神奈川県 公立中高一貫 22年倍率/偏差値/進学実績/塾の合格実績など徹底調査

神奈川県

2022年の神奈川県公立中高一貫校の受検がおこなわれた2月3日から2か月が経過しました。

来週には入学式と言うことで改めて令和4年度(2022年度)の神奈川県の公立中高一貫校受検の倍率、偏差値や塾ごとの合格実績、選考方法などをご紹介します。

この記事を書いた人

管理人の"アニーパパ"と申します。 神奈川県在住40代です。2022年に長女が公立中高一貫校に無事に合格することができました。
私は東証一部上場企業の子会社で教育事業の責任者を2年ほどやっていました。当時、公立中高一貫校受検の専門家や国際バカロレア(IB)の専門家の方々に、取材や対談でお会いして公立中高一貫校や英語教育に魅力を感じました。
このブログでは子供たちの中学受験体験記的なことから仕事も含めて情報収集して集めた受験・教育情報なども紹介していこうと思います。
2024年には次男の中学受験を予定しています。

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神奈川県の公立中高一貫校

神奈川県には神奈川県立相模原中等教育学校、神奈川県立平塚中等教育学校、横浜市立南高等学校附属中学校、川崎市立川崎高等学校附属中学校、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の5校の公立中高一貫校があります。

学校名住所募集地域募集定員開校年度
県立相模原中等教育学校神奈川県相模原市南区相模大野4丁目1番1号神奈川県内全域男女各80名 計160名2009年4月
県立平塚中等教育学校神奈川県平塚市大原1-13神奈川県内全域男女各80名 計160名2009年4月
市立南高等学校附属中学校神奈川県横浜市港南区東永谷2-1-1横浜市内全域
※学区外は募集定員の30%の範囲内
男女各80名 計160名2012年4月
市立横浜サイフロ中学校神奈川県横浜市鶴見区小野町6横浜市内全域男女各40名 計80名2014年4月
市立川崎高等学校附属中学校神奈川県川崎市川崎区中島3-3-1川崎市内全域120名(男女別定員は設けず)2017年4月
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令和4年度(2022年度)の神奈川県 公立中高一貫校受検の倍率

令和4年度(2022年度)の神奈川県 公立中高一貫校受検の倍率は県立相模原中等教育学校が6.64倍(前年7.01倍)と最も高く、次いで横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校が6.51倍(前年:6.73倍)、市立南高等学校附属中学校5.38倍(前年:5.76倍)、県立平塚中等教育学校4.83倍、川崎高等学校附属中学校4.08倍(前年:4.01倍)となりました。

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2009年に神奈川県ではじめて県立中等教育学校2校が開校した時には、県立相模原中等教育学校の倍率は16.41倍だったことを考えると倍率は落ち着いているように感じます。

2022年に最も倍率の高かった県立相模原中等教育学校は受検者数1,016名(志願者数1,062名)に対して合格者数は160名です。

アニーパパ
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合格者数160名に対して、ご縁がなかった受検者数は956名ですから公立中高一貫校受検の厳しさを感じずにはいられません。

神奈川県 公立中高一貫校の偏差値

公立中高一貫校の受検は作文問題など記述式問題が多いことと調査書(小学校で作成してもらう書類)などで選考されるため、偏差値で合否判定が出しづらいと言われます。

四谷大塚の偏差値」は合不合判定テスト結果を元に算出されており、私立中併願者のレベルを知るのに参考になります。

神奈川県の公立中高一貫校で最も偏差値が高いのは横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校で女子65、男子63となっています。

同じ四谷大塚の偏差値だと65は「洗足学園中学校」「フェリス女学院中学校」「慶應義塾湘南藤沢中等部」などで神奈川県で相模原中等よりも偏差値の高い学校は「聖光学院中学校(偏差値70)」や「栄光学園中学校(偏差値67)」など数えるほどです。

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神奈川県の公立中高一貫校の大学進学実績

神奈川県の公立中高一貫校の大学進学実績では県立相模原中等教育学校が東京大学に6名(現役5名)、市立南高等学校は東京大学に令和1年は8名、令和2年は7名から令和3年は1名に減らしてしまいました。

神奈川県の公立中高一貫校からは、東京大学・京都大学をはじめとした国公立大学に多くの合格者を出し、慶応義塾大学・早稲田大学などの難関私立大学にも多くの合格者を出しています。

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相模原中等進学実績

県立平塚中等進学実績

横浜市立南高等学校合格実績

横浜サイエンスフロンティア高等学校進学実績

川崎市立川崎高等学校進学実績

塾や通信教育の神奈川県 公立中高一貫校 合格実績

神奈川県の公立中高一貫校の対策コースがある一定規模以上の塾は「臨海セミナー」「中萬学院」「栄光ゼミナール」「湘南ゼミナール」の4校です。県立中等2校向けのコースがあるのが「STEP」です。

首都圏の中学受験では「SAPIX」「日能研」「早稲田アカデミー」「四谷大塚」が四大塾と言われます。

アニーパパ
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早稲田アカデミーは娘の塾検討期に問い合わせした時には東京(錦糸町、池袋)と千葉には公立中高一貫校対策コースを実施している教室があるようですが、うちの近所の早稲田アカデミーは中学受験コースはありましたが、公立中高一貫校コースはありませんでした。

四谷大塚も娘の塾検討期に問い合わせした時には神奈川県では上大岡教室でしか公立中高一貫校コースは実施していないとのことでした。

塾選びの秘訣は下記でも紹介しています。

 【速報】2022年合格実績県立相模原中等教育学校県立平塚中等教育学校横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校附属中横浜市立南高校附属中川崎市立川崎高校附属中
栄光ゼミナール29名6名4名7名14名
四谷大塚
※2022年の実績には神奈川県の公立中高一貫校の実績がなかったため2021年実績
15名6名14名17名6名
臨海セミナー40名17名16名53名47名
STEP16名18名
中萬学院24名99名9名49名12名
日能研17名8名11名16名16名
湘南ゼミナール4名1名35名30名12名
早稲田アカデミー10名2名1名1名
SAPIX13名9名9名
ena1名
進研ゼミ
※2022年データがまだ開示されていないため2021年実績
20名19名9名15名19名
Z会
※2022年データがまだ開示されていないため2021年実績
32名21名16名25名13名
※各塾の公式ウェブページより
アニーパパ
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塾選びでは、娘の塾選びでは複数の塾に足を運び、体験授業を受けさせ、教室長さんなどから話を聞いて熟考したつもりでしたが、残念ながら満足のいく塾ではありませんでした。

でも違和感を感じていたものの、違和感が確信に変わったのは受検本番まで残すところ半年でした。塾任せにせずに妻と一緒にサポートして、なんとか合格させてあげることが出来ました。

詳しくは下記の記事で「ぶっちゃけています」

アニーパパ
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2024年に受検を予定している次男の塾選びでは対象を少し広げてenaの春期講習を受講させています。enaを選んだ理由などは下記の記事で紹介しています。

そして神奈川県の公立中高一貫校に「進研ゼミ」「Z会」で合格している人が数多くいます。

アニーパパ
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通信教育だけで合格した人ばかりでなく塾との併用だったりもあると思いますが。

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まとめ

今回は神奈川県の公立中高一貫校の最新の「受検倍率」「偏差値」「大学進学実績」「各塾ごとの合格実績」などを、ご紹介しました。

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