期期末テストの頻出単元とつまずきポイント
ここでは、一般的な体系数学の進み方をもとに、2学期期末テスト(11月下旬〜12月)で出やすい単元をまとめました。
⚠ 学校によって進み方は大きく違います。必ず学校のテスト範囲表で確認してから使ってください。
【中1】体系数学1|「方程式・不等式・1次関数」と「合同」
出題されやすい単元
| 分野 | 主な単元 |
|---|---|
| 代数 | 連立方程式、不等式、1次関数 |
| 幾何 | 図形の性質と合同、三角形と四角形(合同の証明) |
つまずきポイント①:不等式の「向きの変化」
例題:−2x + 3 > 7 を解きなさい
−2x > 4
x < −2 ←負の数で両辺を割ると、不等号の向きが逆になる
負の数で割ったときに不等号の向きを変え忘れるのは定番のミスです。テストでは必ず出ると考えて、重点的に練習しましょう。
つまずきポイント②:1次関数の「式の求め方」
例題:2点(1, 3)、(3, 7)を通る直線の式を求めなさい
傾き = (7−3) ÷ (3−1) = 2
y = 2x + b に (1, 3) を代入 → 3 = 2 + b → b = 1
答え:y = 2x + 1
傾きを求めるときに、分母と分子のどちらに何を入れるかを逆にしてしまう生徒がとても多いです。
つまずきポイント③:合同の証明の「書き方」
中1の2学期で最も差がつくのが証明問題です。
- 合同条件(3組の辺/2組の辺とその間の角/1組の辺とその両端の角)を正確に書く
- 「仮定」「結論」「根拠」の順番で書く
- 対応する頂点の順番をそろえる(△ABC≡△DEF なら A↔D、B↔E、C↔F)
証明は「教科書の証明を見ずに書き写せるか」から始めるのがおすすめです。最初は書き方の型を覚えるだけで、部分点がしっかり取れるようになります。
【中2】体系数学2|「2次方程式・関数y=ax²・確率」と「円・三平方の定理」
出題されやすい単元
| 分野 | 主な単元 |
|---|---|
| 代数 | 2次方程式、関数y=ax²、確率 |
| 幾何 | 円(円周角の定理)、三平方の定理 |
つまずきポイント①:2次方程式の解き方の使い分け
| 方程式の形 | 解き方 |
|---|---|
| x² − 5x + 6 = 0 | 因数分解 → (x−2)(x−3)=0 → x = 2, 3 |
| (x + 1)² = 5 | 平方根を利用する → x = −1 ± √5 |
| x² + 3x − 1 = 0 | 解の公式 → x = (−3 ± √13) / 2 |
「どの解き方を使えばいいか」を自分で判断できるかが点数の分かれ目です。問題集で解く前に、「この問題はどの解き方か」を考えるクセをつけましょう。
つまずきポイント②:関数y=ax²の「変化の割合」
例題:y = 2x² で、xが1から3まで増加するときの変化の割合を求めなさい
(2×3² − 2×1²) ÷ (3 − 1) = (18 − 2) ÷ 2 = 8
1次関数と違って変化の割合が一定ではないことを理解していないと、応用問題で手が止まってしまいます。
つまずきポイント③:三平方の定理の「空間図形への応用」
三平方の定理は、単純な計算問題なら得点できる生徒が多いです。しかし、直方体の対角線や円すいの高さなどの空間図形の問題になると、正答率が一気に下がります。
対策:問題の図から直角三角形を見つけ出して描き出す練習をしましょう。これは中学受験の算数とは違う力が必要になる部分です。
中2の範囲は、中1で習った内容が分かっていないと解けない問題ばかりですね…。
そうなんです。たとえば2次方程式は、中1の「式の計算」や展開・因数分解が土台になっています。中2でつまずいている場合は、思い切って中1の範囲に戻るのが近道です。
【中3】体系数学3など|高校内容「2次関数・三角比」
中3からは高校の内容(数学I・A)に入る学校が多く、難しさが一段上がります。
出題されやすい単元
| 分野 | 主な単元 |
|---|---|
| 数学I | 2次関数(グラフ、最大・最小、2次不等式)、三角比 |
| 数学A | 場合の数と確率(学校によって異なる) |
つまずきポイント①:平方完成
例題:y = x² − 4x + 3 の頂点を求めなさい
y = (x − 2)² − 4 + 3
= (x − 2)² − 1
頂点:(2, −1)
平方完成は、2次関数のすべての問題の入り口です。ここで止まってしまうと、テストの大半が解けなくなります。
つまずきポイント②:定義域がある場合の最大・最小
例題:y = x² − 4x + 3(0 ≦ x ≦ 3)の最大値と最小値を求めなさい
頂点 x = 2 は定義域の中 → 最小値 −1(x = 2)
軸から遠い x = 0 で最大 → 最大値 3(x = 0)
必ずグラフを描いて考えることが鉄則です。グラフを描かずに頭の中だけで解こうとすると、文字を含む場合分けの問題で必ずつまずきます。
つまずきポイント③:三角比の値の暗記
sin30° = 1/2、cos60° = 1/2、tan45° = 1 など、よく使う角度の値をすぐに言えるかで、計算のスピードが大きく変わります。
中3で数学が苦手になると、そのまま大学受験の数学で苦労することにつながりやすいです。中3の2学期は「高校数学の土台をつくる時期」と考えて、早めに手を打ちましょう。
4. 3週間前から始める!体系数学の期末テスト勉強スケジュール
ここからは、全学年に共通する勉強法です。
全体の流れ
| 時期 | やること | ゴール |
|---|---|---|
| 3週間前 | テスト範囲の確認、問題集の1周目 | 「解けない問題」を見つけ出す |
| 2週間前 | 問題集の2周目(×の問題だけ) | ×を△か○に変える |
| 1週間前 | 3周目と教科書の例題・章末問題 | どの問題も何も見ずに解ける状態にする |
| 3日前〜前日 | ミスの記録ノートの見直し、時間を計って模擬テスト | 本番を想定して仕上げる |
問題集は「○△×の3周法」で回す
体系数学で点を取るために、最も効果があるのがこの方法です。
1周目:すべての問題を解き、問題番号の横に印をつけます。
- ○:何も見ずに正解できた
- △:解けたが自信がない、または時間がかかった
- ×:解けなかった、または間違えた
2周目:△と×の問題だけを解き直します。
3周目:2周目でも×だった問題だけを解き直します。
全部を3回解くわけではないんですね!それなら部活がある日でも続けられそうです。
その通りです。解けない問題だけに時間を使うのが、この勉強法のポイントです。印のついた問題集は、そのまま「自分専用の弱点リスト」になります。
学校の課題は「答えを写さない」
中高一貫校では、テストのたびに問題集の提出を求められることが多いです。提出期限に間に合わせるために答えを写すと、勉強したことにならず点数にもつながりません。
提出日から逆算して、3週間前から1日あたりのページ数を決めておくことをおすすめします。
5. 計算ミスを減らす3つのルール
「分かっているのに点が取れない」という場合は、次の3つのルールを試してみてください。
ルール①:途中式を省略しない
特に符号の処理、かっこの外し方、分数の計算では、必ず途中式を書くようにしましょう。途中式が書いてあれば、テストで部分点をもらえる場合もあります。
ルール②:ミスの記録ノートを作る
間違えた問題は、「どんなミスをしたか」を1行でメモしておきます。
例)
・−(a − b) を −a − b にしてしまった(かっこの前のマイナスのミス)
・負の数で割ったのに不等号の向きを変えなかった
・平方完成で定数項の計算を間違えた
テスト前日にこのノートを見直すだけで、同じミスを繰り返すことが大きく減ります。
ルール③:見直しの時間を5分残す
テスト本番では、最後の5分を見直しの時間にしましょう。特に計算問題は、答えを元の式に代入して確かめるのが効果的です。
6. 保護者ができるサポートとNGな声かけ
数学の中身は教えられないのですが、親として何かできることはありますか?
