栃木県立宇都宮東高校附属中の評判は? 偏差値、進学実績など

栃木県

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校の評判は? 偏差値、進学実績、進学実績、塾や通信教育ごとの合格実績など

全国の公立中高一貫校について調査する「全国の公立中高一貫校徹底研究シリーズ」

今回は、栃木県の公立中高一貫校「栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校」について調べたのでご紹介します。

この記事を書いた人

管理人の"アニーパパ"と申します。 神奈川県在住40代です。2022年に長女が公立中高一貫校に無事に合格することができました。
私は東証一部上場企業の子会社で教育事業の責任者を2年ほどやっていました。当時、公立中高一貫校受検の専門家や国際バカロレア(IB)の専門家の方々に、取材や対談でお会いして公立中高一貫校や英語教育に魅力を感じました。
このブログでは子供たちの中学受験体験記的なことから仕事も含めて情報収集して集めた受験・教育情報なども紹介していこうと思います。
2024年には次男の中学受験を予定しています。

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栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校とは?

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校は、栃木県宇都宮市(栃木県宇都宮市石井町3360-1)にある公立の中高一貫校です。

2007年(平成19年)に、栃木県立宇都宮東高等学校の付属中学として開校した公立中高一貫校です。中学校の通称は「宇東附中」(うとうふちゅう)です。

教育目標

  1. 博く深く知識の修得に努め、自主積極的に事物を究明し、正しい判断力を養う。
  2. 心身を鍛練して、不撓不屈、堅忍持久、活動的にして、実践力に富む徳性を養う。
  3. 自他の敬愛と相互協力の理念に徹し、責任を重んじ規律を守り、協調融和の精神を養う。
  4. 自己を育んだ一切の他力に深く思いを致し、感恩奉仕の信情を高める。

育成する生徒像

  • 豊かな人間性と深い教養を身につけ、社会の発展に貢献できる生徒
  • 科学的な見方や考え方を身につけ、新しい知の創造に貢献できる生徒
  • 未来を切り拓く意思と実践力を身につけ、リーダーとして活躍できる生徒

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校の入学者募集・選抜について

応募資格

  • 保護者(親権を行う者(親権を行う者のないときは、未成年後見人)をいう。)とともに県内に居住する者又は入学時に居住する見込みの者
  • 小学校若しくはこれに準ずる学校を卒業する見込みの者若しくは義務教育学校の前期課程を修了する見込みの者又はこれと同等以上の学力があると認められる者

募集定員

募集定員は

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校:105 名(35 名×3学級)

募集定員に対する男女の割合は、そのいずれかが 60 パーセントを超えないものとする。ただし、適性がある者を選定する際、男女いずれかの割合が 40 パーセントに満たない場合は、この限りでない。

アニーパパ
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栃木県では、宇都宮東高等学校附属中学校以外に

栃木県立佐野高等学校附属中学校:105 名
栃木県立矢板東高等学校附属中学校:70 名

の募集があります。


入学者選考の内容

入学者選考は、創造力やリーダーシップに富んだ人材の育成を念頭に、6年間の中高一貫教育で学ぶ意欲や適性等を、以下により多面的・総合的に判断して行うものとする。

選考の方法

  1. 学習や生活の記録
    小学校児童指導要録に基づき、各教科の学習の記録、総合的な学習の時間の記録、特別活動の記録、行動の記録、出欠の記録、総合所見及び指導上参考となる諸事項の記録について、5・6年生時の記録を記載したものにより、小学校の学習や生活の状況をみる。
  2. 適性検査
    課題解決能力、思考力、表現力など、小学校の教育課程に基づく日常の学習によって身に付けた総合的な力をみる。
  3. 作文
    課題や資料などに対して、自分の考えや意見をまとめ、筋道を立てて的確に文章で表現する力などをみる。
  4. 面接
    自分の考え等を表現する力や6年間の中高一貫教育で学ぶ意欲、適性などをみる。

適性検査は、100 点満点。作文及び面接はA、B及びCの3段階で評価。学習や生活の記録の「各教科の学習の記録」の評定は、54 点満点。

選考の手順等

第1次審議
適性検査、作文及び面接の実施結果並びに学習や生活の記録において適性があると総合的に判断される者を選定し、その中から適性検査並びに学習や生活の記録の各教科の学習の記録における評定の合計点の上位から男女別に定員の 40 パーセント以内にある者を選び、入学予定者とします。

第2次審議
第1次審議で入学予定者となった者を除いた、適性があると総合的に判断された受検者を対象とし、適性検査、作文及び面接の実施結果並びに学習や生活の記録を十分勘案して男女の別なく入学予定者とします。

入学予定者の決定

適性検査、作文及び面接の実施結果並びに学習や生活の記録を資料とし、6年間の中高一貫教育で学ぶ意欲や適性等があると総合的に判断される者を入学予定者として決定する。

アニーパパ
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適性検査以外に小学校で作成してもらう調査書や面接も選抜で使用されます。

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校の偏差値は?

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校の偏差値は私が偏差値を確認している四谷大塚、首都圏模試センターのどちらにも掲載がありませんでした。

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校の受検倍率は?

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校の受検倍率は2022年は3.5倍でした。

※募集定員105人に対し受検者数は372人でした。

アニーパパ
アニーパパ

栃木県立の3校では宇都宮東高等学校附属中学校が最も受検倍率が高いですが、首都圏の公立中高一貫校では千葉県立東葛飾中学校の受検倍率10.6倍、さいたま市立浦和中学校の受検倍率は7.7倍など高倍率の学校も多く、全国的には平均的な倍率だと思います。

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校の評判は?

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校の「みんなの中学情報」での評価は栃木県93校中18位でした。評価が高いのが「校則」がで5位、「進学実績/学力レベル」(同7位)「制服」(同10位)などです。逆に「学費」「部活」が少し低めです。

保護者の声

保護者
保護者

中高一貫校で高校入試がないため、中学三年間のびのびとやりたい勉強や個人的にやりたい研究、体験などができ本当に楽しい三年間を過ごせたようです。しかし、勉強は高校入試がないからといって生易しいものではありませんでした。県立高校の入試を試しに受けるようですが、ほとんどの生徒は9割以上の成績をとれるようです。中学から大学受験を意識させる指導方針は有効的だと思います。

栃木県立宇都宮東高等学校・附属中学校の進学実績は?

栃木県立宇都宮東高等学校・附属中学校の令和4年度入試では東京大学1名、京都大学2名や宇都宮大学19名、筑波大学9名など国立大学85名、医学部医学科では山形大2名に福島県立医科大1名が合格しています。私立大学だと早稲田大学6名、慶応義塾大学9名、上智大学14名などの合格者を出しています。

大学合格実績

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校への各塾の合格実績

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校への各塾の合格実績では

  1. 能開センター:48名
  2. アカデミー・グループ:38名
  3. 栄光ゼミナール、日能研:各1名

が合格しています。

各塾ホームページより

栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校へのZ会/進研ゼミの合格実績

公立中高一貫校受検ではZ会や進研ゼミにも適性検査対策のオプション講座があり、栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校に21年は進研ゼミ15名、Z会6名が合格しています。

各社ホームページより

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栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校の過去問

まとめ

今回は、栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校の「特徴」「 偏差値」「進学実績」「塾や通信教育ごとの合格実績」などをご紹介しました。

※本記事は栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校や各塾などのホームページなどの情報をもとに作成しています。受検をご検討の方々はご自身で各ホームページの情報もご確認下さい。

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