令和5年度 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校付属中学校の問題・解答例・合格予想点

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神奈川県

今日は神奈川県の公立中高一貫校の適性検査が実施されました。

令和5年度(2023年度)の横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校付属中学校の適性検査の問題と解答例が神奈川新聞が運営するサイト「カナロコ」に掲載されました。

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校付属中学校

問題・解答用紙・解答例

適性検査Ⅰ

適性検査Ⅱ

志願状況

募集定員:80名
志願者数:467名
競争率:5.84倍

令和 4 年度:521名(6.51倍)※令和4年度までは、男女別で募集
令和 3 年度:538名(6.73倍)※令和4年度までは、男女別で募集

今後の日程

合格者の発表の日時及び場所

令和5年2月 10 日(金)午前 10 時
※合格者の受検番号を学校のホームページに掲載します

過去問

令和5年度の合格予想点

某塾のホームページに掲載されていた横浜サイエンスフロンティア高校付属中学校の合格予想点は

適性検査Ⅰが66点(66点/100点)

適性検査Ⅱは56点(56点/100点)

合計は122点(122点/200点)

でした。

自己採点

公立中高一貫校の在学生である娘は自宅学習日で登校しませんでした。

アニーパパ
アニーパパ

毎朝恒例の家族での愛犬散歩中に「今日が適性検査だね」って話をしましたが、「私も少し緊張するっ」と言っていました。

1年前の今日は、適性検査から帰ってカナロコで自己採点しました。

適性検査Ⅱが想定よりも厳しくて家族で落ち込んでいたのを覚えています。

神奈川県の公立中高一貫校受検塾大手!がが重要
神奈川県の公立中高一貫校各校の適性検査に精通した講師陣による授業

2024年のサイフロ附属中では定員80名に対して湘南ゼミナールから35名が合格



公立中高一貫校の受検時に課される適性検査は、算数や国語などを組み合わせた思考力重視の教科横断型の問題です。読解力や記述力、高い計算力が求められます。また、膨大な文章やグラフなどの資料から必要な情報を取り出す情報処理力も重要となります。神奈川県内の公立中高一貫校は、その出題形式や内容も様々ですが、求められる学力の根幹は一緒です。公立中高一貫コースの授業では、適性検査を解くために必要となる“思考していく過程”や“試行しながらの作業”を訓練していきます。

湘南ゼミナールは、サイフロ附属中の合格者数が8年連続全塾No.1と神奈川県の公立中高一貫校に精通しています。 公立中高一貫校にこれまで多数の合格者を輩出してきた合格ノウハウを元に、公立中高一貫校受検に特化した専門の講師の方が指導してくれます。

2024年サイフロ附属中では定員80名に対して湘南ゼミナールから35名が合格しています。

アニーパパ
アニーパパ

実は息子が季節講習だけ受講させてもらいました。息子の感想は「授業がとても楽しい」というものでした。湘南ゼミナールに通わせようとも思いましたが電車通塾で片道40分くらいかかってしまうので泣く泣く断念…お近くに教室がある場合は、一度体験授業を受けてみることをお薦めします!

\ 湘南ゼミナールの授業の様子がテレビで紹介されています! /

\ まずは無料体験がオススメ! /

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