あります。ただ、ずっと親が管理していると、高校生や大学受験の時期に自分で勉強を進められなくなってしまいます。目標は、親がいなくても自分で勉強を回せるようになることです。親のサポートは、そのための「補助輪」と考えてください。
3つのステップで手を離していく
| ステップ | 目安の時期 | 親の関わり方 | 子どもがやること |
|---|---|---|---|
| ステップ1:一緒にやる | 中1の最初のテスト、成績が下がった直後 | テスト範囲表をリビングに貼り、問題集の進み具合を一緒に確認する。×が減っていたら具体的にほめる | 親と一緒に計画を立て、3周法を体験する |
| ステップ2:見守る | 計画どおりに進められるようになってきたら | 計画は本人に立てさせ、親は週に1回「順調?」と聞くだけにする | 自分で計画を立て、進み具合を自分でチェックする |
| ステップ3:任せる | 2回続けて自分で計画どおりに進められたら | 口出しはしない。相談されたときと、テスト結果を共有されたときだけ関わる | 計画、進み具合の管理、テスト後の振り返りをすべて自分で行う |
次のステップに進む目安は「2回続けて自分で計画どおりに進められたか」です。学年で一律に決める必要はありません。
任せたあとに、また成績が下がってしまったらどうすればいいですか?
そのときは、一時的に1つ前のステップに戻れば大丈夫です。失敗ではなく、自分で管理するための練習の一部です。「ほら、やっぱりできないじゃない」ではなく、「次のテストだけ、また一緒にやってみようか」と声をかけてあげてください。
テストの振り返りは「AIとの壁打ち」もおすすめ
テストが返ってきたあとの答案の分析は、最初は親子で一緒にやっても構いません。ただ、思春期の子どもは、親に間違いを指摘されると素直に聞けないことも多いですよね。
そこで、AIを「振り返りの相手」として使う方法があります。AIは何度質問しても嫌な顔をしませんし、間違いを責めることもありません。
ただし、使い方を間違えるとAIが答えを全部教えてしまい、ただ写すだけになってしまいます。そうならないよう、最初に次のような指示文(プロンプト)を設定しておきましょう。
あなたは中学生の数学の振り返りをサポートするコーチです。
私は中高一貫校の中学〇年生で、教科書は「体系数学」を使っています。
定期テストで間違えた問題の振り返りを手伝ってください。
【守ってほしいルール】
- すぐに正解や解き方を教えないでください。
まず「どう考えて解いたか」を私に質問してください。 - 私の答えを聞いたうえで、ミスの原因を次の3つのどれかに分類してください。
・理解不足(解き方が分かっていない)
・計算ミス(解き方は合っているが計算を間違えた)
・時間不足(時間が足りず解けなかった) - 理解不足の場合は、ヒントを1つずつ出して、
私が自分で解けるように導いてください。 - 最後に、同じタイプの練習問題を1〜2問出してください。
- 振り返りの最後に、ミスの記録ノートに書く
「1行メモ」を一緒に考えてください。
AIを使うときの注意点
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 年齢制限を確認する | AIサービスによっては、利用できる年齢に制限があります。利用規約を確認し、必要であれば保護者のアカウントで一緒に使ってください |
| 個人情報を入れない | 答案を撮影して読み込ませる場合は、名前や学校名が写らないようにしましょう |
| AIも間違えることがある | 数学の計算や解説をAIが間違えることもあります。最後は必ず教科書や問題集の解答で確かめてください |
| 使う場面を決める | 「テスト後の振り返りに使う」など場面を決めておき、宿題をAIに解かせる使い方は避けましょう |
AIを使えば、親が細かく口を出さなくても、子どもが自分でミスの原因を考える習慣がつきます。親の役割は「プロンプトを一緒に設定するところまで」です。あとは振り返りが終わったときに、1行メモを見せてもらうくらいの距離感がちょうどいいと思います。
避けたいNGな声かけ
- ❌「なんでこんな問題もできないの?」
- ❌「平均点より下じゃない」
- ⭕(ステップ1)「×の問題、先週より減ってるね」
- ⭕(ステップ2・3)「自分で計画を立てられるようになったね」
ステップが進むほど、点数よりも「自分で管理できていること」をほめるようにしましょう。そうすることで、自分で勉強を進める力が育ちます。
