公立中高一貫校受検 塾の選び方

公立中高一貫校

こんばんは”ゆりパパ”です。

高い進学で安い学費が魅力の公立中高一貫校。受検する人の多くが公立中高一貫校受検対策塾に通うことを検討するようです。今回は公立中高一貫校受検を検討している方に後悔しない塾選びの秘訣をご紹介します!

この記事を書いた人

管理人の"ゆりパパ"と申します。 神奈川県在住40代です。 2015年に長男が中学受験に挑戦しましたが良い結果ではありませんでした。6歳下に妹と8歳下の弟がいますが中学受験に良い思い出がなかったので中学受験をさせるつもりはありませんでした。でも小5になった長女が「中学受験したい」と言い出しました。詳細はブログに書いていますが長女の中学受験を応援することにして2021年の中学受験に向けてブログも開始することにしました。このブログでは子供たちの中学受験体験記的なことから情報収集して集めた受験情報なども紹介していこうと思います。

ゆりパパをフォローする

公立中高一貫校受検 塾の選び方

公立中高一貫校とは

公立中高一貫校は、1999年文部科学省が学校教育法を一部改正し、それまで私立中学(や一部国立)でしか提供されていなかった中学校・高等学校の6年間で一貫した教育を提供できる公立の中高一貫校です。

詳しくは下記の記事でご紹介しています。

【2020年最新版】公立中高校一貫校とは?
娘の2022年中学受検に向けて「公立中高一貫校」に関して情報収集した内容を共有します。

公立中高一貫校の選考方法

地域/学校により異なりますが公立中高一貫校では基本的に「適性検査」「報告書」「作文」で選考されます。※地域や学校により「面接」や「二次検査」がおこなわれるところもあります。

適性検査

私立中学校で行われる教科別の学力試験の代わりとなるもの。内容は学校によって様々ですが、教科横断型の問題であることは共通しています。

「適性検査」に関しては下記の記事で詳しく紹介しています。

公立中高一貫校の適性検査
こんばんは"ゆりパパ"です。 今回は公立中高一貫校の選考のための検査(試験ではなく検査であることは本文で説明してます)である適性検査に関して調べたことを共有していきます。 公立中高一貫校とは 公立中高一貫校は、1999年文...
報告書

小学校の先生が作成する資料で「8教科の評定」をメインに「特別活動や行動」「出欠」などを記録したものです。

首都圏では「適性検査」「報告書」などの選抜に使用する比率が公開されているので志望校として選択肢に上がった学校に関しては、適性検査、作文、報告書、面接などが、どのような比率で選考に使われるのかは調べておいた方が良いと思います。

ちなみに東京を例にすると都立桜修館は「報告書」のウエートが3割なのに対して都立富士だと18%と学校によっても差があります。

報告書の比率が高い学校を受ける場合は報告書が良くないと不利になってしまう場合もあるため学校選びでも比率を理解しておくことは大切です。

塾選びの秘訣

皆さんは塾を選ぶ際に何を基準に選びますか?「家からの近さ、駅からの近さなど立地」「志望校の合格実績」「教室の雰囲気」「講師の熱意や専門性」「宿題の量」いろいろ軸がありますね。

ただ公立中高一貫校に合格したければ外してはいけないポイントがあります。

それは

志望校の選抜検査に精通しており適切なカリキュラムを提供していること

です。そのうえで立地や教室の雰囲気などを加味して塾を選ぶのが良いと思います。

合格者数

志望校の選抜検査に精通しており適切なカリキュラムを提供しているかどうかを判断するうえで志望校に何名の合格者を出しているのかは参考になります。ただし塾が発表している合格者数を鵜呑みにしてしまうと正しい判断が出来なくなってしまう可能性があります。

塾の合格者数の発表を見る時の注意点

合格者数の集計方法が違うケースも

ただ注意が必要なのが各塾が発表している合格者数には集計方法に差があって、親が普通にイメージする「その塾に1年とか2年とか通って合格した生徒」だけでなく塾によっては「季節講習(夏期講習とか冬期講習とか)だけ受講した生徒」も対象にしていたり、酷いケースでは「各塾が主催している模試を受けた生徒」まで合格実績の対象にしているケースもあるようです。

合格者数の合計数でしかない

また各塾が発表している数字は各塾の基準で集計した合格者数の合計でしかありません。例えばA塾で相模原中等教育学校を受験した生徒が100人いて合格者が15人、B塾は受験した生徒が10人いて8人合格だとすると、みなさんならA塾とB塾のどちらにお子さんを通わせたいと思いますか?

多くの方がB塾に通わせたいと思うのではないでしょうか?(だって合格率8割ですからね)

でも多くの塾は合格者数は発表しますが母数は出していないので下記のような数字で比較することになります。A塾15人、B塾8人だとするとどちらにお子さんを通わせたいと思いますか?

多くの方がA塾に通わせたいと思うのではないでしょうか?

塾名合格者数
A塾15人
B塾8人

本当に重要なのは?

教室ごとの受検者数と合格者数

なので合格者数だけで塾を選ぶのは正しい判断ができていないケースもあると思います。

ただ矛盾しているように感じられるかもしれませんが合格実績は重要な判断基準ではあると思います。では、どのように判断すれば良いかと言うとネットの情報やチラシなどに掲載されている合格者数を鵜呑みにせず最寄りの教室に行って下記の数字を確認してください。

この教室公立中高一貫校コースを受講していた生徒さんで何人が受検して何人が合格しましたか?」

ゆりパパ
ゆりパパ

うちの近くの塾で体験授業を受けた時に教室長さんに聞いたら教えてくれましたよ!

担当講師さんの実績や指導力、教室長さんの熱意

あとは当たり前ですが担当講師さんの実績や指導力が重要なのは言うまでもありません。ネットでの情報収集ではわかりませんので体験授業を受講したり親も教室に伺って教室長さんや担当講師さんとお話してみるのが良いと思います。あと私の経験では講師の方の実績や指導力と合わせて教室長さんが熱意がある方だと教室の成績が高い印象があります。

なので合格者数ランキングは参考程度にみて近くの教室に行って話を聞いてみることをおすすめします。

私の住んでいる神奈川県の塾を下記の記事でご紹介しています。

【2020年最新版】神奈川県の公立中高一貫校の塾別合格実績ランキング
神奈川県の公立中高一貫校受検で高い合格実績の臨海セミナー、四谷大塚、栄光ゼミナール、湘南ゼミナール、中萬学院、日能研、STEP、SAPIX、早稲田アカデミーなどを徹底比較

 

あと公立中高一貫校に多くの合格者を輩出している進研ゼミ、Z会などに関して下記の記事でご紹介しています。

公立中高一貫校の受検対策 で活用できる通信教育4選(Z会、進研ゼミ、ブンブンどりむ、e点ネット塾)
公立中高一貫校対策で活用できる「Z会」「進研ゼミ」「ブンブンどりむ」「e点ネット塾」などの通信教育をご紹介します。公立中高一貫校受験対策として塾に通う生徒が多いですが「塾は費用が高すぎる」「近くに対策をおこなっている塾がない」と言う方もいるのではないでしょうか?

まとめ

塾が発表している合格実績は保護者としては気になるデータだと思います。でも塾が発表している数字を鵜呑みにせずに気になる塾が見つかったら近くの教室に行って直接話を聞いてみることをおすすめします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました