公立中高一貫校に合格したいなら小学校低学年からやっておきたい5つ

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公立中高一貫校受検マニュアル
ママ
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学費が安くて進学実績が高い公立中高一貫校に子供を入学させたいけど小学校低学年から準備できることってあるのかな…

娘が2022年に公立中高一貫校に入学しました。約1年半娘の受検に伴走して公立中高一貫校の適性検査や選考の特徴が理解できました。

国立/私立中学受験のように小学校1、2年生から受験塾に通うようなことは必要ない(むしろ意味がない)と思いますが、適性検査などの選考で求められる力を逆算すれば、上記お悩みのお役に立てると思います。

今回は、小学校低学年からやっておいたら、

公立中高一貫校の合格に役立つのではないか私が感じることを5つ、あと実際に入学してから感じた入学した後に困らないために小学校低学年からやっておいた方が良いことなどをご紹介します。

この記事で知れること
  • 小学校低学年でやっておきたいこと(娘がやっていたこと/娘にやらせれば良かったこと)
  • 公立中高一貫校に入学した後に困らないために小学生のうちからやっておきたいこと
この記事を書いた人

管理人の"アニーパパ"と申します。 神奈川県在住40代です。2022年に長女が公立中高一貫校に無事に合格することができました。
私は東証一部上場企業の子会社で教育事業の責任者を2年ほどやっていました。当時、公立中高一貫校受検の専門家や国際バカロレア(IB)の専門家の方々に、取材や対談でお会いして公立中高一貫校や英語教育に魅力を感じました。
このブログでは子供たちの中学受検体験記的な内容から仕事も含めて情報収集して集めた受検・教育情報なども紹介していこうと思います。ちなみに2024年には次男の中学受検を予定しています。
また、娘が中高一貫校に通うことになり中高一貫校の多くで使用されている検定外教科書「体系数学」と「New Treasure(ニュートレジャー)」に苦戦しました。そこで多くの専門家の方々に相談してオンラインスクールを開校しました。このような経験から得られたことも発信しています。

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アニーパパ
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ちなみに娘に中学受験(受検)をさせる気はなかったので、やらせていたことは受検対策でやらせたことではありませんでした。

なので小学校低学年からやらせておけば良かった…と思うこともあります。

すぐに身につかない事もあるので、小学校低学年からこの記事で書いたことを意識しておけば合格の確率を高めることが可能だと思います。

公立中高一貫校に合格したいなら小学校低学年からやっておきたいこと

1.文章を読むことを好きにさせる(最低でも抵抗がない状態)

「公立中高一貫校に合格したいなら小学校低学年からやっておきたいこと」の1つ目は、「文章を読むことを好きにさせる」です。

うちの娘は、保育園の頃から本を読むのが(保育園の頃は読んでもらうのが)とても好きでした。

公立中高一貫校の適性検査では、大量の情報(文章、グラフ、会話文などなど)を処理しなければなりません。なので文章を読むのが苦手な子が適性検査の問題に取り組むのは厳しいと言えます。

アニーパパ
アニーパパ

公立中高一貫校の選考のための検査(試験ではなく検査※)は「適性検査」と呼ばれています。

※詳しくは下記記事で紹介しています。

文章を読むことを好きにさせるには

娘が本を読むのが好きになった経緯を振り返ると、幼児期に沢山の本を読み聞かせしてあげていたことが思い当たります。

アニーパパ
アニーパパ

娘に聞くと「いつも寝る前に本を読んでもらっていたのを憶えている」そうです。

今振り返ると娘の育児時期は、妻は専業主婦で少し余裕があったこともあり寝る前に必ず本を読み聞かせていたそうです。

幼児期の読み聞かせて活躍した本

頭のいい子を育てるおはなし366

しぜんとかがくのはっけん! 366

なぜ? どうして? ふしぎ366

アニーパパ
アニーパパ

毎日違う話が読める「頭のいい子を育てるおはなし366」などは2~3冊買いました。

あとは図書館も活用して、いろいろなお話を読み聞かせしてあげたのは本好きになるきっかけだったのではないかと思います。

小学生になってからの読書

小学生になってからも字が読めるようになるまでは、読み聞かせを続けましたが自分で本が読めるようになってからは、月に1冊好きな本を買ってあげるようにしました。

月に10冊以上読むこともありましたが基本は図書館を利用しました。

図書館で借りて読んだ本の中で何度も読みたい本を月に1冊買うようにしました。

娘がハマった本は「マジックツリーハウスシリーズ」でした。

とにかく物語が大好きで小学校4年生くらいの頃だったと思いますが「ハリー・ポッター文庫全19巻セット」を買って欲しいと言われて買ったこともありました。

文章を読むことを好きにさせるポイントは「まずは好きな本を読む環境をつくってあげる」ことかなと思います。読ませたい本もあると思いますが、沢山の本に触れさせ(ここは図書館も活用)て、好きな本・興味を持った本を買ってあげる。

月に1冊との約束でしたが「ハリー・ポッター文庫全19巻セット」の時は、まとめて19冊購入してあげました。子供が「読みたい」って気持ちを持ったら可能な限り買ってあげていました。

ちなみに息子(弟)にも、「読み聞かせ」や「好きな本を月に1冊買ってあげる」は続けました。

面白かったのは「読みたいと言う本」が全く違うことでした。

息子は、伝記にハマって「杉原千畝」「エジソン」「ライト兄弟」など、毎月「火の鳥伝記文庫」を購入しました。

杉原千畝 命のビザ (講談社 火の鳥伝記文庫)

エジソン (新装版) (講談社 火の鳥伝記文庫)

ライト兄弟 (新装版) (講談社 火の鳥伝記文庫)

アインシュタイン」を読んで夕食時に「相対性理論」について語りだした時にはビックリしました。

適性検査につながる読む力を付けるために

まず、優先度が高いのは「文章を読むことを好きにさせる」ことです。

好きにさせるには、好きな本を読ませる環境をつくってあげて、読んだ本について親が話を聞いてあげることかなと思います。

その上で、適性検査対策につながる対策として「はじめての論理国語」という教材があります。

対象のレベルが学年で設定されていますが無学年型の教材なので、先取り学習や前の学年に戻って学習することも可能な教材です。

はじめての論理国語 小1レベル

はじめての論理国語 小2レベル

はじめての論理国語 小3レベル

はじめての論理国語 小4レベル

はじめての論理国語 小5レベル

出口式 はじめての論理国語 小6レベル

アニーパパ
アニーパパ

娘の時は小5で小4レベルから開始して小6レベルまで終わらせました。

弟は小3の時に小2レベルからはじめて小6レベルまで終わらせました。

ただし読むことが苦手、嫌いな状態でやらせると十分な効果が得られないと思うのでご注意ください。

文章を書くことを好きにさせる(最低でも抵抗がない状態)

「公立中高一貫校に合格したいなら小学校低学年からやっておきたいこと」の2つ目は、「文章を書くことを好きにさせる」です。

公立中高一貫校の適性検査は、記述問題がとても多いです。特に多くの学校で作文型の問題が出題されるのも適性検査の特徴です。

娘が初めて適性検査対策塾に入塾する時に、実施したテストの作文問題で指定文字数を埋められたことについて塾の先生が「文字数通り書けているのは、とっても良いですね」っておっしゃっていました。

娘は趣味で物語を書いたりしていて、「文章を書くことに最低でも抵抗がない状態」だったと思います。小5の時点では、論理的な文章は書けていませんでしたが「文章を書くことに最低でも抵抗がない状態」だったことは、記述問題で得点をとるための対策をおこないやすかったと思います。

適性検査で得点をとるための本格的な対策は小6からでも間に合います。

小学校低学年では「文章を書くことに最低でも抵抗がない状態」を目指しましょう!

