2月3日まで残り8日…作文ネタを出して出して出しまくる | 公立中高一貫校受検日記【直前期編】

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2022年公立中高一貫校受検日記

娘の第一志望校である公立中高一貫校の受検日である2月3日まで残り8日になりました。

中学受験の初日が2月1日なので中学受験初日までだと残り6日です。

来週の今日には午前中と午後の2校受験しています。親子でドキドキしてきました。

この記事を書いた人

管理人の"アニーパパ"と申します。 神奈川県在住40代です。2022年に長女が公立中高一貫校に無事に合格することができました。
私は東証一部上場企業の子会社で教育事業の責任者を2年ほどやっていました。当時、公立中高一貫校受検の専門家や国際バカロレア(IB)の専門家の方々に、取材や対談でお会いして公立中高一貫校や英語教育に魅力を感じました。
このブログでは子供たちの中学受検体験記的な内容から仕事も含めて情報収集して集めた受検・教育情報なども紹介していこうと思います。ちなみに2024年には次男の中学受検を予定しています。
また、娘が中高一貫校に通うことになり中高一貫校の多くで使用されている検定外教科書「体系数学」と「New Treasure(ニュートレジャー)」に苦戦しました。そこで多くの専門家の方々に相談してオンラインスクールを開校しました。このような経験から得られたことも発信しています。

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親子で作文対策

今朝も愛犬たちの散歩から帰宅して、朝食を済ませたら「漢字」と「計算」から勉強スタートです。

漢字と計算を終えて、今日も東京都共通問題の過去問に取り組みました。

今日は適性検査ⅠもⅡも時間通りに終わりました。本番まで1週間を切っていますが、何とか時間通りで最後まで解き切る状態になりました。

過去問を終えたら、丸付けをして回答例を見ながら記述問題の回答方法を研究しました。

「この言い回しは使えそう」と本番で使えそうな武器の収集をおこないます。

午後は第一志望校である公立中高一貫校の過去問に取り組みました。

こちらも解き終えたら回答例などを見ながら記述問題の回答方法のネタ探しをしました。

夕食後に体験として書けそうなネタを整理しました。

本番に向けて、 苦手な理系問題は塾に任せて、得意な記述問題で得点を伸ばすための対策に親子で全力を傾けることにしました。

自分だけで起きれるように

あと本当に朝が弱い娘…

妻が何度も起こしに行って7時前後には起床できていますが、自分で起床して欲しいところです。

目覚ましは設定して大きな音が私の寝室にも聞こえてきますが、本人には「聞こえない」ようです(苦笑)羨ましいくらいに熟睡しているんでしょうね。。。

そこで、今日は大音量目覚まし時計を購入しました。

本番直前の週末からでも自分で起床できるようになったら、今以上に主体的に勉強や受検にも向き合える効果があるのではないかと、期待しています。

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