大原予備校 プレSOKKURI模試が返却されました

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2024年公立中高一貫校受検日記
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今日は大原予備校から郵便が届きました。

先日、息子が受験した公立中高一貫校の適性検査型模試「プレSOKKURIテスト」が返却されました。

結果は、どうだったのでしょうか?

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大原予備校 プレSOKKURIテストの結果は?

結果としては適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱともに平均点は上回ったものの合格目標点には届かずという結果でした。

適性検査Ⅰでは致命的なミスを…

ただ適性検査Ⅰは横書きで書かなければいけない作文問題を縦書きで書いてしまい0点…

縦書きで書いてしまったことは、試験直後に本人が言っていたので、わかっていました。

本人も作文を書き終える直前に「横書きだ…」と気づいたようですが200文字を書き終える寸前で、今から書き直すと原稿もグチャグチャになってしまうし…と悩んだ末に、そのまま提出したようです。

本人的にも次から気をつけたいと言っているので、現時点では大きな問題ではないかなと思っています。

適性検査Ⅱは全問正解と全滅が…

適性検査Ⅱは満点の大問もあれば、全滅の大問もあって、課題がしっかりと見えました。

今週末に一緒に解き直しに取り組もうと思います。

模試は、解き直しの質が非常に重要だと思います。

結果に一喜一憂せずに、せっかく受けた模試を成長につなげられるよう解き直しは、しっかりやりましょう!

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一緒に公立中高一貫校を目指したい小学校5年生募集

ちなみに公立中高一貫校受検を考えているお子さんをお持ちの方で少人数指導の適性検査対策に興味がある方がいらっしゃれば、息子を指導してくれている某国立大学(某旧帝大)の理系学部出身の講師の先生に少人数指導をお願いしたいと相談中です。

アニーパパ

適性検査型の問題は個別指導よりも少人数での授業で講師と生徒数人でディスカッションしながら進めるのが効果的なのではないかと考えているからです。

年内はテキストは市販の「中学入試 でる順過去問 公立中高一貫校 適性検査 合格への126問 首都圏版」を使用して指導してもらう予定です。

  • 対象:小学校5年生で公立中高一貫校受検を検討している
  • エリア:インターネット(Zoom等)が使えれば全国どこでもOK
  • 授業は週に1回(現在は1回60分で指導してもらっていますが少人数指導の場合は90分が良いかなと思っています)
  • 募集人数:2~3名程度
  • 費用:週1回90分×4回で1万円前後でお願いする予定

ご興味がある方がいれば息子の授業を見学してもらうことも可能です。

下記よりお問い合わせください。

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