ちなみに弟は日能研関東がカリキュラム開発したガウディアと言う学習教室に通わせました。

適性検査につながる書く力を付けるために

読む力でも紹介した「はじめての論理国語」には記述問題もあります。

ですが適性検査で求められる記述力には2つの段階があります。

  1. 課題文の内容を読み取る(読解力)
  2. 読み取った内容をもとに指定の条件で文章を書く

この「課題文の内容を読み取る(読解力)」力を身に付けるのに活用した教材が「中学入試を制する国語の「読みテク」トレーニング 説明文・論説文」です。

中学受験の定番教材ですが適性検査で必要とされる読解力(要約力)を鍛えることに適した教材です。

簡単な文章からはじまりますが、最終的には灘中学や開成中学などの難関私立中学の国語で使用された説明文・論説文が題材となっています。

適性検査では、説明文・論説文が題材となることが多いので

アニーパパ
アニーパパ

娘も息子も小5で取り組みました。全て取り組むと読解力・記述力がかなり身に付くと思います。

ただし読むことが苦手、嫌いな状態でやらせると十分な効果が得られないと思うのでご注意ください。

あと読解力・記述力を鍛えるのにオススメの教材が「ブンブンどりむ」です。「ブンブンどりむ」は、小学生全般を対象に「作文力」を伸ばすことで読解力、思考力といった「国語の総合力」を身につける作文通信教育講座です。『声に出して読みたい日本語』の齋藤孝先生(明治大学教授)監修で、子どもが楽しくひとりで学習できるようなマンガ形式のオリジナル教材です。



親子の会話を充実させる

適性検査の記述問題では、「論理的に書くこと」が求められます。

また適性検査の記述問題の題材として扱われることが多いのが分野の1つがSDGsなどの環境問題の分野などです。例えば社会問題となっている「海洋プラスチック問題」などを題材とした会話文などをもとに作文を「論理的に書くこと」などが求められます。

このような問題で論理的な作文を書くうえで

海洋プラスチック問題について知っていて自分なりの意見を持っている

と有利です。

そこで、我が家では家族でニュースや新聞で取り上げられていることについて話し合ったりすることを意識しました。

受検を考える前までは日本経済新聞しか購読していませんでしたが、流石に小学生には「日本経済新聞」は難しいので、こども新聞も購読しました。

我が家では「読売KODOMO新聞」と「朝日小学生新聞」を試読して週1回発行の「読売KODOMO新聞」を購読しました。

社会課題に興味を持つには

こども新聞の購読がオススメです!

読売KODOMO新聞

読売KODOMO新聞」は、読売新聞が毎週木曜日に発行する小学生向けの新聞です。 サイズは、小学生が手に取りやすいタブロイド判です。 20ページある紙面は、オールカラーで、イラストや写真を大きく使ったビジュアルなレイアウトでニュースや社会の仕組みを楽しく、 わかりやすく紹介しているので小学生でも社会的な課題に興味が持てます。



朝日小学生新聞

朝日小学生新聞は毎日届くので、読む習慣がつきます。まずは興味のある部分から読むことで思考力や表現力が身につきます。また話題になっている時事ニュースを小学生でも、わかりやすく解説しているので、興味が高まります。

また「論理的に書くこと」は、小学生には難易度が高いと言えます。ただし「論理的に書くこと」を身に付けないと適性検査の記述問題で得点に結び付けるのは難しいとも言えます。

そこで重要なのが、家族での会話だと私は思います。

家族で会話をする時に意識したいのが

  1. まずは、子供が話したいことをよく聞いてあげる(興味を持ってることを相槌で示す)
  2. 質問をして答えさせる(「5W1H」を意識した質問をする)

「5W1H」とは、情報伝達を円滑にする次の6つの要素のことを指します。

  • when:いつ
  • where:どこで
  • who:だれが
  • what:なにを
  • why:なぜ
  • how(how much / how many):どのように(どのくらい)