7. 家庭だけでは難しいときは、個別指導塾やオンライン家庭教師に頼る
ステップ1から始めてみたのですが、そもそも授業の内容が分かっていないみたいで…。計画を立てても問題集が進まないんです。
実は、うちも同じでした。娘は中1の秋まで自分で勉強して、学校の補習を受けるくらいでした。でも定期テストで平均点が取れなかったんです。そこで中1の秋からオンライン家庭教師を始めました。 もっと早く始めていれば良かった…💦 というのが正直な気持ちです。
体系数学は、一つの単元でつまずくと次の単元も分からなくなりやすい教材です。家庭だけで立て直そうとして時間が過ぎてしまうと、取り戻すのがどんどん難しくなります。
外部のサポートを考えたほうがいいサイン
次のうち2つ以上当てはまる場合は、個別指導塾やオンライン家庭教師を考えてみてください。
| チェック | サイン |
|---|---|
| □ | 教科書の例題を見ても、解き方が理解できない単元が2つ以上ある |
| □ | 3周法で2周目まで進めても、×がほとんど減らない |
| □ | 2回続けて、定期テストで平均点を下回っている |
| □ | 学校の先生に質問できていない(質問したくても、何が分からないのか本人が説明できない) |
| □ | 成績が原因で、内部進学に不安がある |
大事なのは、外部のサポートを「ずっと頼り続けるもの」と考えないことです。6章の「3つのステップ」と同じように、プロの手を借りて土台を固め、最後は自分で勉強を進められるようにするのが目的です。
個別指導塾とオンライン家庭教師の違い
| 項目 | 個別指導塾(通塾) | オンライン家庭教師 |
|---|---|---|
| 向いている子 | 家では集中できない子、勉強する場所を変えたい子 | 部活や通学で忙しい子、近くに合う塾がない子 |
| 講師の選び方 | 教室に在籍している講師から選ぶ | 全国の講師から、相性の良い人を選べる |
| 通う時間 | 通塾の時間がかかる。夜に帰るときの安全にも気を配る必要がある | 移動がなく、遅い時間でも自宅で受けられる |
| 体系数学への対応 | 中高一貫校生専門の塾なら対応していることが多い | 体系数学を習った経験のある講師を選べる場合が多い |
| 親の負担 | 送り迎えが必要な場合がある | 送り迎えが不要。家庭教師のように講師を家に招く準備もいらない |
中高一貫校生は、通学に時間がかかるうえ、学校の課題も多いことが多いです。そのため、我が家ではオンライン家庭教師を選びました。
失敗しない選び方の5つのポイント
ポイント①:体系数学を指導した実績があるか 個別指導ならどこでも良いわけではありません。料金が安い個別指導塾では、体系数学を教えたことがない大学生の講師が担当することもあります。「体系数学の指導経験がある講師がいるか」を必ず確認しましょう。
ポイント②:1対1か、1対複数か 苦手な単元を前の学年までさかのぼって教わるなら、1対1のマンツーマン指導がおすすめです。1対複数の形式は料金が安い代わりに、質問できる時間が限られます。
ポイント③:1コマの時間と料金のバランス 1コマ60分の1対複数の授業だと、教わる問題が1問程度で終わってしまうこともあります。「1コマの時間」と「指導の形式」をセットで比べるのがコツです。
ポイント④:勉強の進め方まで教えてくれるか 授業で解き方を教わるだけでなく、テストまでの計画の立て方や問題集の回し方まで指導してくれるかを確認しましょう。自分で勉強を進められるようになるためにも、ここはとても大切です。
ポイント⑤:体験授業で相性を確かめる 最後は講師との相性で決まります。必ず2〜3社の体験授業を受けて比べてから決めましょう。体験授業の活かし方は「9. 体験授業・面談を最大限に活かす方法」で詳しく解説しています。
講師の質(最重要)× 講師との相性 ×(指導の形式 × 1コマの時間 = 予算との相談)
8. 体系数学の定期テスト対策におすすめの個別指導塾・オンライン家庭教師
ここからは、これまで多くのサービスを調べて話を聞いてきた中から、体系数学の定期テスト対策に向いているサービスを目的別に紹介します。
気になるサービスを2〜3つ選んで、体験授業で比べるのがおすすめです。
| サービス名 | 形式 | こんな子におすすめ |
|---|---|---|
| オンライン東大家庭教師友の会 | オンライン家庭教師 | 講師の質と相性を重視したい |
| 東大生のオンライン個別指導『トウコベ』 | オンライン個別指導 | 分からない問題をすぐに質問したい |
