2月3日まで残り7日…塾の授業も、あと2回… | 公立中高一貫校受検日記【直前期編】

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2022年公立中高一貫校受検日記

娘の第一志望校である公立中高一貫校の受検日である2月3日まで残り7日になりました。

中学受験の初日が2月1日なので中学受験初日までだと残り5日です。

年末までは、「まだ1ヵ月以上ある」って気持ちでしたが、年明けからは「あっ」という間でした。

この記事を書いた人

管理人の"アニーパパ"と申します。 神奈川県在住40代です。2022年に長女が公立中高一貫校に無事に合格することができました。
私は東証一部上場企業の子会社で教育事業の責任者を2年ほどやっていました。当時、公立中高一貫校受検の専門家や国際バカロレア(IB)の専門家の方々に、取材や対談でお会いして公立中高一貫校や英語教育に魅力を感じました。
このブログでは子供たちの中学受検体験記的な内容から仕事も含めて情報収集して集めた受検・教育情報なども紹介していこうと思います。ちなみに2024年には次男の中学受検を予定しています。
また、娘が中高一貫校に通うことになり中高一貫校の多くで使用されている検定外教科書「体系数学」と「New Treasure(ニュートレジャー)」に苦戦しました。そこで多くの専門家の方々に相談してオンラインスクールを開校しました。このような経験から得られたことも発信しています。

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過去問で点数が上がってきた

今朝も「計算」「漢字」からスタートして第一志望校である公立中高一貫校の過去問をやって、解き直しをして、少し苦手なパズル系問題を 「公立中高一貫校適性検査問題集 全国版 (公立中高一貫校適性検査問題集シリーズ)」からピックアップして取り組みました。

もちろん何周もしているのもありますが、ここにきて過去問の正答率が上がってきているのは嬉しい限りです。

午前中の勉強を終えたらお昼休み恒例の散歩。15分くらいでしたが太陽の光を浴びて散歩するのは気持ちが良かったです。

あと2回

午後は志望校である公立中高一貫校の過去問と似ている問題を「公立中高一貫校適性検査問題集 全国版 (公立中高一貫校適性検査問題集シリーズ)」ピックアップして取り組みました。

そして夕方からは塾に行きました。残すところ、あと2回です。

5年生の終わりから、はじまった公立中高一貫校受検への挑戦も、残りわずかとなりました。

悔いが残らない受検になるように最後の最後までサポートしていきたいと思います。

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