これらの要素を会話に盛り込むことで、内容が具体的になり、相手に情報が伝わりやすくなります。

アニーパパ
アニーパパ

息子は塾で北海道について勉強(もともと北海道にはアイヌ民族がいたことや、日本が領土拡大をした歴史や、北海道をロシア(ソ連)が占領したこと、北方領土のことなど)した時に、ロシアのウクライナ侵攻について「読売KODOMO新聞」で読んで知っていましたが、更に興味を持ったようで「もっとロシアとウクライナのことを知りたい」とYouTubeで動画を探して見ていました。

計算を得意にさせる

娘の時は小6の夏休み頃から適性検査の過去問に取り組みはじめました。

アニーパパ
アニーパパ

過去問に取り組みはじめて感じたのが”とにかく時間が足りない”ということでした。

娘は時間対策として最後は過去問を解きまくって慣れるってことで克服しましたが、計算力あるのと、ないのとでは最後の最後で大きな差が出ます。

適性検査では計算問題単体で出題されることは、ほぼありません。

しかしグラフなどの数値から割合を求めて作文を書く問題などもあり桁数の多い計算や少数などを含む計算が必要とされるケースが多いです。

また45分で、かなりの量の問題を解かなければならないので、複雑な計算を正確に早く解く計算力が必要とされます。

また漢字の問題なども、漢字単体で出題されることは、ほぼありませんが作文や記述問題で小学校で習う漢字は全て書ける必要があります。作文で誤字(トメハネなど含む)や小学校で習う漢字がひらがなだったりすると減点になります。

なので計算力、漢字力など基礎が非常に重要です。

うちでは毎朝ドリルをやるようにしていました。これは勉強習慣を付ける意味でも非常に良かったと思っています。

うちでは「朝5分ドリル シリーズ」をやらせていました。

実際には5分もかからないので学校に行く前に”ササっ”とやってました。

計算漢字は学年ごとにありますが

苦手意識がある場合には1つ前の学年からはじめるのも良いとい思います。

また漢字計算以外にも「むずかしい言葉」や

文章読解」「ことわざ 慣用句」などもあります。

あと娘の場合はカタカナの「ツ」「シ」、「ソ」「ン」に変な癖があることが課題となりました。

6年生の冬休みに塾の先生から指摘されて気をつけていましたが時間がない適性検査で、早く書こうとすると、ついつい癖が出てしまっていました。

娘は小1から4年生まで習字を習っていて段を持っているので字には自信があったようですが筆と鉛筆では違いもあるのかもしれません。習字だとカタカナはあまり書きませんし…

癖のない綺麗な字は採点者も読みやすいので作文でも有利なようです。

いろいろな経験をさせる

公立中高一貫校の適性検査では、体験をもとにした作文が求められることが多いです。

例えば理科的問題で川の上流と下流の違いに関して問われるとして、教科書などで知識を持っているだけでは解けないような捻りのある出題がされたりします。

でもアウトドアでラフティングやキャニオニングなどを経験していると川の流れを体験として知識を習得していることで考えられたりします。

同じように日常的に料理をお手伝いしなが、材料に関する知識を得たりすると問題を取り組みやすくなったりすると思います。※実際に過去の適性検査では「家庭科」や「体育」「音楽」的な問題が出題されたこともあります。

特別な体験だけでなく、サッカークラブでレギュラーになるために努力した経験、ピアノの発表会に向けて頑張った経験など習い事などでの経験も作文などを書くときに役立ちます。

アニーパパ
アニーパパ

娘は「ピアノ」「水泳」を小4まで習っていました。ピアノの発表会の経験は自信につながったようです。また学校でも学級委員などをやったり、発表会で司会をしたり積極的に学校行事や活動に参加していました。