| 中高一貫生専門 個別指導塾WAYS | 個別指導塾(通塾・オンライン) | 家で勉強が進まない |
| 大学受験ディアロ | 個別指導塾(通塾) | 中高一貫校生が集まる環境で勉強したい |
※料金やキャンペーンの内容は変わることがあります。申し込む前に、必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。
① オンライン東大家庭教師友の会|講師の質と相性で選ぶなら
現役の東大生や難関大学の学生を中心に、約38,000名の家庭教師が登録しています。体系数学で中高一貫校の数学を学び、難関大学に合格してきた講師も多いのが強みです。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| オーダーメイド指導 | 学校の進み方や使っている教材に合わせて、カリキュラムを作ってくれる |
| 相性重視の講師選び | 講師が自分から立候補し、通過率20%以下の選考を通った講師が担当する |
| オンライン自習室 | 追加料金なしで、東大生などの講師にいつでも質問できる |
| 柔軟な受講スタイル | 15分単位で授業の時間を調整できる。部活が忙しい子でも続けやすい |
| 70分の無料体験授業 | 入会前に、実際に担当する講師の授業を受けられる |
以前、友の会の担当者にインタビューした際、「計算ミスを3つのパターンに分けて、本人が自分でミスに気づけるようにした」という指導例を聞きました。この記事の「ミスの記録ノート」と同じ考え方で、自分で勉強を進める力を育ててくれる指導だと感じました。
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26年間選ばれ続けてきた当会は、お客様が安心して利用できる体制を整えています。料金は「入会金」「授業料」「学習サポート費」のみで、指導キャンセル料や教師交代費、解約金は一切かかりません。WEBカメラとヘッドセットも無料で貸し出すので、はじめての方もすぐに、そして無理なく始められます。
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② 東大生のオンライン個別指導『トウコベ』|分からない問題をその日のうちに解決したい子に
講師は全員、現役の東大生か東大の大学院生というオンライン個別指導サービスです。講師の中には、中高一貫校で体系数学やNew Treasureを使って勉強してきた人も多いので、検定外の教科書でも安心して任せられます。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 講師は全員東大生 | 自分が実際に使ってきた勉強法を教えてくれる。毎週の勉強計画も一緒に立ててくれる |
| 24時間LINEで質問できる | 担当講師に、授業以外の日でも質問できる。学校の授業で分からなかったところを聞いてもOK |
| 完全マンツーマン | 「何を、どうやって勉強すればいいか」を一人ひとりに合わせて考えてくれる |
| 学校の教材を使える | 学校で使っている体系数学や問題集を、そのまま授業で使える |
| 30日間の全額返金保証 | 入会から30日以内に退会した場合は、入会金と1か月分の授業料が返金される |
体系数学は、家で問題集を解いているときに手が止まりやすい教材です。分からない問題をその日のうちにLINEで質問できるので、3周法の2周目・3周目の大きな助けになります。
「授業の日まで分からないままにしておく」ことがなくなるのは大きいですよね。トウコベでは勉強の計画も一緒に立ててくれるので、6章で紹介した「最初は一緒に、だんだん本人に任せる」というやり方にも合っていると感じました。
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③ 中高一貫校専門 個別指導塾WAYS(ウェイズ)
個別指導塾WAYSは、中高一貫校に通う生徒の指導に特化した専門塾です。「家で勉強できない」「成績が伸び悩んでいる」といった、中高一貫校特有の中だるみ層の成績アップに圧倒的な強みを持っています。ニュートレジャーや体系数学といった難解な独自教材の対策を日常的に行っており、各学校の定期テストの傾向にも精通しています。中学生のうちから定期テストの点数を着実に底上げし、正しい学習習慣を身につけさせることで、将来的なMARCHや国公立大学への現役合格へと導いてくれます。
