とうとう今日は神奈川県の公立中高一貫校の受検日でした。
2022年度の川崎市立川崎高等学校附属中学校の適性検査の適性検査の問題と解答例が神奈川新聞から発表されました。
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令和4年度（2022年度）の川崎市立川崎高等学校附属中学校の合格ラインを調べました。
令和4年度（2022年度）合格予想得点
269点/400点（適性検査Ⅰ＋適性検査Ⅱ）
「川崎市立川崎高等学校附属中学校＋合格ライン」で検索したところ某塾のホームページに合格予想得点が掲載されていました。
適性検査Ⅰ 令和4年度
問題1
（1）4
（2）3
（3）①い：バタンと大きな音がした、①う：部屋を閉める大きな音がした
②い：私は二階へ行った、②う：姉が二階へ上がっていった
（4）（ア）A;ようこ,B;はなこ,C;けいこ,D;ようこ
（イ）楽しく話をしている
（ウ）2;自分、3;素直
（5）省略
問題2
（1）あ：Ｂ、い：A
（2）市:公害を防止する条例の制定、会社:郊外の研究、市民：請願
（3）ア
（4）静岡県、愛知県
（5）オ
（6）ウ
（7）エ
（8）工場を観光資源
適性検査Ⅱ 令和4年度
問題1
（1）エ
（2）海が近いところでは新鮮な魚が手に入るので、刺身にして食べる文化が広まった
（3）洪水
（4）ア
（5）オ
（6）イ
問題2
（1）省略
（2）イ
（3）カ
（4）い：123、う：165
（5）え：255
（6）省略
問題3
（1）太陽のあたり方
（2）①ア、オ
（3）（い）水蒸気
（4）省略
（5）う：オ
（6）え：5
（7）季節によって昼の長さが違うので、太陽の光を受ける時間に長短が生じるため
2022年度志願者数
2022年度の川崎市立川崎高等学校附属中学校の募集定員は120人（男女別定員は設けない）で川崎市教育委員会が発表した志願者数集計結果によると、志願者数は前年度比8人増の489人で倍率は前年度比0.07ポイント増の4.08倍でした。
今後は、2月10日に合格者の発表がおこなわれます。
※正確な情報は各校のホームページなどを確認してください。
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