公立中高一貫校に入学して困らないために

ここまで、公立中高一貫校に合格するために必要なことをご紹介してきました。

ここからは、公立中高一貫校に無事に合格できてから困らないためにやっておいてよかったことをご紹介します。

英語は小学生から学んでおく

多くの中高一貫校では、文部科学省の検定外教科書を使用します。

公立中高一貫校でも、この検定外教科書が使用されるケースが多いと思います。

主な検定外教科書としては数学の「体系数学」と

英語の

  • ニュートレジャー/New Treasure(Z会)
  • プログレス/Progress in English 21(エデック)
  • バードランド/Birdland(文英堂)

などです。

アニーパパ
アニーパパ

娘の学校では「ニュートレジャー/New Treasure(Z会)」を使用しています。

かなり進度が早く、中学から英語の学習を本格的に開始した同級生はかなり苦労しているようです。娘は小4で英検5級、小5で英検4級に合格しているので英語は平均点以上をコンスタントに取れているようです。

ちなみに同級生の中には小学生時代に英検3級以上を取得している生徒さんも数人いるようです。

娘も中1秋に英検3級に合格しました。

まとめ

今回は、「公立中高一貫校に合格したいなら小学校低学年からやっておきたい5つ」として

  1. 文章を読むことを好きにさせる
  2. 文章を書くことを好きにさせる
  3. 親子の会話を充実させる
  4. 計算を得意にさせる
  5. いろいろな経験をさせる

そして「公立中高一貫校に入学して困らないために」として

  • 英語は小学生から学んでおく

ことなどをご紹介しました。

オンラインスクールを設立

娘の時は適性検査対策コースがある塾に通っていましたが、集団塾で1クラス20名前後を1人の先生が指導されていたので、「聞きに行けば答えてくれたのでしょうが内気な娘は、わからない部分があってもそのまま。。。」最後は妻と私で個別指導して課題をつぶしました。

2024年に弟が受検するにあたり、娘の時と同じレベルでサポートできるかと言われると自信がなかったので指導をしてくれる講師を探しました。

自分の子供たちだけのために先生たちの指導力を活用させてもらうのは、もったいないと思い先生たちとも相談をしてオンラインスクールを設立しました。

私たちがこだわったこと
  • 講師の先生の質我々のオンラインスクールの講師の採用基準は「自分の子供に授業をしてもらいたいか」です。学歴や英語の場合は英語資格のスコアなども確認させていただきましたが講師になって頂く方、全員と私が面談させていただきました。学歴や資格以上に人柄も大切だと思っているからです。あとは教育に対する考え方も大切にしています。塾などの合格実績至上主義に対する違和感もあったので、子供たちに生涯にわたって使える思考力や英語力を身に付けることに使命感を感じていただける先生とご一緒させていただいています。
  • 高いコストパフォーマンス難関大学在籍/出身の優秀な先生から1対1の個別・少人数指導で1時間の指導料は2,000円~3,000円と超リーズナブルです。
    私たちは教育の質にはこだわっていますが、無駄は徹底的に排除しています。例えばオンライン授業を実施しているツールは通常Zoomなど有料ツールだと思いますが、私たちは現在Skypeを利用しています。理由は無料だからです。有料のツールを使えば結局そのコストは保護者が負担することになります。Zoom、GoogleMeetなど複数のツールを試しましたが無料のSkypeでも授業の質を落とすことなく授業が実施出来ています。
  • 受講者の皆さんの質生徒さんのレベルや保護者の方の考え方が近い方々に受講していただいています。そのため受講前に私が保護者の方々とも面談をさせていただいています。特に小学生コースでは授業中は講師と生徒数名だけのオンライン空間になりますので、細心の注意を払っています。

公立中高一貫校受検を経験した先輩保護者として、また2024年受検を控える保護者仲間としてご相談お待ちしてます!

無料体験授業も受付中です!※複数名コースのみ

  • 公立中高一貫校受検コース(文系/理系):新小6コース/新小5コースの募集開始
  • 中高一貫生向けコース(数学/英語):中1生コース募集開始
  • 英検対策コース:小学生/中学生コース募集開始
現在、モニター生を募集中(無料授業見学も可能)

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