筆者が実際に教室を見学した際、「体系数学」や「ニュートレジャー(NEW TREASURE)」の各Stageの教材が常備されており、まさにニュートレジャーの指導が行われていました。
個別指導塾WAYS(ウェイズ)の上記情報は事前にホームページなどで情報収集していた情報です。ただ実際に授業の様子を見学させて頂いた印象としては「成績を上げたいと思って努力しているけど、どのように頑張れば良いのかわからない」ってタイプのお子さんに合っている塾ではないかなと感じました。詳しくは下記の記事で紹介しています。
うちの娘もニュートレジャー(NEW TREASURE)の指導をして頂きましたが「わかりやすかった」と言っていました。
実績面でも、攻玉社中2年生が35点→81点にアップ、立教女学院中1年生が47点→74点にアップなど、ニュートレジャー採用校での成績向上事例が多数。大学受験でも東京大学・名古屋大学など旧帝大をはじめ幅広い合格実績があり、中高一貫校で苦戦していた生徒が正しい学習法を身に付けて難関大学に合格しているのがWAYSの大きな特徴です。
個別指導塾WAYSは、東京都内(飯田橋・新宿・渋谷・池袋・町田など)や首都圏エリア(神奈川・埼玉・千葉)にとどまらず、愛知(名古屋)や関西エリア(大阪・京都・兵庫)など、中高一貫校が多く集まる全国の大都市圏に広く30以上の教室を展開しています。中高一貫校生に特化した専門塾としてこれほどの規模を誇る塾は珍しく、主要なターミナル駅周辺に教室を構えているため、ご自宅の近くはもちろん、お子様の通学ルート上でも無理なく通える教室が見つかるはずです。
ニュートレジャー(NEW TREASURE)採用校でのWAYSの生徒の成績アップ事例(公式サイトより)
攻玉社中学校2年生のWAYS生、1年生の時は英語で良い成績を維持していましたが、2年生になり英語の先生が変わったことで平均点を下回るようになりました。
1学期中間テストでは35点という結果で、独学では定期テスト対策が難しいと考え、WAYSに入塾。
WAYSでは、学校の授業に遅れないよう予習を徹底し、和訳・英訳を繰り返し行い、できなかった文は下線を引いて復習しました。
文法問題集では、間違えた問題の解き直しを行い、弱点分野の反復演習により、文法の定着を図りました。
その結果、1学期期末テストでは62点と27点アップ、2学期中間テストでは81点を獲得するなど、大幅な成績アップを実現。
正しい勉強法を身につけられたことで自信がついただけでなく、勉強へのモチベーションを高め、自ら学習を進められるようになっています。
立教女学院中学校1年生の生徒は、後期中間テストの英語で47点と苦戦していました。
英語が苦手科目になってしまうことを避けるために、個別指導塾WAYSに入塾し、わずか数ヶ月で成績を大きく伸ばすことに成功しました。
具体的には、定期テストの分析に基づき、教科書本文とREADの対策に重点を置き、KEY-POINTでの文法学習や、本文中の文法が使われている文の解説、苦手な和訳・英訳を繰り返し演習。
さらに、間違えた問題の解き直しや、問題集・ワークブックの弱点分野の反復演習により、文法の定着と解答スピードの向上を図りました。
その結果、後期期末テストでは74点を獲得し、37点アップを実現し、平均点を上回る成績を収めました。
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個別指導塾WAYSの合格実績の特徴としては中高一貫校で苦戦していた生徒が正しい学習方法と学習習慣を身に付けて難関大学に合格している点かなと思います。
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塾選びでは必ず親子で教室を訪問してお子さんに「体験授業」を受けさせることをお薦めします。また、できれば保護者の方も同行して教室長の方のお話などもお聞きすると安心です。
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から「無料体験指導(120分)」がオススメです。
トータルで大体2~3分で完了するのでスケジュールを確認して予約してしまいましょう。
教室によって空き時間が少ないところもありますので、早めに申し込みしておくことをおススメします。
申し込むとすぐに教室の方からお電話を頂けると思います。事前に確認しておきたいことなどあれば、その時に相談することも可能です。
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④ 大学受験専門塾ディアロ(Z会×栄光ゼミナール)|「対話式トレーニング」で深い理解を実現
ディアロは、Z会の質の高い教材と栄光ゼミナールの指導ノウハウを融合させた大学受験専門の個別指導塾です。単に講師から教わるだけでなく、生徒自身が学んだ内容を講師に説明する「対話式トレーニング」を導入している点が大きな特徴です。この学習法により、分かったつもりになることを防ぎ、MARCH以上の難関大学入試で求められる深い思考力と表現力を中学生のうちから養うことができます。
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9. 体験授業・面談を最大限に活かす方法
おすすめのサービスは分かったのですが、結局どこが合うのか分かりません…。とりあえず1つ体験してみて、良さそうならそこに決めようと思います。
まずは試してみようと動けるのは、とても良いことだと思います!せっかく体験するなら、2〜3つを受けて比べてみるのもおすすめです。比べてみると、「ここが分かりやすい」「こっちは質問しやすい」といった違いが見えてきて、お子さんにより合うところを選びやすくなるんです。
個別指導塾やオンライン家庭教師は、講師との相性で成果が大きく変わります。公式サイトや口コミを見ても、相性までは分かりません。だからこそ、体験授業や面談をどう使うかがとても大切です。
鉄則①:1塾・1サービスだけで決めない
体験授業を1つしか受けていないと、比べる相手がいないので、良いのか悪いのかを判断できません。
| 1つだけで決めた場合 | 2〜3つを比べた場合 |
|---|---|
| 「こんなものかな」と、なんとなく決めてしまう | 「A社は説明が分かりやすかった、B社は質問しやすかった」と違いがはっきりする |
| 合わなかったときに、また一から探し直す | 2番目の候補がすでにあるので、すぐに切り替えられる |
| 講師の良し悪しを判断する基準がない | 「良い講師」がどんな講師なのか、親子で分かるようになる |
目安は2〜3社です。多すぎると子どもが疲れてしまい、比べるのも難しくなります。
比べるときは「同じ問題」を持っていく
公平に比べるために、どの体験授業にも同じ問題を持っていくのがおすすめです。
- 期末テストや問題集で×がついた問題を2〜3問選ぶ
- どこの体験でも同じ問題を見てもらう
- 「どの講師の説明が一番分かりやすかったか」を比べる
同じ問題なら、講師の教え方の違いがはっきり分かります。
冬休み前の11月〜12月は、多くのサービスが無料体験や冬期講習を行っている時期です。比べながら選ぶには、ちょうど良いタイミングです。
鉄則②:保護者も同行・同席する
面談はもちろん、体験授業にもできるだけ保護者が同行・同席しましょう。子どもだけに任せると、大事なところを見落としやすいからです。
通塾の場合
- 面談には必ず同席する
- 体験授業を見学できるか、事前に確認する(教室によって方針が違います)
- 見学できない場合は、授業の後に講師から説明してもらう時間をお願いする
オンラインの場合:「最初の10分」と「最後の10分」を見学する
オンラインの体験授業を、最初から最後まで横で見ている必要はありません。親がずっと横にいると、子どもが緊張していつもどおりに話せなくなるからです。
そこでおすすめなのが、最初の10分と最後の10分だけ見学する方法です。
| タイミング | 見るポイント |
|---|---|
| 最初の10分 | 講師がお子さんの今の状況(苦手な単元、学校の進み方、テストの結果)をきちんと聞き取っているか。今日の授業の目標をはっきり伝えているか |
| 途中 | 親はその場を離れ、子どもと講師の2人にする |
| 最後の10分 | 今日の授業のまとめがあるか。次回までに何をするかを具体的に伝えているか。保護者への説明や報告があるか |
鉄則③:気になることは遠慮せずに質問する
面談は、サービスを見極めるための時間です。「こんなことを聞いたら失礼かな」と遠慮する必要はありません。
面談で聞いておきたい質問リスト
【講師について】
| 質問 | 確認したいこと |
|---|---|
| 体系数学の指導経験がある講師は担当してもらえますか? | 体系数学を教えた経験があるか |
| 体験授業の講師が、そのまま担当になりますか? | 入会後に講師が変わらないか |
| 相性が合わなかったら、講師を変えてもらえますか? | 講師を変えられるか。費用はかかるか |
【指導内容について】
| 質問 | 確認したいこと |
|---|---|
| 学校の問題集に合わせて指導してもらえますか? | 定期テストの点数に直結する指導か |
| 苦手な単元は、前の学年まで戻って教えてもらえますか? | さかのぼって学び直せるか |
| テストまでの計画の立て方も教えてもらえますか? | 自分で勉強を進める力が育つか |
| 授業以外の日に質問できる方法はありますか? | 家で問題集を解くときのサポートがあるか |
| 保護者への報告は、どのくらいの頻度でありますか? | 学習状況を親が把握できるか |
【料金・契約について】
| 質問 | 確認したいこと |
|---|---|
| 月謝以外にかかる費用はありますか? | 入会金、教材費、システム利用料など |
| 季節講習は必ず受けなければいけませんか? | 講習の追加費用が必須かどうか |
| 退会や休会はどうすればできますか? | 解約の条件、何か月前に連絡が必要か |
質問への答え方そのものも、大事な判断材料になります。あいまいな答えしか返ってこない場合や、入会を急がされる場合は、慎重に考えた方が良いと思います。
※「料金・契約について」講師はタッチしていないケースもあります。その場合は、「料金・契約について」答えられる人と話をしましょう。
鉄則④:子どもの感想だけで決めない
体験授業のあと、子どもに感想を聞くと、次のような答えが返ってくることがよくあります。
- 「教室がきれいだった」
- 「先生の雑談が楽しかった」
- 「先生が優しかった」
- 「友達が通っているから」
もちろん、こうした感想も大切です。楽しく通えることは、長く続けるための条件の一つです。ただ、子どもに任せておくと、成績を上げるという本来の目的とは関係のない部分で決めてしまいがちです。
「本質的な価値」と「それ以外」を分けて考える
| 本質的な価値(優先して見る) | それ以外(参考にする) |
|---|---|
| 分からない原因を見つけてくれたか | 教室や画面がきれいか |
| 説明を聞いて、自分で解けるようになったか | 雑談が楽しかったか |
| 子どもに考えさせ、説明させる場面があったか | 講師の見た目や雰囲気 |
| 学校の教材やテスト範囲に合わせてくれるか | 友達が通っているか |
| 次回までの計画を具体的に示してくれたか | 特典やプレゼント |
体験後の子どもへの聞き方を工夫する
「どうだった?」と聞くと、「楽しかった」「まあまあ」といった印象だけが返ってきやすくなります。具体的な質問をすると、子ども自身も本質的なところに目を向けられるようになります。
| ❌ あいまいな聞き方 | ⭕ 具体的な聞き方 |
|---|---|
| 「どうだった?」 | 「今日は何ができるようになった?」 |
| 「先生はどうだった?」 | 「分からないとき、質問しやすかった?」 |
| 「ここにする?」 | 「持っていった問題、どの先生の説明が一番分かりやすかった?」 |
| 「楽しかった?」 | 「次も同じ先生に教わりたい?それはどうして?」 |
最後に通うのは子ども自身なので、本人が納得していることも大切です。親が見た「本質的な価値」と、子どもの「続けられそうか」という感想の両方がそろったところを選ぶのが、一番失敗しにくいと思います。
比較シートで「見える化」して決める
2〜3社の体験授業が終わったら、親子でそれぞれ評価をつけて比べてみましょう。
| 評価項目 | A社 | B社 | C社 |
|---|---|---|---|
| 分からない原因を見つけてくれた | /5 | /5 | /5 |
| 説明が分かりやすかった | /5 | /5 | /5 |
| 質問しやすかった | /5 | /5 | /5 |
| 学校の教材に対応していた | /5 | /5 | /5 |
| 次回までの計画が具体的だった | /5 | /5 | /5 |
| 続けられそう(子どもの感想) | /5 | /5 | /5 |
| 料金・通いやすさ | /5 | /5 | /5 |
| 合計 |
その場で決めない
体験授業や面談の当日に、入会をすすめられることもあります。それでもその場では決めず、「家族で相談してから決めます」と伝えて持ち帰りましょう。
比較シートを見ながら、親子で落ち着いて話し合う時間をとることが、後悔しない選び方につながります。
⚠ 契約する前に、契約期間、解約の条件、返金の制度を必ず書面で確認してください。一定の期間・金額を超える学習塾や家庭教師の契約には、法律でクーリング・オフの制度が定められています(条件があります)。
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